• ベストアンサー

鉄フライパンの手でつかむ部分について

鉄フライパンの購入を検討しています。 手でつかむ部分についてですが、平べったい鉄、木製、プラスチック製など、色々とありますが、それぞれどう違うのでしょうか? また、平べったい鉄の場合は熱いので、必ずタオルか何かでつかまないといけないのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • waikikif
  • ベストアンサー率15% (3/19)
回答No.4

平べったい鉄のもち手でもほとんど熱は伝わってきません 使い終わったら洗剤でよく洗って熱で乾かしておきます。その後うすーく油をペーパータオルで伸ばしておけば、チャーハンでもハンバーグでも、ステーキでも 焦げ付かずにいつまでも使えます それでも2000円から3000円くらいで買えて 安いなと思います 加工がしてあるフライパンは1年でほとんど焦げ付くようになってしますので、鉄のフライパンはいいですよねー

その他の回答 (3)

noname#126060
noname#126060
回答No.3

フライパンの取っ手は、鉄であっても充分な長さがあれば、 熱が伝わってくる途中で「放熱」するので、 短時間ならそれほど熱くありません。 (じっくり加熱や強火過熱だとだんだん熱くなります) 全部鉄製の物の利点は、継ぎ目が少ないので汚れが溜まりにくいこと。 木製は清潔にしていないと汚れの染みこみが雑菌繁殖のもとになるので、 一般的には少しぐらい不精してもいい耐熱プラスチック製が主流。 しかし、プラ製でも部品の継ぎ目には汚れが溜まりやすいですし、 構造によっては「ネジが緩んで来ているのに気づかず外れる」 「取っ手の方が重く、空で置くとコケる」という欠点があるもの、 あるいは耐熱でない普通のプラで溶けてくるものもあります。 フライパンは一つあれば何でも使えるという訳ではありませんよね。 軽くて返しやすいもの、油なじみがよくて玉子専用に使えるもの、 大容量のもの、蓋がきっちりはまるもの。 使い勝手にあわせて、合った取っ手を選んで下さい。

  • mtisa
  • ベストアンサー率20% (17/85)
回答No.2

基本的にはデザインの違いだと思います。 ただ、木製ですと水ハケがプラスティックよりよくないので汚れが目立つかもしれませんね。 プラスティックは長く使っていると、多少の変形と色あせや黄ばみ?のような色変化がでたりします。 平べったい鉄は… 友達来たときそれ使って料理したらカッコイイかと・・・w あ、布巾必須ですw

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

熱伝導を少なくしています。鉄はタオル等を使います。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう