• ベストアンサー
  • すぐに回答を!

祖母を退院させるべきか

  • 質問No.324260
  • 閲覧数579
  • ありがとう数7
  • 気になる数0
  • 回答数5
  • コメント数0

お礼率 65% (312/476)

今年の3月末に87才の祖母が脳梗塞で倒れ、自宅近くの病院に入院しました。幸い意識は回復しましたが、左半身が麻痺しており、再び歩けるようにはならないだろうという診断でした。現在、リハビリの成果もあって、車椅子に乗れる位には回復しましたが、食事や排泄、入浴などは介助が必要で、寝返りを打つことなどもできません。自宅で介護するとなると、仕事をもっていない私の母が中心となって見ることになると思うのですが、リウマチのため、ベッドから車椅子に移動させるなど、あまり体力のいるような介助は無理ではないかと思っています。他の家族は皆、仕事をもっており自宅介護には不安を感じています。母は入院以来、毎日病院に通って付き添っていたようなのですが、数週間前に老人病棟へ移動してから、食事の時間などはあまり来ないようにして欲しい、などと言われました。また他の老人に全く見舞い客が来ないことも、病院側があまり頻繁に見舞いにこないでほしいと思っている一因のようです。
今までは集中的な治療や、リハビリもしなければならないということで入院はやむをえないと思っていましたが、この先、祖母を退院させた方がいいのか、それとも自宅で看た方がいいのかで悩んでいます。
祖母は夏バテのせいか食欲も落ちており、げっそり痩せた感じで元気もなく、もう余り時間がないのではないか、などと暗い考えも浮かんできます。自宅で看てあげた方が本人にも、家族にも後悔が少ないんじゃないかとも思ったり。(なお、自宅は隣が病院なので、何かあった時や往診などはそこの先生に来てもらえると思います)現在、自宅で介護されてる方や専門家の方、両方のプラス面、マイナス面も含めてアドバイスいただけると嬉しいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.4
  • ベストアンサー

ベストアンサー率 32% (40/124)

再びusakumaです。
 二人以上の介護者が必要か。。についてですが、
一人でも看れないことはありません。ただ、お母様のリウマチが心配です。
私の母は、曾祖母の介護で腰を悪くしてしまったので、とても一人で看れる状態ではなかったので、私が主になり介護をしていました。また、ヘルパーは利用していなかった、ということもあり、2人で看てたのです。
私が利用してたサービスは、往診、訪問看護(週2回)、訪問リハビリ(週1回)、訪問入浴(週1回)、介護用品レンタル、ショートステイ(毎月1回、一週間)ロングステイ(4ヶ月)です。半寝たきりが2年続いたので、
かなりの回数、お泊りに行ってもらっていました。祖母が私達の体を気遣って、『泊まりに行く』と言ってくれていましたので、その言葉に甘えさせてもらっていました。
 ただ、介護度によって、使えるサービスの量が違ってきます。
(祖母は要介護4でした。なので、上記のサービスでは、介護保険の単位・点数はかなりあまっていました。)
下での回答では、ちょっとマイナスな部分を多く書いてしまったかもしれませんが、在宅で介護すると良いことも沢山あります。
 特に、亡くなったあと気づくことなのかもしれませんが、本当に沢山のかけがえのない思い出を残してくれたのです。
 介護している日々の中でも、『今日は立てた!』とか、『自分でお尻がふけた。』とか、色んな喜びがあります。
 それに、夜寝る前に、『今日もありがとう、オヤスミ。』と言ってもらえると、疲れが吹き飛びます。
 今、入院なさっている病院では外泊など出来るのでしょうか?
もし、出来るようでしたら、一度外泊して、介護出来るかどうか、試してみてもいいかもしれません。
 短期で介護レンタルでベットを借りて・・・。
どちらにしても、まだ介護保険の申請をしていないようでしたら、まず、
申請してみて下さい。以前申請してても、状態が変わっているようでしたら、区分変更の手続きをしてみては?
 でも、もし在宅でみれない、という答えが家族で出て、入院生活を続けることになったとしても、おばあさまは幸せだと思いますよ。
 数多くの家族が、入院させておくことに抵抗がないどころか、どこも悪くない老人を無理矢理入院させようとしている、という現実があります。
そんな中、在宅で看たい、他人に任せておくのは・・・と真剣に悩んで
考えてくれる家族がいるっていうことは、どれだけ幸せか・・・。
 毎日面会に行く。これだって、クチで言うのは簡単ですが本当に大変なコトです。きっと、おばあさまは全て分かってくれてると思いますよ。
 うちの祖母は30年近くに渡って、嫁である私の母をいじめてきました。
でも、なくなる直前、最期に話した言葉は、息子や孫のことではなく、
母に対しての言葉でした。『こんなに良い嫁はどこにもイナイよ。』って。
普段は暴言ばかり吐いていましたが、ちゃんと分かっていたんです。
 その言葉を最期に意識を失くし、10日後に意識の戻らないまま亡くなったんです。  私は老人ホームで沢山のお年寄りと接していますが、
殆どの方が、若い人には無い『何か』を持っていて、とても色んなことに敏感です。私が体調を崩していて、職員が誰も気づかなくってもお年寄りから
『具合悪いの?』『何か悩み事でもあるの?』と、驚くぐらいの観察力を持っているのです。ですから、mammothさん達、家族の愛情は絶対伝わっていますよ! 質問文や回答に対するお礼の文を読むだけで、mammothさん一家の絆の深さ、愛情がとても良く伝わってきます。
 介護はある意味、単調なモノです。(突発的な何かが無い限り)
慣れてしまえば、難しいコトではないです。今は訪問看護も24時間体制の所も多く、夜中でも電話一本で駆けつけてくれたりもします。(うちは1回、真夜中に来てもらいました。)不安なコトは、しつこく専門家(ケアマネなど)に聞き、十分納得してから一歩づつ進んで下さい。 
お礼コメント
mammoth

