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自然な日本語に添削していただけないでしょうか(四行目以降)

 日本語を勉強中の中国人です。どうも私の書いた文章は人に誤解を招いてしまうおそれがあります。次の文章を自然な日本語に添削していただけないでしょうか。ちなみに、「が」の有無のニュアンスについてお伺いしたいのですが、「本文と全く関係がありません」の「が」はあったほうが自然でしょうか。それともなかったほうが自然なのでしょうか。  『最初の四行目は歌についての考え方を言っているだけです。本文と全く関係がありませんのでご安心ください。四行目以降は本文に入ります。』  また、質問文に不自然な日本語がありましたら、ご指摘いただければと思います。よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.9

 添削してみました。  最初の四行は歌についての考え方を述べているだけです。 (「四行目」と書いてしまうと、一行目から三行目までは入らず、四行目だけを指定してしまうことになるので、「目」は不要です)  本文とは全く関係がありませんのでお気をつけください。 (このようにするのが、一番自然だと思います。とりあえず、「本文と〔1〕全く関係〔2〕ありません」のように〔1〕と〔2〕を置いてみます。  さて、それぞれに何を入れるかですが、〔1〕には「は」を入れるか、あるいは何も入れないかです。「は」を入れる場合、本文には関係なくとも他の何かとは関係がある、というようなニュアンスになります(たとえば、Awayuki_ch さんの考え方とは関係ありますよね)。「は」を入れない場合、こういう含みはなく、単純に「本文と関係ない」ということを述べているだけです。まあ、どちらでも構わないと思います。  次に〔2〕ですが、〔2〕には、「が/は」を入れるか、何も入れないかの、三種類の候補があります。「は」を入れてもおかしくはないですが、ちょっと不自然。先に述べたような含みができてしまうからです(「関係」はなくとも何か他のものはあるのか? という疑問が起こってしまいます)。「が」を入れるか、何も入れないかですが、これは本当にどちらでも同じだと思います。「関係がありません」だと、「関係」と「ありません」の間の主述関係が意識されており、「関係ありません」だと、無意識の内に流れるように読んでゆく感じです。あとは、文章のリズムなどを考慮して、どちらかを選べばよいでしょう。たいした違いはありません)  五行目以降は本文に入ります。 (「四行目以降」だと、四行目を含んでしまうことになります。ですから「五行目以降」とするのが正しいでしょう)  なお、質問文中の、 >ちなみに、「が」の有無の~  というところは、「ちなみに」ではなく「特に」を使うのが自然です。「ちなみに」だと、話題が変わっている感じになりますが、今回の場合、「添削」という話題と「「が」の有無」という話題は違う話題ではありませんから、「ちなみに」を使うのは不自然です。

awayuki_ch
質問者

お礼

 お礼が遅くなってごめんなさい。ご添削ありがとうございました。「本文と〔1〕全く関係〔2〕ありません」という構造の分析はとても参考になりました。少しわかるようになりました。「は」や「が」の使い方は難しくてまだ慣れていません。私は単純に「本文と関係ない」ということを述べているだけです。「歌についての考え方」という書き方も不適切かもしれません。私はあの歌が好きですから。「歌手についての考え方」にするべきでした。最初の四行は「中国の某男性の歌手は男らしくない。私はそんな歌手のファンじゃないよ」という意味が含まれているのかもしれません。でも、これだと「男らしくないなんて誰のことを言っているのか」と誤解を招いてしまうおそれがあるので、説明しなければならない羽目に陥ってしまいました。歌の主旨は大好きな母を棄てたくはありません。ちなみに、「やきもち」は冗談を言っている口調のつもりでしたが、どうもまた変に取られているような気がします。先日Tani_roheiさんの別のカテでの質問を読みました。ありがとうございます。とても参考になりました。

その他の回答 (10)

