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どこまで調べられてしまいますか
個人的に心理学の勉強をしているものです。 心理学の英語論文を読んでいるのですが、自分ではどうしても分からなく、翻訳してくれる会社にお願いしようと思いました。 他会社に比べて料金の安い個人経営をしている会社に電話をかけたのですが、電話に出た方(おそらく経営主様だと思います)が結構疑い深い人で、基本的に個人に対しては翻訳業務を行っていないとのことでした。 そこを無理にお願いして、なるべく早くということをお願いしたところ、無謀なことだと30分以上お説教され、やはり私のことを信用できないとのことでした。 私も、個人的に勉強している身で翻訳をお願いするのは恥ずかしさもあったため、在籍していた大学と以前住んでいた住所を述べました。 名前と携帯の電話番号は本当のものを述べました。 結局、料金前払いでやってくださるとのことで、切電後に名前・住所・電話番号・所属大学の連絡先と、翻訳してもらいたいものをメールで送ることになりました。 メールを送る際、やはりいろいろ反省・思いなおし、自力でやってみるとのメールを送ることにしました。 送信後、先方から電話が入り、すぐに考えが変わるのはやはり信用ならない、営業防衛ともとらえかねないため、あなたを調べるといわれました。 これは営業防衛なのでしょうか。 もし、調べられるとすればどこまで調べられてしまいますか? 探偵・興信所に調べられる可能性はありますか? どんな回答でもかまいません。 どこまで調べられてしまうのか心配になったのと、本当に営業妨害なのかが気になってしまい質問させていただきました。 どうかよろしくお願いします。
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#2です。 なるほど「あなたを調べる」方法は「個人情報などの連絡先と論文を送って来い」、実に効率的ですね(笑)思い付きませんでした。
私なら調べるなどせずに大学に苦情電話を入れます。個人的と言いつつも大学名を出してるのですから言い逃れは出来ません。しかしながら営業妨害だ金を出せと言っても断ることは出来るでしょう。「ごめんなさいと頭は下げるが金は出さない」の方針で問題無いと思います。 個人を相手にしないと明言してるのに、無理にお願いして、早くやれといい、住所はニセ住所、最後にやっぱりや~めた、、、、怒るのは当然です。質問者様の依頼を受けて何らかの準備を始めたとか、他の依頼も含めてスケジュールを立てた後にキャンセルならば、多少なりとも営業妨害を与えていたでしょう。
- momolof
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やましい事がなければ、どこまで調べられようと構わないとおもいますが。 それに、興信所等に依頼すると、簡易なケースでも10万円程度かかります。いちいち相手の方も、それをするとは考えがたいです。 簡単な脅し文句と思います。もし、気になるようでしたら、 直接相手の事務所に出向いて、疑いを晴らすのも良いと思います。
お礼
ご回答、どうもありがとうございます。 私的にはやましいことはありません。 しかし、現在の状況などをこの状況で知られてしまうのはやはり苦しいものがあります。 市役所や警察署は現在状況などは開示しないと思われますが、興信所ではすぐに分かってしまうのが心配でして。 相手の事務所に出向く勇気はありません。 お詫びの電話をしたらガチャンと切られてしまいましたので。
お礼
ご回答、どうもありがとうございます。 大学に苦情電話ですね。その場合はいたしかたないと思います。 とりあえず、個人情報などの連絡先と論文を送って来い、それで料金の見積もりをするからそれから自分でどうするか考えろといわれました。 見積もり以前にキャンセルをしたので、先方はまだスケジュールなどは考慮していなかったと思います。