パターをうまくなるには

質問

ゴルフを始めて１年が経ち、ようやく１００をきることができました。

しかしスコアを確認するとすべてが３パット以上なので６０パット近く打っていました。パターの練習は自宅のマットでやる程度だったのですがやはり本物のグリーンで練習するべきだと思っています。

パターを練習するにはゴルフ場に通ってするしかないのでしょうか？

回答No.5

image62 · ベストアンサー

こんにちは

>パターの練習は自宅のマットでやる程度

この内容が大切だと思います。

1カップにぎりぎりで届く強さで連続5球
2カップの向こうの土手に勢いよく当たって跳ね上がって入る強さで連続5球
3右端いっぱいから入るように連続5球
4左端いっぱいから入るように連続5球

失敗したら始めからやり直し。

この練習を毎日、１ヶ月も続ければ、３パットは激減すると思います。

ラウンド前の練習グリーンでは15ｍ以上のロングパットと1ｍ前後のショートパットを徹底的にしておきましょう。

頑張ってくださいね。

お礼

そういう練習方法は知りませんでした。

ほぼ漠然とカップを狙っていたので、これからはそのようにシビアに練習します。ありがとうございました。

回答No.4

autoro

ゴルフというゲームは
アナログの世界です
芝の長さ、傾斜、芝目など
デジタルにしたくとも現在の規則からすれば
絶対にデジタルに出来ないものばかりです
距離計測器の使用が認められて距離だけはデジタルの世界に
一歩踏み込みましたが

この欄で何度も申し上げましたが
自分の処置（スイングやストローク）をデジタル化するにしても
その元になるデータはあくまでも経験や勘に頼るしかありません

フックやスライスの度合い、傾斜によるストロークの強さを計るのは
ご自身の経験の積み重ねしかありません
その積み重ねの中で自分のストロークとボールの転がり
（距離や曲がり具合）を体の感覚にあわせるには
パターマットの練習が自分の基準を作り出します
（芝の上で練習パットをしたときにいつもの１ｍの距離が
90cmになるのか120cmになるのかを感じるわけです）
自分の基準があるのと無いのとでは雲泥の差になります

勿論芝の上での練習が常時出来れば言う事はありませんが
一般論としては無理ですね

練習にしても、フラットストローク、オーバースピンストローク
カットストロークなど色々な練習が出来ます
あれもこれも練習していく中で自分の適性を発見し
判断感覚を鋭くし成長していくものなのです
いつも何かを発見する気持ちを忘れない事です
他人のアドバイスはあくまでも他人のもので
他人よりも上を行こうとする場合独自の力を自分で培うしか
無いのですね

頑張ってくださいね

お礼

パターとパター以外の練習時間の割合は1:10000くらいです。
ご指摘のとおり練習の量が物語っています。

家のマットでもいろいろためしながら練習してみます。
ありがとうございました。

回答No.3

haseji

初めて１年で１００を切るなんてすごいですね～、自分は何年かかったことか(笑)。
たいして詳しくは無いけど自分が教わって役立ったことをいくつか列記します。
やはりあなたが言うように家でのマット練習で距離感や方向性を養うのが大事だと思います。
その後皆さんが言っているようにゴルフ場の練習グリーンで練習しましょう。
また自分流になるかもしれませんがパットを打つ際にはボウリングのスパットのようなマークを見つけて打つと方向性が出やすいです。
打つ前に軌道をイメージして実際と比べるのもいいと思います。
ラインの読み方の勉強になると思います。
ちなみに自分はよくゴルフゲームをしますが、結構パットのイメージがわいていいですよ(笑)。

お礼

ボウリングのような方法は効果的そうです。

ゴルフゲームでも勉強になるならやってみたいです。

回答No.2

117ok

＃１さんに賛成する部分は多いのですが
>３パットは空振りと同じと考えてください。
ちょっとキツイと思います。プロだって３パットしますから。。。♪

ドライバーで３００ヤード飛んでも３０ｃｍ内のパター外せば１打で同じです。
ドライバー替えるよりパターの方が安いと思うので換えてみたら
高価なパター買えばカップに入る確立が良くなるとは限りません
安くて自分にあった物さがして下さい。
パットの数が減れば確実に９０台、８０台後半で回れそうですね。

お礼

ありがとうございあｍした。
たぶん今の実力では高価なパターでも1000円のパターでもスコアには関係ないです。ただ10年前の軽いパターを使っていましたので、安物の最新式に代えて練習していきます。

回答No.1

otto0001otto

３パットは空振りと同じと考えてください。
もちろんどうしても２パットでは行けない場合も
ありますが、
それはアプローチのミスと考えてください。

さて練習ですが、
あなたはラウンド後、どうしていますか？
仲間との歓談、楽しいですね。
でも、ほら、練習グリーンが空いていますよ。

お礼

ラウンド後はすぐに帰ってました・・・
がんばってグリーンにいくようにします。