マブタが痙攣してピクピクします。

質問

この２週間ほど、間欠ですけど、マブタがピクつきますのまえが。
その時は、目の前が、見にくいので　困ってます。

これの原因は、何でしたでしょうか？？

以前も、数日程度　同じ痙攣が起きました。　
良い回答を　宜しく願います。

病院行くなら、　内科か眼科なのかな？？

食事のせいだった気もするけど、　偏食の傾向は有りません。

回答No.4

loveobo · ベストアンサー

瞼のピクピクを訴える方はたいへん多いようですが、大部分は治療の
必要もなく、いつの間にか治ってしまうそうです。原因として、
カルシウム不足とか、マグネシウム不足とか、ビタミン不足とか、
ストレスとか、眼精疲労とか、いろんなことが言われていますが、
確立した学説はないかと思います。

脳外科的な原因の場合（＃１の方や私の場合）も稀にありますが、
上記のケースと区別するのは容易でないと聞いています。症状が
長く続くようなら、神経内科（精神科とは別です）か脳神経外科を
お尋ねください。＃３の経験談のように、専門医に巡り会うまでに
遠回りをされた方は少なくありません。

もっと詳しくお知りになりたければ、「顔面痙攣」をキーワードに
http://www.google.com/
等で検索してみて下さい。専門医の解説や患者の経験談がヒットします。

お礼

コメント　有り難う

もう少し　様子を見て　病院に行きます。

以前も　しばらくの間のうちに　直りましたので

回答No.3

kyoko-fanfun

ごめんなさい。いきなり大手術の必要があるかも・・・なんて回答して驚かせちゃって。
でも私は先の回答でも述べた通り、オペを受けてからはまっっっっったく何でもなくなっちゃったもんで、
この不快な症状に悩まされてる方が、一刻でも早く憂鬱な気分から開放されればいいなと思って。

詳細な症状を教えてとのことですが、
私の場合はオペを受ける決心をした２年半前頃から、何でもないのに
左眼の下がピクピク、ピクピクとするようになりました。
全然痛みはありません。痒くもありません。ただ、ピクピクするのです。
睡眠不足ってことはなかったし、目を酷使する仕事に従事してるのでもないし、
栄養不足ってことも考えられませんでした。
ただピクピクするのが不快で不快で、そのうちに他人と会うのが嫌にすらなりました。
「目の下、どうしたの？」と聞かれるのが嫌だったから・・・。

最初眼科へ行ったのですが、「ビタミン不足でしょう」とのことで投薬。
案の定治る筈もなく、次は精神科へ行きました。
すると私の性格やら周囲の人への感情やら、特に夫との性生活のことを根掘り葉掘り聞かれてウンザリ・・・。
結局「チック」の一種ではないかということで精神安定剤？を投薬。
それでもピクピクは治らず、一度神経内科を受診してはと勧められて藤田へ。
神経を和らげる薬とかを投与されたものの、やはり症状は改善されませんでした。

いい加減私もイライラして来て、「一体どうすればいいのだ！？」とせっ突いたところ、
それでは一度脳神経外科で診て貰いなさいと言われ、藁にもすがる思いで直行。
診察してくれた神野教授先生が私を診るなり一言、
「これは手術しないと治らない」と。
私は元来ネアカでしたが、この変てこりんな病気で精神的に参ってしまい、
その頃は半分精神病に陥ってたかもしれません。
こんなままで一生過ごすのは真っ平だ！と思ったから、すぐ手術を受ける決心をしました。

お陰様で、その後は本来の私に戻ることができました。
先の回答でも述べた通り、必ずしも良い結果が出る人ばかりとは限らないのに、
私がこんなにもラッキーだったのはどうしてでしょう？
不思議な力というのかエネルギーというのか巡りあわせというのか、
そんなものを感じています。

こんな回答で良かったでしょうか？

お礼

再度のコメント　有り難う
どうも　症状が違う　気がします。
毎日　ピクピクしているわけでも無いし、
上マブタが　ピクつくので。

回答No.2

anan7015

こんばんわ。

先日のあるある大辞典でカルシウム不足でそういう状態が起きるっていう
のをやってました。

あんまりいい回答ではなくってごめんなさい。

お礼

検索してみます。

出来れば、顔面痙攣の件は　信じたくは無いので。

回答No.1

kyoko-fanfun

これは以前にお答えしたものですが、ご参考になれば。

それは「顔面痙攣」という病気かもしれません。
私も７年前にその手術を受けました。一度脳神経外科の受診をお勧めします。

私の場合は左眼だったので左耳たぶの後ろを切開し、
そこから血管内を通して細い管のような物を
痙攣している左まぶたのところまで到達させ、
痙攣の原因を作っている血管と神経が絡まっている個所を解きほぐす、
といった手術でした。
所要時間は４時間、４００ｃｃの輸血を受けました。
手術してから退院までは３週間位だったと思います。

ただこの手術を受けた人のうち、術後すぐに完治するのは３０％、
一旦快方に向かうが、ある一定以上は回復しない人がやはり３０％、
顕著な回復は術後すぐには見られないものの徐々に回復していく人が３０％
だそうです。そして、手術しても治らない人が１０％いること、
いろんな神経が走っているすぐそばを手術するので、
手術することによってそれらの神経を痛めてしまうこともある
（私の場合は聴神経のすぐそばだったので、聴覚を失う恐れもあった）
ことなど、麻酔や手術には常に危険が伴うものだ
ということを承知の上で判断して下さい。

ちなみに、私は最初の３０％の一番ラッキーな部類に属したようで、
術後の麻酔から覚めて以来、これまで痙攣は全くありません。
受診＆手術したのは愛知県豊明市にある
゜藤田保健衛生大学病院゛というところです。
真相は知りませんがここの脳外科と眼科は日本一だそうで、
全国から患者さんが治療に来ているようです。

お礼

いきなり　　大ショックなコメントですね。！

藤田の大学病院は　存じております。　どうにか　通える地域ですので。

参考までに、　顔面痙攣の　詳細な症状教えて下さい。

出来れば、　信じたくは有りませんね。

前は、　食事の偏りで　起こると聞いたことが有りました。

返事待ってます。