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TSSや仮想記憶はその後のOSにどのような影響を与えましたか?

俗に言う第3世代のOSでマルチタスクの実現で重要な概念となるタイムシェアリングシステムと仮想記憶なのですが、その後のOSにどのような影響を与えていったのでしょうか? TSSならば、一台のパソコンを多くのユーザーが使うことができ、インターネットやパーソナルコンピュータに影響を与えたのはわかるのですが、OSのその後の発展への影響はどのようなものだったかが気になりました。 また、仮想記憶ならば、プログラマーなどの技術者にとってはOSに自動できるようになり仕事が楽になったことはわかるのですが、同様にお願いします。

みんなの回答

  • osamuy
  • ベストアンサー率42% (1231/2878)
回答No.2

この手の質問をするときは、自分はこう考えているが、その他の意見はどうか?みたいな事を先に述べたほうが、回答が付きやすいですよ。 現在のパソコン用OSでの当該機能の使われ方を考察してみるとか。

  • don_go
  • ベストアンサー率31% (336/1059)
回答No.1

rinnshanさんwrote >俗に言う第3世代のOSでマルチタスクの実現で重要な概念 >となるタイムシェアリングシステムと仮想記憶 タイムシェアリングシステムは、現在の様にパソコンが一般的 に広まるはるか前から用いられてきたもので、特に新しい概念 という訳ではありませんが? #コンピュータの利用料金が、秒単位いくらで請求されていた #時代から使われています。もちろんMSも存在していない頃の #事です。 >第3世代のOS というのは、どの辺のOSの事を指しているのでしょうか? #研究者等によっても世代の判断が異なると思いますが? 「仮想記憶」にしても、何か別の物と思い違いをしている様に 感じられます。 もしかして「仮想PC」の事でしょうか? >OSに自動できるようになり どうも入力ミスと思われますが?意味不明です。

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