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液晶画面と本体を接続している配線の構造

現在配線をむき出しにし、洗濯バサミではさんでノートパソコンを使用しています。 なぜ洗濯バサミで挟むことによって接続状態が改善されたのか不明です。 つまりコイル状に巻いている内部の状態と配線がどのようにプリントされているのか不明だからです。 ご存知の方がいらしたら是非教えてください。 パソコンは某社製L??????? C???です。

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  • luckymako
  • ベストアンサー率55% (29/52)
回答No.1

ノートの液晶と本体の接続で私が知っているのは * 銅線が平行に並んでいるリボンが筒状や、L字になっているもの * 細い銅線の束を通しているもの 耐久性は前者の方が優れています。後者は金属疲労、摩擦による断線が起こりやすいです。 コイル状と有りますので前者のような気がしますが、 質問ではどのようなケーブルをどこでどのように止めているか分かりませんのでなんともいえません。 前者であれば断線というよりはケーブル両端の接合部の接触不良が、選択バサミで止めたことにより、押し付け、または引っ張りによって改善された。 後者であれば、ケーブル内での断線部分が運よくつながった。 と考えれないでしょうか? これには全く根拠はありません。

kinshiroo
質問者

補足

私の知りたいのは構造の詳細です。 今後の対応を判断するために必要です。 実はD?ll社に構造図を要求したのですが、拒否されました。 さらに下記の根拠により設計ミスではないかと指摘しました。 **************************** 設計ミスと判断する根拠 私のパソコンはD?ll社製L?t?t?d? C46?です。 出荷日は2003-02-24。 不具合発生日は2007-04-30。 使用頻度は一日に3回くらいです。 年間で全く使用しない日が100日程度ありますが 使用開始からの開閉累計回数は高々4575回と予想しています。 この程度の開閉回数で不具合とは設計ミスがあったのだと思っています。 製造ミスだというのなら、それは設計ミスによる製造ミスです。 **************************** このことをD?ll社のアフターサービス担当のT氏に指摘したところ 彼は黙秘権行使中です。 このようなレベルではD?ll社の先が思いやられます。 以上

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