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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:7ヶ月分の国民年金追納はお得なのか?)
7ヶ月分の国民年金追納はお得なのか?
このQ&Aのポイント
- 妻の下に「国民年金追納勧奨状」が届きました。妻は平成9,10年に短大に行っておりました。その際、在学二年目の平成10年の誕生月から、卒業月までの7ヶ月、国民年金の全額免除をやっていたようです。この件で114,170円の国民年金追納勧奨状が届きましたが、これを払うことがお得なのかどうか意見をお聞きしたく思います。
- 追納しなかった場合の年金額は782,319円で、追納した場合は790,000円です。差額は7,680円です。この差額で1年に8000円弱の増額がありますが、条件が継続される保証はないため、個人的には国民年金の追納は得ではないと考えています。実際のところどうなのでしょうか?見落としているところがあればご指摘ください。
- 質問者の妻はかつて短大に在籍しており、その際に国民年金の免除を受けていました。しかし、現在国民年金追納勧奨状が届いたため、追納するかどうか迷っています。追納しなかった場合は782,319円、追納した場合は790,000円の年金額となります。差額は7,680円ですが、条件が継続される保証はありません。個人的な意見としては、国民年金の追納は得ではないと考えていますが、皆さんの意見を聞きたいです。
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noname#43069
回答No.1
逆言うと「約16年(114,170÷\7680から)」で元が取れるわけですよね? 65歳支給開始でいくと、女性の平均寿命くらいまででトントン、それ以降はお得モード突入になります。 もちろん、支給開始年齢や平均寿命が維持されるわけではありませんが、あくまで試算上はこうなります。 それに遺族年金や障害年金はもっと手前からもらう可能性がありますので、さらにお得モードへの分岐は早いと思います。