• ベストアンサー

通い続けることに意味がある

私は統合失調症で障害者向け作業所に通ってます。自分がまだ子供だった頃の保育所時代や小中学校時代は、不登校(または不通所)を繰り返したりして、“一つの場所に通い続ける”という作業とは縁の遠い生活を送ってきましたが、最近になって、物事に成功する為にはどのようなテーマが必要か自分なりに気づき始めてきました。例えば、収入を得る為に職場に通おうが、資格や学歴を得るために学校に通おうが、それぞれに共通している成功へのテーマは『通い続ける』ということにあると思います(通い続けてこそ、技は錬られてゆき、それが成功への道となるはずだと私は感じております)私は作業所に通うことを自分の選んだ場所に通い続けるための持続力を養うための修練として捉えたいのですが、皆様は私の考えに賛成して頂けますでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.4

とても共感します。 私の好きな言葉(大事にしていると言うか、「本当にそうだなあ」と思う言葉)の一つが「石の上にも3年」です。 もちろん、3年でいいという意味ではありませんが、自分が経験した困難な道も、最低でも3年続けて見てやっと、何か見えてくることが多かったので、とても感じ入る言葉です。 イヤだから、と、すぐにやめてしまう人もいますし、本当に耐え難いことなら短期間で見切りをつけても仕方ないこともあるとは思いますが、できれば、続けてみて見えてくることと出会えたら、新しい道が見えてくるのではないかとも思っています。 あきらめるのは簡単です。でも生み出せる物があまりないと思います。 あなたの考え方は私にもとても共感できます。

その他の回答 (4)

  • m_inoue222
  • ベストアンサー率32% (2251/6909)
回答No.5

>自分の選んだ場所に通い続けるための持続力を養うための修練 ただ通うだけなら賛同出来ませんね http://www.isop.ne.jp/iwassrk/ss.html >就労の場 >生活訓練等を行う >地域で共に生活できるように 働いてお金を得る+生活訓練(通う事もそうでしょう) 要は「自活出来るための手助け」の場でしょう ただ通うためだけではもったいないですね それとこの掲示板は質問の場ですのでただ単に賛同を求めることは質問では無いとされる恐れが有ります

sketemiel
質問者

お礼

それでは皆様、数々のご回答誠にありがとうございました。

sketemiel
質問者

補足

初めまして。 >ただ通うだけなら賛同出来ませんね ただ、『通い続ける』だけでなく、『作業をし続けること』も自分の修練に含まれてます。言葉が足りませんでした。 >それとこの掲示板は質問の場ですのでただ単に賛同を求めることは質問では無いとされる恐れが有ります 一応「皆様は私の考えに賛成して頂けますでしょうか?」と疑問文(質問する文)で締め括られてますので、問題は無いと思います。

  • mame-san
  • ベストアンサー率42% (46/107)
回答No.3

 賛成します。  何事も続けようとする気持ちが大切だと思います。 そして続けることにより、そのことに対して極めることができ、それが自信につながると思います。  是非、今の状況を大切にし続けてください。

  • multi_pon
  • ベストアンサー率40% (240/589)
回答No.2

「継続は力なり」という言葉があるように、ひとつのことを続けることは 一見簡単なように見えて、一番難しいことだと思います。 しかし、続けることで確実に何かを手に入れられます。 もちろん、いろいろな可能性に挑戦していくのも方法のひとつですが、 障害のあるなしに関わらず何かを続けていくことが成功への近道と思います。

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11114)
回答No.1

はい、賛成します。

関連するQ&A

  • 尊敬している人

    皆様いつもお世話になります。私は保育所時代は不通所を繰り返し、小中学校時代は学校嫌いによる不登校と早退を繰り返して勉強を全くせずに、お情けで義務教育を卒業させてもらいました。そういった生い立ちゆえか私は小中高大を問わず、学生を尊敬してます。何故なら彼ら(彼女ら)は、“私の行く気になれなかった場所(学校)で私のやる気になれなかったこと(勉強)をこなしている鋼鉄の精神力(持続力)の持ち主”だからです。皆様はどのような人物を尊敬していますか?皆様のご回答をお待ちしております