回答No.11

awayuki_ch さん こんにちは。 1.入力ミスです。スミマセン。 2.2.「本文と全く関係はありません」と「本文とは全く関係ありません」のニュアンスは同じです。 ⇒どちらも、その部分が本文と無関係であることを述べているものであって、ニュアンスに差異は無いと思います。

awayuki_ch
質問者

お礼

 shigure136さん、こんばんは。ご返事ありがとうございました。意味はよくわかりました。これで安心しました。

  • Ishiwara
  • ベストアンサー率24% (462/1914)
回答No.10

「関係がない」は、伝統的な用法で、おそらく何にでも使えます。「関係」という名詞が形容詞「ない」で否定されています。 「関係ない」は、比較的新しい用法で、「関係ない」という一つの形容詞としての機能を持っています。 「関係ない」のほうが、否定の意味が強く感じられます。口論のときや、警察から疑いをかけられたときに「おれは、関係ないよ」と強く否定します。このとき「関係がないよ」では、少しヘンです。 お挙げになった例では「関係がない」が良いでしょう。 「ご安心ください」は、文脈によってはヘンかもしれません。

awayuki_ch
質問者

お礼

 いつもお世話になっております。ご親切に教えていただき誠にありがとうございます。「関係ない」と「関係がない」の微妙な違いを興味深く拝見しました。大変参考になりました。「関係ない」の例文は生き生きしていますね。最近よく聞こえるような気がします。本当にありがとうございました。

回答No.8

awayuki_ch さん こんばんは。 一行目から四行目までは、歌についての考え方を述べているだけです。本文とは全く関係ありませんのでご安心ください。五行目からが本文となります。 四行目までは歌についての考え方を記しているだけで、本文とは全く関係ありませんのでご安心ください。五行目からが本文となります。 「本文と全く関係はありません」として「が」を「は」にす書き方と、「本文とは全く関係ありません」として、「本文とは」のところに「は」を使い、「関係」の後には「が」も「は」も使わない書き方とがあります。 「が」はあったほうが自然でしょうか。それともなかったほうが自然なのでしょうか。 ⇒「それともなかった方が」のところは、「それともないほうが」の方が自然です。

awayuki_ch
質問者

お礼

 shigure136さん、こんばんは。ご返事ありがとうございました。たくさんの書き方を教えていただき嬉しいです。非常に助かりました。  本文の持つ難しいところをどのように相手に伝えるのか困っています。また、今回の質問をきっかけにもう一つ新しい日本語の質問が出たので、今度また教えていただければ嬉しいです。お願いします。

awayuki_ch
質問者

補足

次の段落の意味がよく理解できていないので、お伺いしたいと思います。 >「本文と全く関係はありません」として「が」を「は」にす書き方と、「本文とは全く関係ありません」として、「本文とは」のところに「は」を使い、「関係」の後には「が」も「は」も使わない書き方とがあります。 1.「にす書き方」は「にする書き方」の入力ミスでしょうか。 2.「本文と全く関係はありません」と「本文とは全く関係ありません」のニュアンスは微妙に違うのでしょうか。 (先ほど言った新しい日本語の質問は明日また新しい質問文を書きます。)

  • rui2007
  • ベストアンサー率20% (63/302)
回答No.7

挨拶文についてはシチュエーションによっていろいろ変わります。 日本語の難しいところでもありますが いろいろお調べください。

awayuki_ch
質問者

お礼

 再び有難う御座います。承知致しました。

  • rui2007
  • ベストアンサー率20% (63/302)
回答No.6

はじめまして 私は日本人です。 言葉の専門家ではありませんが、次のように感じました。 日本語を勉強中の中国人です。 →はじめまして。私は日本語を勉強中の中国人です。  説明:(挨拶は大事です。初回は”はじめまして”、そうでなければ、"いつもお世話になっています。"が丁寧でいいでしょう。) どうも私の書いた文章は人に誤解を招いてしまうおそれがあります。 →私の書いた文章が読む人に誤解を招いていないか心配です。 次の文章を自然な日本語に添削していただけないでしょうか。 (この文は自然です。) ちなみに、「が」の有無のニュアンスについてお伺いしたいのですが、 「本文と全く関係がありません」の「が」はあったほうが自然でしょうか。 それともなかったほうが自然なのでしょうか。 →特に「が」の有無によってニュアンスがどう違うかについてお伺いしたいのです。 「本文と全く関係がありません。」の「が」はあったほうが自然でしょうか。 それとも、なかったほうが自然なのでしょうか。 (句読点については読みやすいように入れるもので、  自由に使ってかまいませんが、  意味の区切りで分けると読みやすくなります。)  『最初の四行目は歌についての考え方を言っているだけです。 本文と全く関係がありませんのでご安心ください。四行目以降は本文に入ります。』 → 『最初の四行については、歌について私の考え方を述べたものです。 本文とは全く関係がございません。五行目以降が本文です。』 (あなたがお考えを述べたのが最初の4行分ということなら上記のようになります。  "A以下、A以上"はともにその行を含みます。) また、質問文に不自然な日本語がありましたら、ご指摘いただければと思います。 よろしくお願いいたします。 (この文は自然です。) 日本語の文章は時と共に日々変わっていくものです。 時代や、シチュエーションによって使われ方も違っています。 私もよく使っている日本語を間違えます。 以下のホームページは文化庁のページですが、 日本語教育の変遷をみるのに参考になると思います。

