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母への反感

自分の母親に対し「それは違うな。」と感じた事はありますか? 漠然とした質問ですが事例をお答え頂ければ有難いと思います。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mirori35
  • ベストアンサー率34% (218/635)
回答No.1

生き方そのものです。。 うちの母は私以上に家事をしなくて、教育もほとんど父が受け持っていました。 私の主人の給料が安いだのなんだの文句もつけます。本当に安いならまだしも母はうちの家がどれだけもらっているかも知らないくせに文句を言います。 自分は何もやってこなかったのを棚に上げ、私や姉のやることに関して「そんなやり方は変だ」などと口出しします。 もともと社会に出たことがないので世間知らずな人なのに電車の乗り方一つをとりあげてもこっちが間違っているといつも言います。 姉が免許をとった時もさんざん文句を言ったくせに、一番利用しているのは母です。 近所の人一人が言ったことでもすぐに「みんなは」と言います。 母のことを言うとこの欄だけでは済まなくなりますね。たぶん本が一冊できるかもしれないです。 質問者様のおっしゃられる「それは違うな。」とはちょっと離れてしまっているかもしれませんが、思わず書いてしまいました。 思春期にぐれなかった自分と姉に拍手を送りたいです。

fyamada4
質問者

お礼

漠然とした質問にも関わらず有難うございます。 私は現在母元を離れ、主人と子供(高校生、中学生の二人)とで暮らしていますが、「離れて本当に良かった。」と思うことが顕著にあるのです。時折、親不孝なのかな?とも考えてしまいますが・・・。 回答有難うございます。

その他の回答 (1)

  • sunsum
  • ベストアンサー率13% (23/169)
回答No.2

男尊女卑です。 常に「それは違うな」と感じてました。 兄弟に挟まれての長女ですが、不平等に扱われてきました。 24でやっと家を出られたときは、抑圧から開放され、私も「離れて本当に良かった」と思うことがいっぱいでした。 ただ、心残りというか、引っかかるものがあるとすれば、あまり分かり合えないまま両親が他界してしまった。ということでしょうか。 今でも、話せば恨みつらみが出てきてしまいますが、悪い人ではなく、 当時は親もいっぱいいっぱいだったのだろうと、思えるようにもなってきたことが慰めでしょうか・・・。

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