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住宅ローンの借り換えについて
3年前、新築マンションを購入しました。銀行で3年固定1.6%3620万円を借り、固定期間が終わったので、現在は変動金利になっています。 出来れば10年固定にしたいのですが、0.3%しか優遇がないので借り換えをしようと思っています。 しかし、どこの銀行へ行っても担保不足で収入合算をしなければならないのですが、私の配偶者は債務整理や借金をしたことがあります。もう2つ断られました。銀行はハッキリした理由を教えてはくれませんが、「あなたの心配していたとおりです。」とのこと。 自分のことなのに、理由は教えてもらえないのでしょうか?何だか納得がいきません。 もう1つ事前審査をお願いしているのですが、あまりいい顔をしていません。 これから先、必ずと言っていいくらい金利が上がると思います。変動金利のままでは不安なので、今のうちに何とかしたいのです。 断られている原因はやはり配偶者の信用情報でしょうか?それとも単なる担保不足? どなたか担保不足でも借り換えが出来た、配偶者の借金があっても借り換えが出来たという方はいませんか?
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プロではないので正確なアドバイスかどうかは分かりませんが。。。 銀行によって違うのですが担保評価は固定資産税決定通知書に書かれている評価額に2倍~3倍した額と思っていいと思います。保証会社を通した場合はその評価額100%×2~3倍出来ると聞いたのですが、保証会社を通さない場合は銀行側のリスク低減のため評価額を60~80%してからの2~3倍すると聞きました。 もしかしたら配偶者の信用情報で保証会社を通すことができなかったので銀行独自に融資しようとしても上記のような担保評価により担保不足と言われたのかもしれません。 配偶者の信用情報だけで融資が無理ならさらに両親も保証人にしてみる用意はあるのだがと相談されて見てはどうでしょうかとも思います。あくまで親子関係が良好ならばの話ですけど。。。
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- hkttm
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#2です。 過去の債務整理や借金の信用情報は5~7年ぐらい経てばでなくなるみたいですよ。ここのレスを見てればそういう質問や回答がよく見れますので。。。ただし5~7年で消えるといっても債務整理や借金をした会社では独自で残してある場合もあるそうですけど。。。これもレスで見ました。 それでは
ズバリ申し上げますが、生涯に渡って、借換えは全く不可能としか言えません。質問者本人の個人信用情報も悪化しているのだと思われますし、配偶者の方が、債務整理の実績があれば、いくら担保を提供したとしても、借換えの対象にすら致しません。現在の変動金利での支払いを継続するか、売却可能な物件であると不動産会社や管理会社が認定してくれれば、売却を早急に真剣に考えていくべきです。もう8月か9月中にまた、金利高騰することでしょうから。配偶者の借金の金額と借入先も調査した上での、金融機関の審査通過が出来ない理由でもあります。配偶者の方は、生涯に渡り、ローン審査は拒否の連続が継続されます、ローンや分割払いの申込みの品物(換金可能な物は全て)や金額によりますが。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。 車のローンは通ったみたいです。 同じ金額を払うのであれば、金利が少しでも安い方がいいと思って借り換えを考えたのですが・・・ 頑張って繰り上げ返済して返済総額を減らします。 ありがとうございました。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。 結局3件ともNGでした。はっきりとした理由は教えてもらえませんでしたが、私一人の収入では返済比率が高すぎるとのこと。クレジットカードもすべて私の名義なので、カードの返済額も審査に引っかかったようです。 繰り上げ返済を頑張って元金を減らしてから、再度借り換えを検討することにしました。 ありがとうございました。