お礼率 65% (312/476)

再三、解答本当にありがとうございました。本当になんてお礼を申し上げればいいのか。。という位感謝の思いでいっぱいです!実際にusakumaさんのご家族が利用されていたサービスや、24時間体制の訪問看護があることなど、具体的な情報を書いていただき、大変参考になりました。usakumaさんのメッセージを読ませていただいて、少し泣いてしまいました(笑)。ですが、その後とても元気がでたような気がします。おっしゃる通り、一度外泊というカタチで在宅介護、前向きに考えてみたいと思います。本当にありがとうございました。
投稿日時:2002/07/31 00:49

その他の回答 (全4件)

  • 回答No.5

ベストアンサー率 56% (33/58)

#3です。
ヘルパーさんとは言え、家族でない他人がしょっちゅう家に出入りするのはやっぱり抵抗ありますよね。けどある程度時間が経てば慣れちゃいますよ!うちも最初は家族みんなヘルパーさんが来るときはしっかりと着替えてお出迎えしていましたが、今では週末などパジャマで寝ぼけ顔のままということもしょっちゅうです…。つきあい方はご本人やご家族の希望にあわせてもらえると思います。うちは昼だけでなく深夜や休日も来てもらっているので、合い鍵をヘルパーさんにも渡してあって、それで勝手に入って、仕事がおわったら勝手に帰るというかんじです。もちろん部屋であいさつとかお話とかはしますけど、毎日のことなので玄関までお出迎え、お見送りはめんどくさいですから。体拭きと着替えの時だけは二人がかりでやった方が早くて本人もラクなので、ヘルパーさんといっしょにやっていますが、他のことは完全におまかせで、買い物いったり、時には昼寝したり…自分の時間として使ってます。そのためにはヘルパーさんが来ている間、ゆっくり休める別の部屋があったほういいですよ。一生懸命働いてる人の横でぼーっとするのはちょっと気が引けます。ヘルパーさんも家族にじっと見られてるよりのびのび仕事ができるみたいです。週2回程度なら同じヘルパーさんに来てもらうこともできるかもしれませんが、夜も昼も毎日となると、やはり同じ人にきてもらうわけにはいかず、5~6人の人が交代で来ています。ヘルパーさん同士での連絡はしっかりとれているみたいだし、慣れてくると介護は毎日おなじことの繰り返しで単調なので、いろんな人が来ることが逆に楽しみになったりしています。介護のやり方なんかもヘルパーさんそれぞれで発想や視点が少しずつ違っていたりするので、それぞれのいい部分を取り入れていったりもできますしね。ただ聞いた話では会社によって雰囲気はいろいろだそうです。もともとは家政婦紹介所で家事援助メインの会社や、全く福祉のノウハウのない会社(パチンコ屋さんとか)が儲け主義でやってるようなところもあるみたいですので、会社選びは慎重に。ちゃんとした会社でも寝たきりの人のケアの経験が少ない会社もあるみたいです。ただ深夜も入れるのであれば24時間派遣に対応している会社は、選べるほどたくさんはないですし、そういうステーションは寝たきりの人のケアの経験も豊富なところが多いみたいですけどね。家族の分の調理や洗濯は頼めないので、そういうことは自分たちの分といっしょに自分でやっちゃったほうが早かったりしますが、意外にいろいろと頼めることはたくさんありますので、入れられるならちょっと多めに入れてもらった方がいいですよ。時間が余ったら布団カバーの交換とか耳掃除とか手足をお湯につけて洗ってもらったりとかちょっとお茶を飲ませてもらったりとか…いろいろやってもらっています。こんなかんじですが参考になれば…。がんばってくださいね!
お礼コメント
mammoth

