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青森旅行の行程についてアドバイスお願いします。
以前にもこちらのほうで質問させていただきました。同じような質問 になってしまいますが行程が決まりましたのでアドバイス、観光情報 などがありましたら教えてください。8月9日から5泊で青森に行き ます。出発地は東京、青森駅前の同じホテルに5連泊します。人数は 男の一人旅です。 9日 東京から青森新幹線で青森へ。青森でバスに乗り換え、 八甲田ロープウェイで八甲田ゴードラインへ。 10日 船で下北半島の脇野沢港に渡り仏ヶ浦遊覧船に乗船。 脇野沢からバスで大湊に行き「きらきらみちのく下北」 で三沢で下車。古牧温泉で外来入浴して青森へ戻る。 11日 弘前へ行きバスで暗門の滝へ。 12日 竜飛崎で散策 13日 太宰治記念館「斜陽館」、三内丸山遺跡 14日 リゾートしらかみ2号で十二湖下車、青池を散策して 秋田へ。秋田から秋田新幹線で帰宅。 青森に連泊にしたのは晴れでも雨でも対応できるようにしたためで 交通費がかかりますがあまり気にしていません。列車、バスの本数が 少ないですが事前に調べてこのような行程にしました。行程の中での お勧めのお店とか観光・散策スポット、お勧めのお土産品なども ありましたら教えてください。よろしくお願いします。
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- mat983
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八甲田に行くなら、酸ヶ湯温泉は欠かせません。 千人風呂はお勧めです。 宿泊しなくても有料で温泉には入れます。 http://www1.odn.ne.jp/~sukayu/home.html http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%B8%E3%83%B6%E6%B9%AF 名物は千人風呂。総ヒバ造りの体育館のような巨大な建物で、大きな浴槽2つ(「熱の湯」、「四分六分の湯」)と打たせ湯がある。「熱の湯」と「四分六分の湯」は隣同士であるが泉源が異なる。また名前から受ける印象と実際の湯の温度が異なっている。「熱の湯」は源泉の湯をそのまま使っているが、ややぬるめ(名前の由来は、熱の湯の方が体の芯から温まるから、あるいは源泉の湯をそのまま使っているから)。「四分六分の湯」は源泉の湯に水を混ぜているが、もともとの源泉の湯が高温であるため、熱の湯より高温(名前の由来は熱の湯にくらべて体の芯から温まらないから、あるいは湯と水の混合比による、とされている)。 八甲田登山の帰りに立ち寄る登山客も多い。近辺は奥入瀬から続く紅葉の名所。
お礼
お礼文、遅くなりました。酸ヶ湯温泉は有名ですよね。時間があれば 行ってみたいと思います。明日、出発します。天気が良くないようなので予定を変更して明日は「斜陽館」に行こうと思います。回答、 ありがとうございました。