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彼とのお金のトラブル ケンカの原因はどちらにある?
- 彼とのお金のトラブルでケンカになってしまった。彼のお金を預かっていたが、買い物や借金の精算で問題が生じた。意見の食い違いから言い争いになり、結局説明不足が原因だった。彼の説明を聞かずに自分の意見を主張したことが問題とされるが、100%非があるかは疑問。第三者の意見を聞きたい。
- 彼とのお金のトラブルでケンカになってしまったが、その原因はお金の精算の違いだった。彼の借金や買い物の問題が顕在化し、彼の説明を聞かずに自分の意見を主張したことが問題視された。しかし、説明不足もまた彼自身の非と言えるのではないか。第三者の意見を聞きたい。
- 彼とのお金の問題が原因でケンカになってしまった。彼の預けていたお金の使い途に対する意見の食い違いが発端だったが、その説明不足がケンカの原因となった。彼の説明を聞かずに自分の非を主張したことが問題視されているが、100%非があるとは言えない。第三者の意見が欲しいと思っている。
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たんなる痴話げんかですけどね...(笑)。 お互いに自分の意見を主張するところに問題が有ります それだけでは無く相手の発言を制してはいけません お互いに紙に明細を書かれてそれを2人で検討されれば言いたかった相違点・問題点も見つかったでしょう >第三者の方から見たら どっちも悪い...早く仲直りして下さい >聞く必要はない 貴方はそう思っても相手は聞いて貰いたいと思っているので悪意は無いでしょう >私は間違ったものは聞く必要ないじゃん、私に説明をさせて 間違った答えも聞くのが会話です 間違った答えを聞かないで済むなら学校の先生も楽でしょうね まずは聞いてから修正しましょう ここからは年寄りの考えだと思って読んで下さい >私はちゃんと把握しているから >私は間違ったものは聞く必要ないじゃん >説明しなかった部分に彼の非があると思っています。 男と言う動物は変なプライドを持っています 女から一方的に決めつけられると自分が間違っていようと反発します それに加えて意見も聞いて貰えないとなれば私なら切れますね 話は「正しい」「違っている」だけではまとまりません お互いが納得することが大切でしょう 「夫婦ケンカは先に謝った方の勝ち」 貴方が間違っていなくても折れることが円満な解決方法 相手も気が引けます 先に謝って何か買って貰いましょう...(笑)。
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- dulatour
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先が思いやられます。 おなたはあなたに都合のいい方で考え、彼は彼で都合のいいように考えているようでは、いけませんね。 今回は、食い違いの原因がはっきりしているからよいでしょうが、ものの見方や価値観といった食い違いだったときに、ずっと平行線を辿ってしますでしょう。 また、今後、何か問題があったときに、必ず、あなたが悪いという結果でなければ納まらないというのも、耐え難いですよね。 今のうちに、よく考えましょう。
まったくの個人的意見ですが、それをお知りになりたいと思いますので、率直に書きます。 100%質問者様に非があると思います。 理由は相手の意見も聞かずに、間違っている、と決め付けて意見を聞かなかったこと。 相手の意見を聞く前に自分が正しい、と判断したこと。 >そのときに借りた分を返すのを含めた計算なのだって >説明しなかった部分に彼の非があると思っています。 そのことを説明するために話をしようとしたわけでしょ? 説明する前に何が違うか要点をパッと言える人ってなかなかいないですよ。 できるとしたら、よっぽど会話術に長けている人です。 質問者様だってご自分の意見がどういうものなのか、要点を説明できなかったわけですよね?説明できていたら言いあいにはなっていないでしょうから。 ご自分のできていないことを彼ができなかったからと言って不満を感じては彼がかわいそうですよ。
お礼
>理由は相手の意見も聞かずに、間違っている、と決め付けて意見を聞かなかったこと。 >相手の意見を聞く前に自分が正しい、と判断したこと。 おっしゃるとおりだと思いました。 >説明する前に何が違うか要点をパッと言える人ってなかなかいないですよ。 私が彼に求めていたのはこれなんですよね、でもこれって、簡単にできることじゃないんですよね。 頭に血が上っているときは、 自分は相手の間違いの部分を指摘して、正しい(と思っている)自分の説明をしたいと言っているのにさせてくれない! と思っていました。 たとえ間違っていると思っても、まずは相手の話を聞くべきですね。 どうもありがとうございました。
