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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:どこの鍋が安心?)

どこの鍋が安心?

このQ&Aのポイント
  • 結婚を機に調理器具を探している方へ、安心で安全な鍋の選び方についてまとめました。
  • テフロン加工やフッ素加工、アルミなどを避けたい方におすすめの鍋の素材や機能について解説します。
  • 大型スーパーで見かける1000円の鍋の三層構造についての真実や、安心な鍋を選ぶための検討材料を提供します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • P9000581
  • ベストアンサー率34% (152/447)
回答No.1

どういう根拠の安全性を、求めていらっしゃるのでしょうか? アルミ(アルマイト)・テフロン(フッ素加工)・鉄・銅・チタン・ステンレス・ガラス・瀬戸物など、使い方が間違っていなければ、調理中の危険や表面の溶け出しなど、危険度にそう変わりは無いと思います。 アルミは酸には弱いですから、酸っぱい料理を入れっぱなしにはしない方が良いですね。危険と言うより、まずくなります。アルツハイマーとの関連を騒がれましたが、結局、鍋を食べるくらいに大量に摂取しないと、関係ないみたいです。 テフロンは高温で焦げたり剥げたりしますから、空焼きしたり金属のへらでかき混ぜたりすれば、傷がついて、役に立たないものになります。 フッ素自体は、歯に塗ったり水道水に混ぜて飲んだり(カリフォルニア州)していますが、特に強烈に危険な話はありませんね。 鉄のものは、表面に油の層か黒さびが形成されないと、焦げ付いたり錆びたりします。錆びは食べても害は無いですが、まずいです。 銅鍋は、手入れを怠れば緑青が沸きますが、ちゃんと使えば、焦げ難くて煮込む料理にはウッテツケです。 チタンは焦げやすいですが、軽くて便利です。 ステンレスは、チタンと一緒で、焦げ易いです。この欠点に対処したのが、多層構造のものですね。中に、アルミや銅が巻き込んであります。 ガラスや瀬戸物は、温度の急変に弱いですから、空焼きしたり急冷したりすると割れます。琺瑯(ホウロウ)もそうですね。 結局、長所短所ありますから、お金と置き場に困らない限り、使い分けた方が懸命です。 強いて言えば、取っ手の部分が 「焦げないようになっているもの」 「交換出来るようになっているもの」 は、永いこと使えます。 本体がまだ使えるのに、 プラスチックの取っ手が駄目になって捨てた鍋や、 取っ手に火がついた鍋もありました。 道具ですから、傷みますし、痛むほど使う人は、 料理が上手になるはずです。 もちろん、乱暴に使うのは論外です。 この頃の流行で言えば、 テフロン加工付きの多層構造の鍋 が、一番満点に近い気がします。 個人的には、数を絞った場合は、 煮物の鍋は、それを選びます。 また、フライパンや炒め鍋は、安物のテフロン加工のアルミ製を、 半年くらいで使い捨てます。 少々もったいないですが、メタボな家族なので、 油を減らすためそうなります。 我が家はこれに足して、  ステンレスの圧力鍋  ジャムを煮る銅の小鍋  厚い鉄のフライパン(ステーキとか、重い!錆びる!)  アルミのフライパン(パスタを和える専用、軽い!)  テンプラ鍋(鉄板製)  すき焼き鍋(鉄の鋳物)  土鍋(オデンとか鍋物用)  アルミの大きな寸胴(10L) などを、20年かけて集めて使っています。

teketeke87
質問者

お礼

P9000581さんの書き込みを読み、どんな鍋でも使い方で大丈夫そうだな、、と安心しました。 一番安心したのは、やっぱり、フッ素加工のフライパンです。みんな、気兼ねなく使っているので、気にしてはダメだとは思っていたのですが、気になって仕方がなかったのです。でも、色々な鍋の特性を知り、こだわりすぎては何も作れないし・・・と、悩みの淵から引き戻れました(笑) 書き込みありがとうございました!

その他の回答 (1)

  • tobiuozz
  • ベストアンサー率18% (2/11)
回答No.2

(No.1の方が、素晴らしい回答をされているので、私のは蛇足です。)  「安全性は使い方次第で変わる」というのを前提に考えると、手入れが複雑だったり、うっかり誤った使い方をしてしまうような鍋は日常使う上で“危険性が高い”と言えますよね。私は、2003年のアメリカ発ニュースの影響で、炒め物はテフロンではなく鉄鍋を使用しています。テフロンは便利なので、ついつい火を強くしたり、長い時間火にかけたりしてしまいますから。(→有毒ガス発生)金属の相場はわからないので、テフロンフライパンの妥当な値段はいえませんが、剥がれ易いものほど最悪なのかなと思っています。  参考URL、たまたま見たものを添付しています。  回答者様が既に目を通されていたり、万一書き込みされていたサイトであった場合はごめんなさい!!!  

参考URL:
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/0706/137055.htm?g=01
teketeke87
質問者

お礼

みなさん、同じような事で迷っているのですよね。 URLも読みました。フッ素加工の鍋での調理についても、ちょっと怖いことが書いてありましたが、虫歯予防で使用されるというのもありますから、空焚きや、高温使用をしなければいいのだろうと感じました。 書き込みありがとうございました。

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