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猪木・河合の量子力学の本について

猪木慶治と河合光の量子力学の黒い本が私の内輪で大評判をはくしているのですが、古本屋で第五刷を見つけて1994年出版で1998年までにもう第五刷まで出ていることを知りました。 私の予定としては量子力学の辞書代わりに使いたいのですが、まだ若い本なので誤植などについてはどうでしょうか? もともと誤植が多いなら、1998年以降の刷で誤植が減っているというようなことがあったら古本屋で古い刷を買うようなことはやめたいと思うのですが、 もともと誤植が少ないのなら古本屋で安く買いたいわけです。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hyohyohyo
  • ベストアンサー率31% (9/29)
回答No.1

1994年刷を用いてます。私の大学の量子力学の講義では、この本がテキストでした。 そこで、特に気になる誤植があった覚えはありません。悪い印象のない本でした。

marradona
質問者

お礼

ありがとうございます。

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