お礼率 65% (312/476)

解答ありがとうございました。大変具体的な雰囲気がわかって助かりました。ヘルパーさんはいろんな高齢者の方と日々接しておられるプロですから、お任せしても心強い感じがしますね。でも、おっしゃっていただいた会社選びの件は、心にとめておきます。再三、大変親切な解答ありがとうございました。
投稿日時:2002/08/01 23:04
  • 回答No.3

ベストアンサー率 56% (33/58)

痴呆や知的障害があったり、中途半端に自力で動けたりする場合には、徘徊や危険行動の可能性があり常に目が離せず介護の負担はほんとうに大変です。しかし逆に自力で動けず全介助ということは、危険行動の可能性がなく常に見ていなくても大丈夫なので、比較的介護負担は軽く、十分に在宅での介護が可能ではないかと思います。毎日病院に見舞いに通われているそうですが、それも身体的、精神的に決して楽なことではないと思います。ご家族の協力が得られ、上手に福祉制度を利用して、うまく介護体制が組めれば、むしろ在宅の方がお母様にとっては楽かもしれません。私も寝たきりの家族を家で介護していますが、入院させていた頃よりも、特に精神面でほんとうに楽です。本人にとっても病院より在宅の方が確実にケアの質は上がります。うちのもヘルパーさんに入院中とは比較にならないほどからだをきれいにしてもらって、状態もだいぶよくなりました。
車イスの乗り降りや入浴・排泄などのケアはホームヘルパーなどの派遣を入れていけば、かなり負担を減らすことができると思います。それよりも介護でもっともつらいのは休みなく24時間毎日続くということです。ショートステイをうまく組み入れたり、週1日くらいは完全に別の家族と交代して休養日をつくるなどの配慮をしないと続かないと思います。また深夜も1~2回は体位変換(寝返りの介助)などのケアが必要になってくると思いますが、夜間の分担をどうしていくのか(別の家族がやるのか、ヘルパーを入れていくのか)など検討していく必要があると思います。必ずしも常に2人以上の介護者は必要ないと思いますが、日中一人で介護に当たるとなった場合でも、最初軌道に乗るまでの1~2週間だけはやはり誰かがいてくれると心強いですよ。
今の不安な気持ちは情報不足なためではないでしょうか。ここではご本人の状態が細かいところまではわかりませんし(排泄がトイレなのかオムツなのかでもかなり介護量が変わってくると思います)、お母さんの介護力がどの程度なのかもわかりません。また地域によっても受けられる福祉サービスに若干の差があるようです。他の方の回答にもあるように、在宅となった場合どんな福祉サービスを受けれらて、どんな生活になるのか、具体的にイメージできるようになるまで、役所の介護保険担当の窓口やケアマネージャーなどに相談してみることをおすすめします。無理そうなら直前でやめてもいいんですよ。入院にしろ在宅にしろ経済的な負担も少なからずありますし、情報を集めた上でみなさんで相談されるといいと思います。介護は考え方によって負担にもなるし楽しみにもなります。介護を楽しむくらいの気持ちでがんばってくださいね。
お礼コメント
mammoth

お礼率 65% (312/476)

貴重なご意見ありがとうございました。確かに母の体調を考えると在宅の方が楽な面もあるかもしれません。皆さんのご意見を参考に、役所の方や入院している病院といろいろと相談してみた結果、思ったより負担は少なそうだという印象をもちました。もし、ダメだったらまた病院に戻っても構わないということでしたので少し安心できました。kg21さんはヘルパーを頼んでいらっしゃるとのことですが、ヘルパーさんとはどんな感じのおつきあいになるのでしょうか?例えばヘルパーさんに来ていただいている時に、買い物などに出かけて大丈夫なのか、とか細かいことなのですが気になります。いつも同じ方がいらっしゃるわけではないんですよね?
入院からこれまで、暗い考えばかりに支配されてしまい「介護を楽しむ」という発想は思いもよらなかったのですが、そんな風に思えるようがんばってみよとうと思います。ありがとうございました。
投稿日時:2002/07/30 23:54
  • 回答No.2

ベストアンサー率 32% (40/124)

