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天井蛍光灯のソケットが溶けかかっています

私が保安管理をしている店舗において、天井の蛍光灯でソケット(蛍光管を差し込む)が過熱して溶けかかっています。 昨年も同じ状況から熱のために蛍光管が破裂しました。その時には安定器に問題ありとの情報から安定器を別のものに交換しました。 にもかかわらずまたソケットが過熱しています。何が原因なのか悩んでいます。 どなたか同じような経験をされた方で、原因、対策のアドバイスを頂けたらありがたいです。

みんなの回答

  • T2FD
  • ベストアンサー率8% (12/134)
回答No.2

あなたの保安管理じゃ不安です、昨年の安定器はご自分で確認されたのですか? 電圧、電流、消費電流などの確認はされたのですか?現場を見てるあなたしか 原因は判別出来ないでしょう、それでも分からないのであれば、保安管理は止めることです。

koppe-chan
質問者

お礼

ご指摘を頂きありがとうございました。今後の参考にします。

  • nitto3
  • ベストアンサー率21% (2656/12205)
回答No.1

一番考えられるのはソケットの不良、ソケットにかっちりと管がセットされていない。

koppe-chan
質問者

お礼

アドバイスをいただきありがとうございました。確認してみます。

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