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エステルとニトログリセリン

  • 質問No.3133077
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エステルの定義がよく飲み込めないのですが、“酸とアルコールが脱水縮合してできた化合物”と覚えておけば高校化学では十分でしょうか?
また、“ニトログリセリンはエステルであってニトロ化合物ではない”と参考書に太字で強調されて掲載されていたのですが、ニトログリセリンはニトロ化合物のようにも見え、そう覚えることがどうしてそんなにいけないことなのかよくわかりません。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.2
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ベストアンサー率 64% (150/231)

ニトロ化合物は C-NO2でニトロ基のNO2が直接炭素と結合しています。
一方、硝酸エステルはアルコールと硝酸から水がとれてできたエステルなので

C-OH + HNO3 → C-O-NO2 + H2O

ニトロ基(NO2)と炭素との間に酸素原子が存在します。
ですから、ニトログリセリンはニトロ化合物というよりは、グリセリンの硝酸エステルということになります。
本来は間違った名称が慣用的に、そのまま使われているのです。
お礼コメント
i-tad

お礼率 96% (676/701)

C-NO2のように直接ニトロ基が炭化水素に結合したものをニトロ化合物というのですね。ありがとうございました。
投稿日時:2007/07/03 13:09

その他の回答 (全1件)

  • 回答No.1
他のニトロ化合物がエステルではないからです。
トリニトロトルエンはトルエンの2,4,6-トリニトロであってエステルではありません。フェノールであるピクリン酸もエステルではありません。
>酸とアルコールが脱水縮合してできた化合物”と覚えておけば高校化学では十分でしょうか?
充分です。
お礼コメント
i-tad

お礼率 96% (676/701)

ありがとうございます。
投稿日時:2007/07/03 13:06
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