• 締切済み

世界各国の実質実効為替レートについて

一ヶ月前ほどWBSで、世界の実質実効為替相場について話していたのですが、世界の実質実効為替相場(real effective exchange rate)を検索しても、日本のものしか出てきません。 どなたか世界のできるだけ新しい実質実効為替相場を乗せてるサイトを教えてください。

みんなの回答

回答No.1

各通貨のものは私も知りたいところですが、ドルインデックス(ドルの実質実効レート)は下記のリンクにあります。

参考URL:
http://www.federalreserve.gov/releases/h10/Update/

関連するQ&A

  • 実質実効為替レート とは?

    「1ドル70円台の日本経済」 http://news.goo.ne.jp/article/php/business/php-20090219-09.html という記事を読んで疑問に思いましたので、質問させていただきます。 文中に「どれだけ名目実効為替レートが高くなっても、相手国の物価がそれ以上に高騰しちゃえば、輸出はかえって楽になるんだから。日本の輸出企業が厳しくなるのは、物価変動を加味した実質実効為替レートが上昇したときね。もちろんいまは名目値の円レートが高くなっているから、実質実効為替レートも上昇しているよ。でもいまだに130ポイントにも届いていないんだから、せいぜい2001年レベルでしかないんだよ。なにしろ1995年に1ドル80円を切ったときは、実質実効為替レートが160ポイントを超えたから、あのときに比べれば、いまはまだ円安なんだよ」という記述があるのですが、【どれだけ名目実効為替レートが高くなっても、相手国の物価がそれ以上に高騰しちゃえば、輸出はかえって楽になる】という理屈を実感できません。 これはわかりやすく言うと、どういうことなのでしょうか? わかりやすい例を挙げていただいてご説明いただけると大変助かるのですが。 よろしくお願い申し上げます。

  • 実質実効為替レート fx

    為替取引をする人で 実質実効為替レートを参考にする人がいるようですがこれはどういう風に使うものなんですか?

  • 実質実効為替レートについて

    下記2点質問があります。 ドル円について2000年の140円台と今年の120円台は 実質実効為替レート(0.85倍)に照らすとほぼ同じ価値という ことらしいですが、 (1)なぜこのような乖離が発生するのでしょうか? 回答例:ドルがインフレや経常赤字で減価しているものの、 実態のない機軸通貨の心理的支持によって高値に支えられている。 よって心理部分がなくなれば、実態のある各数値によって レートが修正される?(もちろん勝手に書いてます) (2)足元115円なら値ごろ感では個人的に中立の感じがしますが、 実際の価値は140円であれば相当な円安をイメージします。 短期はともかく中長期の為替取引においては やはりこの実質実効為替レートを考えたほうがいいのでしょうか? 以上2点よろしくお願いします。

  • 実質実効為替レート VS 片道取引

    片道取引が為替相場の流れを作る力が強い。 実質実効為替レート上は円安 円安て市場への警告ですか? 確かに、スッワプ派115円 ヘッジ120円/ドルのシーソー 115円は何パーセントぐらい円安ですか?

  • 実質為替レートについて

    One year ago, the nominal exchange rate for USD/EUR was 1.300. Since then, the real exchange ratew has increased by 3%. This most likely implies that: a. the nominal exchange rate is less than USD/EUR 1.235 b. the purchasing power of the euro has increased approximately 3% in terms of US goods c. inflation in the euro zone was approximately 3% higher than inflation in the US で正解はBとなっていました。実質為替レートSr(USD/EURO)=(USD/CPI in US)/(EURO/ CPI in EURO)=(CPI in EURO)/(CPI in US)*Sn(USD/EURO)でSr/Sn=(CPI in EURO)/(CPI in US)=1.03となりユーロ圏の消費者物価指数がとなるのでユーロ圏の購買力は低下しているように思えるのですが考え方間違っていますでしょうか?経済にお詳しい方ご回答頂けますと幸いです。よろしくお願いいたします。 Srは実質為替レート・Snは名目為替レートのつもりです。

  • 円の実効為替レートにたいして名目為替レートが修正されないのはなぜ?

