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OSI参照モデルにおける、IP電話と携帯電話と一般電話の違い

みなさん、こんばんわ! 今現在、OSI参照モデルについて勉強中なんですが、 やっと通信の考え方がみえてきたかな?ってところです。 そこで、ふと考えてみたんですが、 IP電話、携帯電話、一般電話 は OSI参照モデルの、どの層を意識しているのか?ということです。 そしてどの層が異なっているのか? 携帯電話と一般電話は物理層が異なっているんですよね? でもその上の層はどうなっているのかなかなかイメージがつきません。。 まだまだ勉強中の身です。 どなたか教えてください!よろしくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.3

SIPサーバの勉強を遣ってみてよね。

回答No.2

BestAnswerが未だに選ばれていない事情から類推しますと、 解決していない様に思われますから、近況を教えてね。

  • okg00
  • ベストアンサー率39% (1322/3338)
回答No.1

電話はOSI基本参照モデルができるずっとまえにできていますから、概念としてそぐわない部分が多いです。あえて言うなら無手順。 http://www.ese.yamanashi.ac.jp/~itoyo/lecture/network/network01/index01.htm#noprocedure 一般電話と携帯電話は基地局(アクセスポイント)と電話機の間の物理層がネットワーク異なるだけで、伝送としては違いはありません。 OSI基本参照モデルでいうとあえていうならデータリンク層までの接続で世界中が通話しているイメージかなあ。経路中で電線や光ファイバなど違う物理媒体を伝播している(データリンク層の役割)。 IP電話はインターネットを利用していますから、アプリケーション層まで利用しているような。

kimoti0920
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 一般電話と携帯電話は物理層とデータリンク層が違うということですか? IP電話はアプリケーション層まで・・・つまり全部の層が異なるということですか? ちょっと混乱してきました・・・

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