とても難しいご質問ですね・・・。
私の祖母は、転倒→寝たきり→癌となりました。
家で介護をし、今年自宅で看取りました。母は専業主婦、私は老人ホーム勤務なので、自宅で看ることには全く抵抗もなく、入院は断りました。もちろん、老人ホームは一度辞め、介護に専念しましたが。
 経験の無い方がお家で介護するのには、かなり覚悟が必要だと思います。
しかし、おばあさまの様子ですと、介護保険の申請をすれば必ず認定がおりると思われるので、サービスを上手く組み立てられれば、不可能では無いと思います。これは、認定がありた後、ケアマネージャーが相談にのり、適切な介護計画を立てて下さるはずです。
 在宅介護は本当に心身とも非常に疲れますので、
ショートステイなども上手く使って、介護者が休養を取る時間を作って下さいね。 私の祖母は、癌と分かったときには、あと一ヶ月もつかもたないか・・・。と診断されましたが、在宅で看たことが幸いしたのか、5ヶ月、元気で生活できました。
担当医も『血液検査の結果を見る限り、今週いっぱいでしょう。』という言葉を毎週言っていましたが、往診に来るたびに『奇跡ですね。』と 驚いて帰っていかれました。絶対在宅がいい、とは言えません。
 本当に大変だからです。でも、後悔したくない!という気持ちを家族みんなが持ってて、みんなが出来る限りの協力を惜しまない、という強い意志さえあるば出来ると私は思います。
 ただ、お母様も持病をお持ちのようなので、お母様へのケアも大事です。
病院へのお見舞いを嫌がられる・・。これは、全く分からないこともないです・・・。全くお見舞いに来ない方が同室にいらっしゃると、職員もとても気を使います。なので、お見舞いに行かれたらすぐ、お部屋からおばあさまを連れ出し、フロアなど、あまり人目に付かないように心がけるのも大事だと思います。ひどい場合ですと、ひがみのような感情が芽生えてしまうことがあり、(面会に誰も来ない方が)最悪の場合、おばあさまが八つ当たりされることもあるのです。 職員は皆、面会に良く来られる家族をとても微笑ましく、嬉しく思っているのですが、他の方の立場も分かるので、そのような発言になったのだと思います。 
 私の祖母は今年、なくなりましたが後悔は全くありません。
介護している最中は、とても体が辛かったですが(最期の5ヶ月は、友達とも全く遊びませんでしたし・・)、祖母の眠っているような死に顔を見たとき、『在宅で看て、本当に良かった』と思いました。
 点滴もチューブも何もついてなかったので、身体もとても綺麗でしたし。
でも、しつこいようですが、本当に覚悟はして下さいね。
 退院後、本当に辛くなったら、ショートステイ・ロングステイなどを上手く使って下さい。 私でよければ役不足ですが、いつでも相談に乗らせて頂きます。家族とゆっくり相談してみて下さいね。
 
お礼コメント
mammoth

お礼率 65% (312/476)

大変親切な解答、ありがとうございます。
プロの意見としても、介護する家族としての視点からも大変参考になりました。正直、家族の人生のいちばん大事な最後の時期を他人任せにするなんて…という思いもあり、でもやはり、usakumaさんのおっしゃる通り、体力的にも精神的にも限界の日々が来るのがわかっているのと、介護の知識がなく自信がないということで揺れ動き、葛藤しています。やはり、最低でも2人は介護する人間がいないと在宅は難しいものがあるのでしょうか?
とりあえず、usakumaさんのご意見をプリントしたものなども家族に見せて、一度話し合ってみようと思います。あたたかいアドバイス、ありがとうございました。
投稿日時:2002/07/29 01:36
  • 回答No.1
大変ですね。
 結論から申し上げます。ご自宅での介護はかなりきついと思います。(どなたかが、仕事をやめて在宅介護に携わることができるなら別ですが)。車椅子からの移動は、介護者が慣れてくればさほど力はいりませんが、リウマチであれば無理でしょう。
 できるだけ早く、役場の福祉課か何かに相談に行ってください。ご家庭の事情を話され、介護の等級認定を受ける手続きをすることになるかもしれません。それからご近所の特別養護老人ホームのこともお聞きになり、必要なら入所のノウハウをお聞きになるといいと思います。あるいは、週に何度かヘルパーさんの派遣をお願いして、食事や下の世話等の介助をお願いするのも選択肢のひとつです。
 わたしは事情は少し違いますが、無理に在宅介護をしようとして介護者みんなが疲労で倒れそうになったことがありました。「できることはやる、できないことはできない」と割り切り、公的援助を充分に利用しましょう。
お礼コメント
mammoth

お礼率 65% (312/476)

さっそくの解答ありがとうございます。役所への相談は、母と相談のうえすぐにでも行ってみようと思います。心情的には仕事を辞めて介護してあげたいけれど、現実的にはそんなことはできないでしょうね。。とにかく情報を得て、現実的なレベルで自分にできることを判断していきたいと思います。いろいろ参考になる情報ありがとうございました。
投稿日時:2002/07/29 01:18
結果を報告する
このQ&Aにはまだコメントがありません。
あなたの思ったこと、知っていることをここにコメントしてみましょう。
関連するQ&A

その他の関連するQ&Aをキーワードで探す

ピックアップ

ページ先頭へ