Why Does Circumduction Occur in Response to a Long Prosthesis?

このQ&Aのポイント
  • Circumduction is a response observed in patients when a prosthesis is too long or behaves in a way that makes it too long.
  • The subject of the verb 'behave' in this context is the prosthesis, not the patient.
  • Circumduction occurs because the length of the prosthesis is perceived as being longer than it should be.
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behaving in a way that makes it too long

以下の文の構造がよくわかりません。 Circumduction is often a patient response to a prosthesis that is too long, or behaving in a way that makes it too long. 1:itはprosthesisですよね。(実際に義足の長さが長いわけではないがそれと同じような現象が現れる) 2:behaveの主語はpatientですか。prosthesisですか。 もし、patientだとすると、patientの行為が義足の長さを長くするようなことになりおかしいです(というか、そういうケースもあるんですが、多くは義足自体に問題がある)。もし、prosthesisだとすると、どうしてitなんでしょう。itselfならわかりますが。

  • ykkic
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回答No.2

その通りです。 way は,in the way (that) SV という形をとることが多いのですが, しばしば,in a way that V という形をとります。 in the way (that) SV の場合,that は関係副詞的な役割を果たしますが, in a way that V の場合は that は主格の関係代名詞です。    

ykkic
質問者

お礼

ありがとうございました。 たいへんよくわかりました。

その他の回答 (1)

回答No.1

it は a prosthesis でいいと思います。 behaving の意味上の主語は prosthesis の方です。 makes の主語は主格の関係代名詞 that であり,すなわち先行詞 way のことです。  a way makes it too long という関係になりますので,it は itself にはなりません。

ykkic
質問者

補足

回答ありがとうございます。 つまりbehaveの主語はprosthesisだが、そのあとにin the wayがあって、それを修飾している部分にmakeという動詞があり、このmakeの主語はthe wayで、その目的語のitはprosthesis(つまりこの部分で主語と目的語は異なる)という理解でいいでしょうか。

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