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短歌の特徴

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お礼率 0% (0/5)

またまた、質問しちゃうんですが、
日本文学史の授業で『短歌は「日本の民族的詩形」である。』
といわれてるそうです。
このことについて、勉強しているんですが、いまいち自分の頭の中で
整理がつきません。
このことについて、何故言われているのか??
また、いい本などあったら、教えてください。
チョット専門すぎてむりかな・・・。
ご存知の方。どうぞお願いします。
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回答 (全4件)

  • 回答No.1
レベル10

ベストアンサー率 17% (38/216)

賀茂真淵かなんかWEBで読んだこともあります。
短歌の先生ならたいてい・・・万葉から近・現代歌人それぞれ、ご自分であるいは後世の歌人によって解説されているのではないでしょうか。
「日本の民族的詩形」に違いはないでしょう。他の国では見当たりませんから。古今集の序はいかがでしょう。


  • 回答No.2
レベル8

ベストアンサー率 29% (7/24)

こう言うのも何ですが、短歌は確かに「日本の民族的詩形」であることは間違いないでしょう。中国漢詩は、いまでいう「詩」の原型でもあります。しかし、5・7・5・7・7の形は、日本独特なものです。まあ、5・7・5なんていう俳句もあるくらいですから。短歌は、和歌と同様「雅」な雰囲気を出しています。ただし、平安期などの歌は自然や個人に対する思いなど「心」に通じる世界になっています。簡単に言えば平安時代の「わび・さび」の「心」とでもいうのでしょうか。これらが、綿々と時代を超えて愛されてきたのです。
 その中でも、「百人一首」で読み手が独特のリズムで読み上げますよね。実にこれが日本的なんです。短歌、和歌、俳句、川柳などは、古来からリズムを大切にした文学なのです。日本の自然や環境をよんだものとして、貴重なものなのです。短歌、和歌などを研究することは実に日本文学の原点を知ることなのです。
 まあ、こういうものは難しいですねぇ。世界の詩と比べると実に日本人は、短い詩で自然を表現し、人の心を歌うことが上手い民族なのだと言うことが分かります。
 古今もいいですし、短歌ではないですけど、百人一首をひもとくこともいいでしょう。あの独特な読み手のリズム。体験するといいですよ。
  • 回答No.3

文字に残っているものだけでも古事記・日本書紀・万葉集の時代から、残されていないものも含めればそのさらに昔から21世紀の現代まで、少なくとも2000年近くに亘って連綿として受け継がれ、現在でも数多くの人が和歌のサークルなどに属して活動していること、これに勝るものは漢詩以外に世界にありません。
また文学史上「~歌集」と名の付くものがべらぼうに多いこと、「伊勢物語」「大和物語」などの歌物語はその名の通り和歌が中心になっていること、その他中古・中世の日記や物語にしてもほとんどの作品に和歌が表れることなどからしても、日本文学の半分を和歌が占めていると言っても過言ではありません。
  • 回答No.4
レベル9

ベストアンサー率 36% (39/107)

 難しい質問ですね。
 先に解答された方々のご意見はもっともだと思いますが、「詩形」という語が気になりました。
 短歌に歌われている「事柄」についていえば、先の解答のとおりであろうかと思います。しかし、それだけならばあえて「5・7・5・7・7」の形式にこだわらず、他の形でもいいはずですよね。
 歴史的に見ると「万葉集」では「長歌」「短歌」「旋頭歌」「仏足石歌」などがあります。これらの中で生き残ったのが「短歌」という形式です。それはなぜか?
 これらの中で「短歌」はもっとも短い詩形です。ぶっきらぼうに言えばこの短さのために生き残ったのではないかと思います。
 四季の豊かな日本人は、古来、花鳥風月、季節の移り変わりを敏感に感じていました。そしてその中に心情を込めたのです。しかし我々日本人は「はっきり言う」ことを美徳としません。花鳥風月だけでなく心情を歌えば当然字数は増えます。そこで「短い詩形に心情をそれとなくにおわせる」様式が発達したのではないでしょうか? だから「万葉集」から下るにつれ、様々な修辞技法が発達してきます。これは「心情を詠み込む」ための方法に他なりません。次第に短歌が複雑になっていったのです。本歌取りなどは典型です。
 しかも、短歌を主に歌ったのはいわゆる「エライさん」です。庶民が親しんだのは「今様」などの「歌謡」と呼ばれるものや、狂歌、川柳などです。その「エライさん」たちはやはり保守的であったろうと想像できます。つまり新しい詩形を開発すると言うようなことはおそらく頭になかったのではないでしょうか。
 まとめると、
 1、はっきりものを言うことを嫌う気風のために、短い詩形の中にそれとなくにおわせる形式が好まれたこと。
 2、短歌を発達させた上流階級の保守性。
ということではないかと思います。
 「字数をそろえる」ということで言えば、日本語の特徴、一文字が一音節に対応しているというようなことも関係しているかもわかりませんが、「文学史」ということですから置いておきましょう。
 あくまでも私の考えで、これが正解ということではありませんが、何かの参考になれば幸いです。
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