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経済学の計算と均衡国民所得に関する問題
- 家計の消費関数や企業の投資関数に基づいて、均衡国民所得を計算する問題です。
- 貯蓄と投資が均衡するような国民所得や、貯蓄性向や限界貯蓄性向を求める問題もあります。
- また、長期均衡との比較でインフレギャップやデフレギャップを計算する問題も出ます。
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初めてマクロ経済学を学んでいるのですが以下の3問が分かりません。 教えていただけたらと思います。 A:閉鎖経済の下で、以下の経済モデルを想定し、設問に答えよ。 消費関数:C=0.7Y+40 投資:20、 政府投資:10 (1)均衡国民所得を計算せよ。 (2)投資が10増加した。均衡国民所得の増加はどれくらいか。 (3)今、租税が2とすると、(2)の場合の均衡国民所得はいくらか。 また、(1)に比べて、どれくらい増加したか。それは何倍になるか。 (4)完全雇用の均衡国民所得が300であるとすると、(3)の状態は インフレ・ギャップ、デフレ・ギャップのどちらが生じているか。 B:以下のプロジェクト案があるとき、実施するのはどれか。 ただし利子率は10%である。それぞれの計算式や計算結果も示せ。 設備の利用期間 設備の費用 毎期の予想収益 A案 2 1200億円 605億円 B案 3 3200億円 1331億円 C案 2 8500億円 4840億円 C:(1)ある経済で貯蓄と投資が事後的に等しくなるとして、貯蓄関数が S=0.2Y+r、投資関数がI=0.5Y+7r、で示されたとき、利子率 r=10のとき の均衡国民所得を求めよ。 (2)上記で国民所得Yが500の時の最適利子率はいくらか。
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