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電話加入権の減損処理について

現在、会社の資産の整理を行っていまして電話加入権も 売却、若しくは減損で特損処理してしまいたいと思っています。 現在使用している電話番号は今後もそのまま利用しますので、 減損処理が望ましいのですが、今時電話加入権も意味のないものに なっていますので、権利のみ個人にでも売却したことにしてしまうのも できるのではないかと思っています。 実際、売却してしまったという人もいるようですし。 どなたか良いアイディアをお持ちの方いらっしゃいましたら 教えていただけますか。

みんなの回答

noname#50641
noname#50641
回答No.1

利用中の電話について  減損処理で問題ないと思いますが回線数が相当多く決算時に収支に相当影響するようであれば所轄税務署若しくは税理士に相談する方が望ましいです。 未利用の電話について(あればの話)  売却して損失があれば除去損で処理しますが「権利のみ個人に売却」の意味が分かりませんが売却したのであれば領収書等の証憑が無いとおかしい話になります。  電話局で回線の新規申し込みをするとき権利なしの場合基本料金が少しだけ高くなります。  また、市場で権利を買うと1万円くらいで売っています。買取相場は知りませんがスポーツ新聞などで買取広告がありますので参考価格を調べてみてはいかがですか

MadeInTokyo
質問者

補足

ありがとうございます。 価格は教えて頂いたとおり、スポーツ新聞で確認したみたいと思います。 会社の回線は4回線ぐらいしかなく、金額的にはさほど 大きくないのでそのまま処理してしまおうと思っています。 <<「権利のみ個人に売却」の意味が分かりません 少しネットで調べていたのですが、加入権を売却するとそれに付随する 会社の代表電話番号の権利まで他人に移ってしまうのでは ないかと懸念していたのですがその心配はないのでしょうか。 加入権の売却には休止済みの番号であることが前提であるところが 殆どでしたので。。

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