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平成18年 春期 基本情報技術者 午後 問05 プログラム設計
設問3で 中間ファイルと応募者ファイルの顧客番号が一致したか しないか以外の条件はなにか理解できません どなたか教えてください
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NO1です。 最後の、A=400104,B=400103/A=EOF,B=EOF:M無実行,N無実行 は A=400104,B=400103/A=EOF,B=EOF:M不等号,N無実行 です、すみません。 分析したらさらにパターンがありましたのですべて載せます。 (照合する2レコードが必ず存在) A=400101,B=400101/A=400102,B=400103:M等号,N不等号 A=400102,B=400101/A=400103,B=400103:M不等号,N等号 A=400103,B=400101/A=400104,B=400103:M不等号,N不等号 (少なくとも1レコード目は照合する2レコードが必ず存在) A=400101,B=400103/A=400102,B=EOF(終了):M不等号,N無実行 A=400102,B=400103/A=400103,B=EOF:M不等号,N無実行 A=400103,B=400103/A=400104,B=EOF:M等号,N無実行 A=400104,B=400101/A=EOF,B=400103:M不等号,N無実行 A=400104,B=400103/A=EOF,B=EOF:M不等号,N無実行 (少なくとも1レコード目は照合する一方のセルが存在) A=EOF,B=400101/なし:M無実行,N認識されない A=EOF,B=400103/なし:M無実行,N認識されない (いずれのセルが存在しない) A=EOF,B=EOF/なし:M無実行,N認識されない 実際、設問の条件よっては限定も有り得ますね。 本設問はとくに示唆されてませんでしたので。
その他の回答 (1)
1層目でまず、 処理A:中間ファイル(の1レコード)を読み込む あて先処理:2層目へ 処理B:応募者照合用のファイル(の1レコード)を読み込む 2層目は あて先編集:マスタファイルレコードをあて先レコードに反映 処理C:中間ファイル(次のレコード)を読み込む 処理D:応募者ファイル(次のレコード)を読み込む これはわかりますよね? 設問から想定されるべきすべて複数条件網羅を行う時の ロジックパターンは、 (A=中間ファイル顧客番号、B=応募者ファイル顧客番号、 1レコード目=M / 2レコード目=N とします) A=400101,B=400101/A=400102,B=400103:M等号,N不等号 A=400101,B=400103/A=400102,B=EOF(終了):M不等号,N無実行 A=400102,B=400101/A=400103,B=400103:M不等号,N等号 A=400102,B=400103/A=400103,B=EOF:M不等号,N無実行 A=400103,B=400101/A=400104,B=400103:M不等号,N不等号 A=400103,B=400103/A=400104,B=EOF:M等号,N無実行 A=400104,B=400101/A=EOF,B=400103:M不等号,N無実行 A=400104,B=400103/A=EOF,B=EOF:M無実行,N無実行 となると思いますよ。
お礼
ありがとうございます 教えていただいた組合せをじっくり 考えて見ます