新世紀エヴァンゲリオン まごごろを君に について

質問

9月にエヴァンデリオオンの新劇場版が始まりますね
劇場版の「まごごろを君に」についてですが。レイが巨大化してから何が起こったのかよくわかりません。なぜ巨大化したのか？巨大化したレイはなぜ最後に死んだ（？）のでしょうか？なにをするためレイはいるのでしょうか？話がどのように終わったのか理解できません。どなたか教えてくれませんか？

回答No.3

hanbag

劇場版エヴァのラストシーンに関しては、心理学を学んでいる方からすると、色々なポイントがあるらしいです。もともと専門的な内容を散りばめたアニメですからね。
　まぁ私は見た感想として「これはいままでにないほど好き嫌いがはっきりする、わけわかんねーアニメだなぁ。」と思ったことを覚えています。ですので話としては「聖書よろしくシンジとアスカが、アダムとイブ（エヴァともいいましたっけ？）になったんだぁ～」と自己完結しました。
　どうしても詳しく知りたいのならググればいろいろ考察している方がいるとおもいますよ。

回答No.2

beat-jac

最初に言いますが、これは批判ではありません。

作品に対し、どのように理解するかは、見る側の自由で良いのではないでしょうか？
解らないなら解らないなり。
良く解らない作品と言う事で良いと思いますが？

理解したいのなら、何回も見直せば良いのであって、それでも解らないのなら、それまでで良いじゃないですか？
雑誌等で騒がれている作品だから面白いとか言うのではないと思います。
昔見た作品で、パト○イバーで知られる某監督の実写は、自分には理解できません。当時雑誌等ではいろいろと取り上げられていました。
友人は面白いと言いますが、自分には何回見ても訳がわかりません。
今見れば、理解できるかも知れません。（見ようとは思いませんが。）

貴方がお幾つかは知りませんが、これから人生経験を積む事によって理解できる事が多くなるはずです。
ここで回答を貰って理解するのも良いですが、十年先にエヴァを見直せば、ひょっとすると理解できるようになっているかも知れませんよ。

答えを今すぐに求めるのであれば、NO.1さんの答えでよいと思います。

回答No.1

NOZOMIX

あくまでも感想（僕の主観）でしかないので、何とも言えませんが・・・
巨大化：人類補完計画により、人と人との境界線がなくなり一つに統合されていったこの象徴が綾波の巨大化だと思っています。
レイの死：補完計画のなかで、シンジ君は補完よりも他人の存在を選択しています。それが、再び自分を傷つける事になっても・・・お母さんとの会話参照。それにより、補完計画は失敗に終わり、綾波も死亡（？）したと思っています。
いかがでしょうか？新劇場版エヴァンゲリヲン早く見たいですね。（笑）