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「スナ消し」でボールペンの文字が消えない!
ボールペンが消えるという、いわゆる「すなけし」を買いました。(非塩ビ消しゴム?) サクラクレパスの「510RADEC」と書かれています。 それは、ものすごく長時間、紙が破れるくらいの勢いでこすり続けないと、消えません。 しかも薄く跡が残り、完全に消えません。 私の消し方がわるいのでしょうか? それともメーカーが悪いのでしょうか。 もしかして、すなけしってこんなモンなのですか? 原因と、あともし綺麗に消えるすなけしを知っている方がいるなら、教えてください。お願いします。
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- catfool
- ベストアンサー率23% (92/390)
ボールペンの間違いを直すのなら修正液で消した後、修正液が乾いたのを確認してからカッターなどで表面を薄く削ってやるとけっこう綺麗になります。 ただ修正液を塗っただけだと塗った後が凄く汚く残ってしまうんですよね。
- azuminowasabi
- ベストアンサー率30% (263/858)
ガンジーインク消し・ボールペン用 http://www.misnon.com/products/image/4.jpg
- luke24
- ベストアンサー率40% (64/157)
どことなく誤解があるようにお見受けしますが、砂消しというのはそもそも、 「紙の表面を削ることによってインクで書かれた字を消す」ものです。 魔法のようにインクの字が消える!というものではありません。 ですのでボールペンと一言に言っても、紙の奥深くまでインクがしみている場合や、紙の種類や厚さ、インクの濃淡や色、質など様々な場合において「消えにくい」または「完全には消えずに残る」「消える前に紙が破ける」などということがあります。 どうしても綺麗に消したいのなら最近よく出ている「普通の消しゴムでも字を消せるインク」を使ったボールペンなどを使ってはいかがでしょうか? ちなみに、砂消しで完全に消すことができた場合、毛羽立った紙の表面にさらに普通の消しゴムをかけるといくらか毛羽立ちを目立たなくさせることができます。
お礼
回答ありがとうございます。 そうなんですか・・・勘違いをしていました。 一応修正ペンで直したので、これからは上記の消しゴムで消えるボールペンを使おうかな、と思います。