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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:防音の弱さとベランダの屋根について)
防音の弱さとベランダの屋根について
このQ&Aのポイント
- 家の防音が弱く、外からの音や階下の音が気になる。防音材料は基準よりも薄い可能性があるため、基準を調べる必要がある。
- ベランダに屋根がないため、雨が家の敷地内に溜まってしまう。屋根を付けることで雨水の排水を改善することができる。
- 購入した家の防音性に不満があり、ベランダの屋根の欠如も気になっている。適切な防音材料を使用し、屋根を付けることで快適な生活環境を実現する。
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質問者が選んだベストアンサー
在来木造・外張り断熱の注文住宅に新築入居後1.5ヶ月です。以前の経験に基いて書き込みます。 (1)入居前に住んでいたメゾネットタイプのアパートが同様で、さらに冬とても寒かったのですが、如何でしょうか?僕も疑問に思い天井裏点検口から天井裏へ上って確認したところ、グラスウール断熱材は修学旅行のお布団のようにパサッと敷かれている状態で、隙間だらけでした。金融公庫の基準に準拠した高気密高断熱住宅でしたら、断熱材のグラスウールが隙間無く施工され、音もかなり弱めてくれると思うのですが。まずは断熱材の状況を天井・床下からご確認される事をお奨めします。 (2)ベランダの雨漏りについてですが、劣化によって多かれ少なかれ漏れると思います。雨漏りした場合、ベランダが外に突き出たタイプだと被害はベランダだけでしょうが、引っ込んだベランダだとその下の階の天井に漏れる恐れがありますので、定期的な点検・補修は必要でしょう。ベランダの排水は、最下部にパイプを接続して延長し、排水溝まで引くか雨排水桝を設置すれば良いと思います。 ご参考まで。
お礼
体験談のもとご指導、有難うございます。 ぜひ、参考にさせていただきます。