  • 今できること、今やるべきこと

    私は保育所時代は不通所を繰り返し、小中学校時代は学校嫌いによる早退と不登校を繰り返しながらも、お情けで義務教育を卒業させて頂きました。中卒だろうが高卒だろうが大卒だろうが最終的には就職に行き着くのが常道とされる人生から脱線して早や9年。今ではすっかり就職が怖い状態です。生き辛さが高じて統合失調症を患いました。今の私ができることは、社会復帰へと繋げるためにも小規模作業所に通い、ボランティア活動に精を出し、助言者の言葉に耳を傾けることのみです。心配事が生れるたびに「社会復帰」というテーマは揺らぎ、不精になる時もありますが、テーマを信じ、人生を邁進することをここに誓います。

  • ディベートをするんですが・・・

    高1の♀です。今度学校でディベートをする事になりました。 テーマは『クローン人間』『安楽死』『体外受精』『精子バンク』『自衛隊は必要か』などについて話し合う予定です。 形式にこだわったディベートではなく、『自分の意見を持って物事を考える』というような事を目的として行う簡単なものです。 ちなみに私はディベートに参加するのではなく、テーマを決めて資料を集め、ディベートを仕切る係のよーなものです。 中には難しいテーマもあると思うので、ディベートの前に資料を集めようと思ったんですが、どんなサイトから集めていいかわかりません。なにか資料や意見があったら教えて下さい。 また、賛成派・反対派で極端に有利・不利が出てしまわないか心配です。 他に良いテーマがあったら教えて下さいm(__)m

  • 走れメロス ディベート

    学校で走れメロスのディベートをすることになりました。 テーマは「王ディオニスは悪者」かというものです。自分はこのテーマに賛成なんですが、否定側への質問がよく分かりません。教えてください(>人<;)

  • リベート

    学校でリベートをするんですが テーマは 『 裁判員制度を廃止しない 』 に賛成です。 自分でも調べてみたんですけど 反対意見が多く 賛成意見がありませんでした 皆さんは賛成と反対どっちですか? よかったら理由も教えて下さい。 中傷はいりません

  • 「論文のテーマ決定と進め方について」

    「論文のテーマ決定と進め方について」 ご高覧ありがとうございます この度、学校(ペット関係の専門学校)で卒業論文を作成する事になりました そこで質問なのですが、論文というのは 例えば、「捕鯨賛成」と自分の意見を述べてから 「その理由は・・・だからである」というように自分の意見を突き通すものなのか 「捕鯨の実態」と題し、捕鯨について反対と賛成のどちらの意見も尊重しながら説明し最後に「以上の理由から自分は捕鯨賛成だ」と主張するのか・・・ 進め方を教えていただけませんでしょうか また、論文のテーマというのは 問題や事件「動物虐待」「ペットブーム」などだけではなく 「ペットが愛される理由」「なぜ犬が最高の伴侶動物なのか」 などのテーマでも良いものなのでしょうか? ご指導宜しくお願い致します!! カテゴリーが間違っていたら申し訳ありません

  • 小中学校時代の友人がマルチの勧誘をしてくる

    小中学校時代の友人がパソコンを買わないか勧誘してきました。電話の音に大勢の話し声が聞こえるのでおそらく企業の事務所のような場所から掛けていると思うのですが怪しくてしかたがありません。 うまく断る方法は無いものでしょうか?

