• 締切済み

仕事当量の実験での誤差

ht1914の回答

  • ht1914
  • ベストアンサー率44% (290/658)
回答No.1

こういう質問には誰も答えられないのではないでしょうか。 実験の内容も、方法も、やられた操作も、結果もわからないのですから。「誤差が出ました、どうしてですか?」というだけの質問です。 数学の質問で、どう考えてやったのか、どういう計算をしたのがわからないのに「答えが合いません、どうしてですか?」と聞かれているのと同じです。 仕事当量の測定は精度を上げるのは難しいでしょう。でも1842年にマイヤーにより行われているものです。日本でいえば江戸時代です。 (熱の「仕事当量」は理論計算で求められる量ではありませんので理論値とはいわないと思います。)

n-m
質問者

お礼

そうですよね。細かいことを書かないで質問するのはおかしいですね。 とりあえず先生も間違ってていいから考えるのが大事だと言っていたので、自分で考えてみようと思います。ありがとうざいました。

関連するQ&A

  • 熱の仕事当量の実験で・・・。

    金属ブロックを摩擦熱で暖めて、摩擦に対する仕事と、それによって生じる熱量を測定し、両者の比から熱の仕事当量を測定する実験をしました。そこで摩擦熱がすべて金属ブロックをあたためるために使われたと考えて、金属ブロックの温度が始めから高いと、実験の誤差が大きくなるのはなぜですか?

  • 仕事当量の実験

    銅粒を袋に入れて100回落下させて温度を測り、熱の仕事当量を求めたのですが・・・理論値4.19とは大きく誤差が生じてしまいました(6.1ぐらいでした)。その理由を教えてください!!

  • 熱の仕事当量の実験

    電熱線による熱の仕事当量の実験をしたのですが、結果を詳細に検討するとはどういう意味でしょうか。

  • 物理学の研究分野では、実験で生じる誤差は可能な限り0にすることが前提なんでしょうか?

    物理学の研究分野では、実験で生じる誤差や、平均値の標準偏差は、可能な限り減らすことが、当然のこととして認識されているのでしょうか?誤差を0に収束させるように努力することは、物理学の本質に迫るという意味で、できるだけ必要とされることなのでしょうか?また、実験データを理論式でフィッティングする場合も、理論と実験に矛盾がない場合は、きれいにフィッティングされることが望まれるんでしょうか(フィッティングできない場合は、新たな理論や原因を考察する必要があると思うのですが)?

  • ジュールの羽根車の実験について

    ジュールの羽根車の実験について3つの質問があります。 (1)羽根車が水槽内の水を撹拌した仕事Wが、どのように求められるのか? (2)求められた仕事Wと水の温度上昇ΔTとから、熱の仕事当量Jを求める方法 (3)ジュールの羽根車の実験から、何と何が同等であることが示されたか? よろしくお願いします。

  • 理論値と実験値の誤差

    溶媒抽出実験(液液平衡(酢酸+ベンゼン+水))を行いました。 水相のみ採取し、抽残相には水を加える操作を3回行い、3種類の抽出液と1つの抽残液を手にしました。そこから、水酸化ナトリウムで滴定し、酢酸の質量分率を算出しました。 このとき、理論値と実験値のズレが大きかった場合、どのような原因がありますか?滴定の失敗など物理的(?)原因ではなく、化学的原因があれば教えてください。

  • 誤差の発生原因

    私は学生なのですが、実験で計測工学的な考察をする必要が生じました。その実験の内容が「ファンクションジェネレータを用いて三種類の波形(正弦波、三角波、方形波)を発生させ、各種電圧値をオシロスコープとデジタルマルチメータにより測定する。」というものでした。そこで、この実験の計測工学の観点からの誤差の発生原因を考察しようと思っています。 私の素人的な考えでは各計測器の内部抵抗だとおもうのですが、ネットなどで調べても学校のシラバスぐらいしか出てきません。どなたかそういったことが明確に記されているサイト、もしくは回答を教えていただきたいと思っています。よろしくお願いします。 すいません、追記させていただきます。 大雑把な「なぜ計算上ではこうなるべき数値がならなかったのか」というところをもうすこし知りたいと思います。具体的に記しますと、正弦波の波形率は√2に理論上はなりますが実験結果から計算しますと1%ほどの誤差が生じていました。この1%という理論値との誤差はどこから生じたものなのでしょうか。教えていただけると幸いです。

  • 仕事の出し方教えてください!!

    高校二年の者なんですが、今物理の勉強をしててつまづいてしまったところがあって、「熱の仕事当量」のところなんですがW[J]=J[J/cal]・Q[cal]という式があってそれを使って問題を解くところなんです。その問題というのが「粗い水平面上を速さ36km/hで走っていた質量1.8×10の3乗kgの自動車が、ブレーキをかけてから止まるまでに発生する熱量は何calか」という問題です。先ほどの式に当てはめればいいのは十分承知なのですが仕事の出し方を忘れてしまいました・・・。どなたかこの場合の解説も含めて教えてください。

  • 総括伝熱係数の測定実験の考察について

    総括伝熱係数の測定実験の考察について 二重管熱交換器で総括伝熱係数の測定を行いました。考察はどのようなことを書けばいいのかを教えてください! また、今回の実験では理論値よりも実測値が大きくなってしまったのですがどんなことが原因として考えられるのか教えてください。

  • 気柱の共鳴(音速測定)

    「気柱に共鳴させたオンサの振動を用いて波長を測定し、  音速を求める。求めた値と音速の理論値を比較し、考察する」 という趣旨の物理実験を行い、考察として口端補正を行いました。 理論的には、ずれの長さaと管の半径rの比a/rは0.55~0.85になる と実験書に書かれているのですが、自分のデータから求めると0.5275になってしまいました。 値が0.55より小さいのでλが本来の数値よりも短い値で測定された可能性があると思うのですが、 その原因がわかりません。なぜなのでしょうか… 教えていただけるとありがたいです。 ちなみに高校では物理を履修しませんでした…。