あなたに100%非があるとは思いませんが やっぱり預かったお金から手持ちがないからと言って 借りたりしたのが一番の原因かと思います。 それじゃあ、くちゃぐちゃになってもしょうがないかなと・・・ 両方が自分が正しいという説明だけをぶつけあったらうまくいきません。 相手が間違っていると思っても最初から話を聞くというほうがトラブルを避けられると思います。 そもそも「以前に貸したお金」とはいつ返すと決めていなかったんですか? きっと彼も意地になってしまったのではないでしょうか? 少し冷静になってからもう一度話し合ってみてはどうですか。
お礼
手持ちがなくて下ろそうとしたら、下ろすの面倒だから自分の4万の中から出せばいいっていうことで、借りました。 以前貸したお金は、返してとは言っていましたが、いつ、とは決めてなかったですね。 なので私は今回返されると思っていなかった、というところがまた認識の違いになっていました。 >相手が間違っていると思っても最初から話を聞くというほうがトラブルを避けられると思います。 なるほど、と思いました。 そのように心がけようと思います。 ありがとうございました。
- umeume7777
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金の切れ目が縁の切れ目。 金銭問題は一番人間関係を破綻に導きます。 >私は間違ったものは聞く必要ないじゃん、私に説明をさせて、といいました。 間違っていないというのが思い込みだったら? まずは相手の言い分を聞き取ってあげて、その上で反論すればいいのです。 相手も無下に話を聞いてもらえないと感情的になりやすいです。 感情的になってしまうと、人間は冷静に物事を判断できなくなることが多いです。
お礼
おっしゃるとおりです、私は自分が正しいって思って、 相手が合ってるかもしれないなんて最初から考えもしてなかったです。 傲慢でした、反省しています。 どうもありがとうございました。
- bekky1
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何度読んでも、どこが間違っているのかわかりません。 以前に貸してあったものを4万円からそのときの買い物とは別口で 差っぴいたということで最初が4万円と思い込んでいる、彼とは相違があったということ? どちらにしても、双方が納得いかない、会計勘定を、 出たり入ったりが高々4万円ぐらいで、預かるほうも、預けるほうも どうかしています。 彼の手から、この程度のお金を取り上げて、細かいお金の出入りの安全策を図るよりも 取り上げなくてもすむように、毎回清算をするほうがもめないのでは? 4万のなかから、あなたご自身の分を一時借り出すというのも よくない。 管理者が、借用するというのは一番間違いがおきやすい。 4万の現金を持ち歩くなら、彼の分から出しても後で返せば同じと思うのでしょうが、管理者がそういうことをしてはいけない。 してはいけないことをするからもめる。 あなたの、管理能力、以上のことをするべきではないです。 だったら、預かるのをやめるのが、具体的では? 子供のお金を預かったら、すべて、我が家では別勘定で 財布が別です。 同じことでは? 見せてすぐに納得できるようにシステム構築しておかなくちゃ、 計算があっていようが間違っていようが、疑えば互いの信頼に傷がつく。 第三者としては上記のように思います。
鏡を見てください、口は一つですが耳は二つです。 自分の意見を述べるのは大切な事ですが、その前に、他人の意見を聞くことも大切な事です。 自分の発言の倍、相手の発言も聞いてください お二人に言えることですが、 まず、相手の説明を聞いて自分の意見を述べても遅くなかったように思います。 もう一つ、預かった物と自分の物をごちゃ混ぜにするのは賛成できません。
お礼
私は相手が間違っていると思っても、相手の話を聞くべきでしたね。 相手を尊重しなかったのが良くなかったのだと思いました。 ごはんのときにお金を借りたのは、二人の合意の上でしたが、 おかげで余計ややこしくなりましたね。 ありがとうございます。
お礼
>お互いに紙に明細を書かれてそれを2人で検討されれば言いたかった相違点・問題点も見つかったでしょう これをやるときに、起きた話しです。お恥ずかしいです。 >間違った答えも聞くのが会話です なるほど、と思いました。 相手が彼ではなく友達だったら、間違っていると思っても話は聞くのですが、 彼なので気を使わずに言ってしまったのが悪かったと思います。 もっと相手を尊重しなければいけませんね!!! >「夫婦ケンカは先に謝った方の勝ち」 >貴方が間違っていなくても折れることが円満な解決方法 肝に銘じて、がんばります! ありがとうございました。