  • 子供心と持続力を持ち続ける方法

     私は小さい頃は結構純粋な目で、「これは面白い!」と興味を持った娯楽作品にひたすら没頭し、何も考えずにただ楽しんでいました。その後成長して、娯楽作品の中でも深いテーマを突くような作品とも出会い、考えながら楽しむという楽しみ方も知りました。ですが、だれもがそうですが成長してもいいことばかりではありません。いままで自分が理想としていたことの困難さを知ったり、他にも知りたくもない世の中の汚い面を知って失望したりとむしろ嫌なことのほうがいっぱいあります。  最近は自分のひとつの理想にこだわってて悩み、頭がふやけたような状態になりましたが、それだけにこだわらず、他の自分の興味のあるものをのばしてみようかと思うようになりました。 それでも、「自分は意志が弱いのか」、「結局は理想への熱意が消えかけているから逃げなんだろ」など考えてしまいました。今は自分への失望感と、前向きいろんなものに触れてみようと思う自分が葛藤しているのかもしれません。生活スタイルが変わったのもあって今までしていなかったことに最近少し触れるようにはなってきましたが。 そういういろんなことを考えるようになったり、子供の時よりも物事への慣れがあってか、最近も興味を持ったものはあるのですが、持続力がなかなか持たず「どうせ・・・長続きしない」とか、「意味がない」とか、冷めた目線で見ている自分がどこかにいます。だから、言い訳臭いかもしれませんが、わくわくしたり、一心不乱になりきれないところがあります。 成長すれば昔ほど新鮮せは薄れるだろうし、価値観も変わるとは思います。それでも私は人や自分の冷めた感情に負けず、好奇心や行動力を持ってこの世を楽しみたいと思っています。 かの物理学者アルバート・アインシュタインは「私の成功の秘訣がひとつだけあるとすれば、ずっと子供の心のままでいたことです。」と言っています。これを聞いて「ああ、子供のように好奇心を持ち続けることは大切なことなんだな」と思いました。 一方で持続力が持たなかったり、行動力が高くないのは私の性格のせいもあると思います。 ですが、もう少し自分の好奇心を子供に近づけて以前のように物事に没頭できるようになったり、興味を持ったことに持続力と行動力があるようになりたいと思っています。 贅沢な望みかもしれません。青いといわれるかもしれません。ですが、質問のタイトルにあるようなことを私の意見をきいてくださった皆さんにアドバイスして欲しいと思います。 いろいろと一貫性がない文章だなあと思う方がいるかもしれません。ダメな奴と思われるかも知れません。すみません。 ですが、どうぞ、よろしくお願いします。

  • 実習助手…(自己アピール文)

    自己アピール文について… 切羽詰まってます。 どなたか力を貸してください。 来年実習助手(一般助手なので実験や図書館の助手)の試験を受ける高校三年生です。 自己アピール文がなかなかできません…(;_; テーマが[あなたのこれまでの学生生活の中で、これからの実践にどう生かしていくかをアピール]です。 自分の長所としては (1)美術が得意 (2)細かい作業が好き (3)(勉強に対して)真面目である (4)(学校の図書室で借りた本など…)本を読むことが好き (5)一つの物事に対しての集中力あり(パズルが好きです…) ・・関係ないものばかりですがこれくらいしか長所がありません(T_T) さらにテーマも決まっており、400字でまとめろと… どう組み込んでいけばよいでしょうか? 力をお借しください。

  • 自己PRの添削をお願いします。

    現在大学三回生です。就職活動に活かしたいので自己PRの添削をよろしくお願い致します。 「私は物事に持続的に熱心に取り組むことが出来ます。 私は小学生から高校生まで、野球を9年間続けました。特に高校時代では、体格の壁に当たり、劣等感に悩まされました。更に足に怪我をしてしまい練習に参加出来なくなり、 自分が置いてかれるような気がしてとても辛かった事を覚えています、止めようとも思いましたが、なんとか堪え、足の怪我を治し、その後も厳しい練習に諦めずに付いて行きました。 その姿を認めてくれたのか、たまに試合にも出場させてくれるようになりました。結局レギュラーには慣れませんでしたが。応援に力を入れるなど出来る限りの事をして、3年間部活をやり切る事が出来ました。 また部活を終えた後の受験勉強にも力を入れ、持続的に取り組みました。勉強を疎かにしていた為センター試験までの4ヶ月間で基礎からしっかりと学ばなければならず、 通学時間、授業の合間、休み時間など少しの時間でも利用し、毎日10時間以上なんども頭に定着するまで繰り返し勉強しました。とても辛く厳しい道のりでしたが 自分に甘えて可能性を落としたく無いと思い諦めずに粘り強く続けました。そしてセンター試験では模擬試験当初の点数より300点近くも上げることが出来、無事目標の大学へ 入ることが出来ました。これらの経験から、私は物事に持続的に熱心に取り組むことが出来ると言えます。」 よろしくお願いします。

専門家に質問してみよう