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マクロ用語について

よく等倍撮影とか、1:2という用語が出てきます。 マクロ撮影の話題などでよく聞きますが、どういう意味なんでしょうか?

みんなの回答

  • sokojaso
  • ベストアンサー率38% (581/1509)
回答No.3

#1です。実際にAPS-Cサイズのデジイチで、一円玉を撮影してみました。 http://picasaweb.google.co.jp/sokoja/DyPcsH/photo#5096345852305378018 CCDに一円玉そのままの大きさが写った(等倍)状態です。

noname#130062
noname#130062
回答No.2

もともとはフィルムに原寸で写るのが等倍で1/2の大きさで写るのが1:2です。今はデジカメが主流で同じAPSサイズの撮像素子のクラスでも機種によって微妙に大きさが違ったりしますので、写った画面に対する大きさという尺度で考えるとわかりづらくなりました。

  • sokojaso
  • ベストアンサー率38% (581/1509)
回答No.1

撮影倍率といわれるもので、被写体の大きさと、フィルムや撮像素子面に結ばれる像の大きさの比です。 http://www.nikon.co.jp/main/jpn/feelnikon/discovery/stepup/stepup12.htm 1倍というと全然大きくなさそうですが、たとえば、APS-Cサイズ(約23mmX17mm)の一眼で一円玉(直径20mm)を等倍撮影すると長辺より一回り小さい程度ですから、17インチのPCディスプレーで見と直径が30センチほどに拡大されて見えます。

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