エルメス エールライン・トートのマイナーチェンジ

質問

エルメス　エールライン・トートにマイナーチェンジはあったのは本当でしょうか？
ファスナーの取っ手の大きさ・バッグ全体の色味・スナップボタンの裏の模様に違いのある２タイプの物が市場にあります。
並行輸入のお店では、違いを指摘すると「こちらはマイナーチェンジ後のものです。」と説明されます。
エルメススタッフに聞くと「細部の変更はありえますが、特にパリからは通達はきておりません。」と言われます。

エルメス　エールライン・トートにマイナーチェンジはあったのは本当なのでしょうか？
知っている方おりましたら宜しくお願いします。
また、情報の出所も教えて下さい。

回答No.1

mompy

こんにちわ。
ご質問自体にすでに答えが出ていますね。
まず、エルメスのエールラインはすでに廃番になった商品なので、
いつどこかがどうマイナーチェンジされたかは、私も正確には
把握していません。
しかし、エルメスのスタッフが話しているように、マイナー
チェンジについては、いちいちブランド本体は発表しません。
これは、ロレックスやプラダ、コーチなども同様です。
理由は、お客様に与える影響がほぼ皆無ということと偽造品の
製造をブロックすることが背景にあるからだと思われます。

私たち並行輸入のショップが「マイナーチェンジ」と認識するのは、
まさしく、何百と扱う同一商品の現物をチェックしているから
発見されるのです。ですので、事実は自分たちで確認したという
ことかもしくは仕入れ業者からの情報でしょうね。
パリでもマイナーチェンジについては答えてはくれませんよ。

お礼

質問の意味が理解できていない方から、答えがついてしまったようですね。
＞いつどこかがどうマイナーチェンジされたかは、私も正確には
把握していません。
この時点で、あなたが回答することは間違っています。
また、文章自体に見下している感じを受けます。
「専門家」とのことですが（笑）、あなたのような専門の方は、得意とされる知識には詳しくても、質問を汲み取る力に貧しく、答え方が親切でない傾向が多く見られます。
これを機に改善されてはいかがでしょうか？