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創価学会

選挙前になると、創価学会員さんから公明党に投票依頼があります。何故あんなに熱心になれるのでしょうか?学生時代の友人が数人で訪ねて来て、懐かしさで話しが弾んだ後、公明党への投票依頼。ガックリ!名簿を見ながら回っているんだ。夫婦で創価学会員でなければ、あれほどに活動出来ないだろう。金の為でもあれほど熱心にはなれないと思うし、何故?

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noname#39437
noname#39437
回答No.5

思想信条 ↑ 前者は、政治的、後者は信仰などの宗教的な意味にとられがちですが、どちらも相通じるものだと思います。 ---- 詰まり、根からの政治(思想)理念の信奉者も、宗教を信じる信仰心も同じで、理想の究極が(目標・到達点)いわゆる、目的理念だと思い込んでいるので、他の方法論(方向)は総て間違って居ると信じ込んでいます。 ------ そこへ、持って来て、創価学会では信仰と自らの政治団体の拡幅が表裏一体だと教え込まれ(信じさせられて)ているので選挙に勝つ事が信仰への到達の最終目的だと幹部から尻を叩かれ、票の獲得数が少ない者は信仰心が足りないのだと、大勢の組織の人の輪の中で自己批判させられます。 ------ 本当の目的が、票の獲得に有ると言う事を理解出来ない一般会員(学会員)は、選挙の度に信仰心が足りない事を幹部から詰(なじる)られ責めたてられて、泣く思いで、恥も外聞もかなぐり捨てて、一面識も無いような人にまで、投票依頼に出かけます。←まあ、これが信条なのだから、外部(部外者)の側から笑っては(批判しては)いけないのです。 --- 他の宗教団体だって、殆どが政治(政党)に利用され、信者は、一種の集票マシンですから…

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質問者

お礼

恐ろしいですねー、有り難う御座いました。

その他の回答 (5)

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.6

創価学会では選挙で票を依頼することを「法戦」と言います。 「仏法の戦い」という意味です。 即ち宗教活動です。 広宣流布のための公明党です。 法戦で「F取り」(公明党に入れることを約束した人)を何人獲得できるかが、組織の成績となります。 信仰は絶対的なもので間違いはないと確信しています。 公明党が敗れることは、自らの信仰の敗北を意味しますから、必死でお願いするのです。 ですから公明党が自民党と一緒に庶民の生活を圧迫するような施策に賛成しても学会的にはあまり反対はしませんし、学会員も何も言いません。 施策よりも信仰優先という考えです。

回答No.4

創価学会に入信している人たちは信じやすい人たちで、 その人たちが時々会合に出席し、創価学会の良さを叩き込まれています。 選挙のときは公明党の良さを教えられますから、ますます強固な信念になっていきます。 何事も信じやすい人たちが繰り返し洗脳されますから、徹底的な信者になってしまいます。 ですから、言われたことは素直に聞いて、ロボット化してしまうのです。

  • pluto003
  • ベストアンサー率17% (31/180)
回答No.3

それは創価学会の上の人間らが陰謀シナリオを作り信者らに吹き込んで、それを信じ込んだ信者さんたちは過大に危機感を煽られ日本を救うためにと、自らの運勢向上にと、必死で自民-公明を応援しているというものです。 創価学会信者さんたちにとっては救済活動であり、日本沈没を防ぐためにと必死であるという話です。

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質問者

お礼

なるほどねー 有り難う御座いました。

  • komimasaH
  • ベストアンサー率16% (179/1067)
回答No.2

フランスではカルト集団とみなされています。

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質問者

お礼

有り難う御座いました。

  • tomy41
  • ベストアンサー率22% (322/1401)
回答No.1

仲間意識というか信仰心に近いのかもしれません。

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質問者

補足

有り難う御座いました。しかし、創価学会員さんからの回答が無いのが何故~?

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