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筋肉痛について

こんにちは。 今筋肉痛について いろいろ調べていていくつか 疑問が出てきたので知りたくて投稿しました。 (1)筋肉痛は温めた方が痛みは一時的にひどくなるが  早く治るときいたのですが、それならどおして  野球選手などは試合の後、温めずにアイシングだけを  行うんでしょうか?? (2)運動後の筋肉痛のケアの方法で  温めるのと冷やす二つがありますが  この二つはどお使い分けたらいいでしょうか?  冷やすほうはやっぱしタイミング的にも難しいのでしょうか? 回答待ってます!

noname#33129
noname#33129

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  • ベストアンサー
  • no009
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回答No.2

(1),(2)に共通してることなので分けずに書きます。(言っていることは基本的に#1サンと同じです。) 人間は恒温動物で、筋肉にとって適正な温度があります。超過激な運動(フルマラソン選手やプロ野球の投手(内外野手は除く))の筋肉はこの適性温度を超えます。超える時間が長いと筋肉にとってよくありません。筋肉の温度を下げる為に循環器系も負担をかけます。速やかに適性温度まで下げる方が身体にとってよいことでしょう。 氷でアイシングするのは投手だけでしょう。イチロー選手が氷でアイシングしている所は私は見たことがありません。(私の見識不足かも?) 暑い時、マラソン選手が給水所で太腿に水を掛けて冷却するのはよく見ることがあります。適性温度を超えても、下がっても筋肉のパフォーマンスは下がります。適性温度を超えることは身体や筋肉に良い影響はありません。速やかに適性な温度にするために、アイシングを行います。(筋肉の発熱量が、空冷量より大きい場合は身体は防御反応を行っていきます。) また、日ごろの運動量より数倍の運動を行った後に、筋肉がこわばったことはありませんか?筋肉に疲労物質が溜まったまま、排出されないからです。疲労物質を排出するのは血液です。早く排出する為には血行を良くする必要があります。 血行をよくする為に、暖める方法があります。軽い運動をする方法もあります。クールダウンと言った方が分かりやすいと思います。負荷の大きい運動はすぐにやめるのでなく、疲労物質を少しでも多く排出してから運動をやめることが、疲労回復につながっていくと思います。 体温、部分的な筋肉温が高くなりすぎたら、アイシングを行い、適正な温度まで下げる。運動後は可能な限り血行をよくする状態(暖めるかクールダウンを行う)を保ち、疲労物質を出来るだけ筋肉から排出する。 以上が理論です。 実践は、たいした運動をしている訳でもないし、めんどくさいし、難しいです。

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  • tomy41
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回答No.1

(1),(2)に共通してることなので分けずに書きます。 運動直後は軽くストレッチしてすぐアイシングしてください。 これは炎症を抑えるためと筋肉痛を軽くするためです。 そして次の日に筋肉痛が出たとします。 この場合はお風呂などに入り温め、軽くマッサージしてください。 これは老廃物を出すためです。 まぁ筋肉痛は放っておいても治りますから特に早く治したい理由が無ければだいジョブですが。

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