- ベストアンサー
歯ブラシの選び方
歯ブラシは、値段の安い（３本１００円とか）ものから比較的高い（１本４００円とか）ものもあります。毛のかため、ふつう、場合によりやわらかめ等、です。私は、歯並びが悪い為、ブラッシング中に歯ブラシの毛がよく抜けて困っています。毛のかためとふつうの使い分け方、高い歯ブラシの利点を教えて下さい。
- yamatodamashi
- お礼率66% (861/1292)
- デンタルケア
- 回答数3
- ありがとう数3
- みんなの回答 （3）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
私も歯医者に通い始めて、ＨＰでいろいろ調べてみました。 参考になるかどうかわかりませんが、URLくっつけてみますね。
その他の回答 (2)
- chamabishi
- ベストアンサー率25% (27/105)
1)一人で柔らかいものと硬めのものを両方使う必要はなく、「虫歯予防を重点にする」か「歯周病予防を重点にする」かで大体決めればよいと思います。３０歳を過ぎたらそろそろ歯周病に気をつけなくちゃ、という年齢です。また、歯磨きのときの力の入れ具合によっても異なりますよね。力の強い方なら柔らか目を。 ２）毛束がひとつの歯ブラシではわかりづらかったですね。ごめんなさい。URLをつけてみました。 少しは参考になりますでしょうか・・・
お礼
有難うございます。変わった歯ブラシですね。参考にさせて頂きます。
- chamabishi
- ベストアンサー率25% (27/105)
こんにちは。項目別に書かせてください。 １）歯ブラシの硬さ 大まかに言うと、硬いものは歯の汚れを取るのに適し、柔らかいものは歯茎の掃除やマッサージに適します。歯周病年齢の方は歯と歯茎の境目を特に念入りにきれいにする必要がありますので、柔らかいものがいいでしょう。また、歯磨きの時に手に力が入りやすい人も柔らかい歯ブラシを使った方が歯が削れてしまわないのでよいかもしれません。歯ブラシは１ヶ月毎に交換するのが目安です。それよりも早く歯ブラシが開いてしまう（後ろから見て毛が見える状態）ようでしたら、力の入れすぎと考えられます。 ２）歯ブラシの値段 洋服や靴と同じで、一般的に言って高いものは作りがよく、安いものは作りがあまりよくないと考えていいようです。良いものでもディスカウント系のドラッグストアなら２００円くらいになっています。あまり安いものは使わない方がよいかと思います。 ３）歯並びの悪い方 毛束がひとつだけの歯ブラシがあります。これで重なり合った歯のところや奥歯の奥を磨くのがおすすめです。 少しでも参考になりましたら幸いです。
補足
有難うございます。 １）でも、それでしたら、かためとふつうを一度の磨きで使い分けをする必要があるのですか？ ３）毛束はひとつだけというのは、どういう意味でしょうか？
お礼
有難うございます。参考にさせて頂きます。