    日本は長らくの低インフレで万年貿易黒字、 さらにそれを上回る海外からの利子・配当あり。 一方の欧米ですが、少なくともインフレ率は日本よりも高い。 長年続いてきたこの状態により例えばドル円の実効為替レートは かなりの円安になっています。 名目のドル円はサブプライム問題で若干円高にきていますが、 まだまだ修正しきれていないように思えます。 なぜもっと円高にならないのでしょうか? 簡単に理由を考えてみましたが、自信なしの勝手な意見のため、 修正およびご意見をお待ちしています。 (1)為替は相場観で動いており、たまたま円安傾向相場観が  長く続いただけ。よっていずれは円高修正される。  相場観には微妙に織り込まれており、いずれ中長期では  理論値に収斂していく。 (2)円については日本だけの特殊な事情?があってそれを国内外投資者に  見透かされている(例えば資産が預貯金に偏っているとか)。 (3)相場観の前では実効為替レートなど無意味。  今後も相場観のみで動いていく。  (あるときは金利だったり、インフレだったり、   バブル発生・崩壊だったりと、そのときの相場観が   なにを材料にするかだけでそれ以外の材料は無視される   中長期の理論値収斂などではなく、単に日々の相場観の積み重なり  が事後的に中長期のレートを形成していく)

  • 実質為替レートについて

    ε=e・Pu/Pj ε=実質為替レート、e=名目為替レート(1ドル=e円)、Pu=アメリカの物価水準、Pj=日本の物価水準 上の式が実質為替レートの求め方らしいです。 ここで質問なのですが、物価の上昇は、その国のインフレとなって通貨の下落となり、通貨安になるのではないでしょうか。 なので、分母の物価水準はアメリカと日本が逆だと思うのですが、どうなのでしょうか。 そこのところがよくわかりません。教えていただけたら幸いです。

  • 実効実質為替レートと実質売上高の関係

    自分は今、自動車業界の売上高はどのような要因で変化するのか、について学部レベルではありますが調べています。 自分の考えとしては円高になれば売上高は下がっているはずだと思い、実効実質為替レート(1970~1999)と実質売上高(1970~1999)で相関を調べる事にしました。自分の考えでは負の相関関係があると思ったのですがなぜか正の相関があって驚いています。想定とは違っていたのですがt値が7.00ととても高いので気になっています。 これは長期的にみると円のレートは360円から100円台まで上がってきている中で、自動車業界は売上高を増やし続けてきたという事なんでしょうか。 統計的な質問で申し訳ありませんが教えてください。お願いします。

  • 実質為替レートの計算についての質問です

    実質為替レートについて、以下 ε(実質為替レート)=e(名目為替レート)×Pw(外国の物価)/P(自国の物価) の式によって、たとえば 10年前 1ドル=100円(名目レート)=ある物の価格 であったところ、10年後の今、アメリカの物価は2倍となり日本の物価は変わらないとして、また今の名目為替レートも1ドル=100円とすると、 今の実質為替レートは 1ドル=100X2=200円 となりますか? 一方、直感的理解では、アメリカの物価が2倍となったので、ある物の購入には2ドルかかることから、実質のドル価値は半分となる、つまりは 実質1ドル=50円 とも思えます。 上記どちらが正しいですか? また間違いの方はどの点が逆になっているのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 実質実行為替レートの疑問

    今色々な雑誌で、実質実行為替レートから見ると日本は円安で、今後60円台になる可能性があると書いてあるのですが、輸出メインの日本からするとあまり想像が出来ません。そこで疑問なのですが、今後、日本が徐々に景気が良くなって物価が上がると実質実行為替レート自体があがっていって、結局90円~110円、120円位に推移するのでしょうか?雑誌の実質実行為替レートがいつになったら市場に反映されるのかわかりません・・・僕は、物価が上がって、ビックマックが高くなっていくのかなぁと思っているのですが。