参考URL:
http://www.bunka.go.jp/kokugo/frame.asp?tm=20070529231348
awayuki_ch
質問者

お礼

 はじめまして。ご親切に回答していただき誠にありがとうございます。挨拶は大事だとよくわかります。実は、以前「いつもお世話になっています」と書いたことがありますが、ほかの方に質問文の中にそれは不要だと指摘していただいたことがあります。ということで、その代わりに、私は普通お礼の文章の中でお世話になったことがある方に「いつもお世話になっています」という文を付け加えることを気をつけております。「A以下、A以上」はともにその行を含むなら、「五行目以降」が私の言いたかった意味になると思います。ただ、実際本文に入る文の位置が「四行目の後半から」になるので、「四行目以降」でもかまわないと思います。質問文を一つずつ丁寧に訂正していただき心より感謝いたします。HPをきちんと読んでみます。正しい日本語、美しい日本語を使うことを常に心がけております。本当にありがとうございました。

  • nigacha
  • ベストアンサー率0% (0/4)
回答No.5

このままだと4行目が重複してしまうので、 最初の四行は・・・・・・・。五行目以降は・・・  とするか、最初の三行は・・・・  。四行目以降は・・・・・  となります。  それから、ご安心ください。って・・・・ なにか考え方の中身が気にかかります。  

awayuki_ch
質問者

お礼

 早速のご回答ありがとうございました。教えていただいた書き方はとてもいいですね。それから、「ご安心ください」のことなのですが、後手になればまた別のところでやられるので宛先の方に心配をかけさせたくない言い方です。参考になりました。

awayuki_ch
質問者

補足

訂正があります。 ×後手になればまた別のところでやられるので宛先の方に心配をかけさせたくない言い方です。 ○後手になればまた別のところであのモノにやられるので宛先の方に心配をかけさせたくない言い方です。

回答No.4

最初の四行目ではなく、最初の四行としたほうがいいかもしれません。 四行・・・一行目から四行目までのことを言う。

awayuki_ch
質問者

お礼

 早速のご回答ありがとうございました。おっしゃるとおりですね。「四行」と書き直せていただきます。参考になりました。

  • ANASTASIAK
  • ベストアンサー率19% (658/3306)
回答No.3

A) 関係がありませんので、 B) 関係ありませんので、 意味的には同じです。これを聞いたり読んだりして受ける 人の感じとしては、私の語感では、 A)はフォーマルなきちんとした言い方 B)はややくだけた感じの言い方 です。

awayuki_ch
質問者

お礼

 こんばんは。ご返事ありがとうございました。それでは、Bのような言い方にしましょう。参考になりました。

  • shpxr
  • ベストアンサー率46% (99/214)
回答No.2

・「考え方を言っているだけです」→「考え方を述べているだけです」 ・「本文と全く関係ありません」 書き言葉であればこちらの方が自然です。

awayuki_ch
質問者

お礼

 早速のご回答ありがとうございました。二箇所とも参考になりました。

回答No.1

うーん…大丈夫だと思いますが、“が”を抜いて「本文と全く関係ありません」のほうがよりしっくりくるかもしれません。

awayuki_ch
質問者

お礼

 早速のご回答ありがとうございました。参考になりました。

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