- 締切済み
インロウタキンって何?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- aoneko
- ベストアンサー率52% (65/125)
「『金太郎印』を逆さに読んでみて」 「印…郎…太…金…おぉ、インロウタキンだ!ところでどういう意味」 「ファッションパンクス批判って意味だ」 「???」 とパンクな連れが自信満々に語っていたのですが、 私も原曲を知らないのでこれ以上分かりませんでした。 #1の方がおっしゃってる一種のアナグラムかもしれないです。
- hokuto_ds
- ベストアンサー率45% (106/233)
原曲を知らないので、あてずっぽうで申し訳ないですが、「英語」だとは考えられないでしょうか?英語をまるで子供が(あるいは年寄りが)発音するようにあやしく日本語化したものかもしれません。 in low =意気消沈して、金に困って in law =法律上の というあたりはあてはまらないかと。これがあたったとして「タキン」が何なのかは‥歌詞を見ないとわかりませんが、著作権にひっかかるので当然のせられませんね; 町田氏は「意味のない造語」はしなさそうですね。造語だとしても何かの意味はありそうです。アナグラムになってるとか。
補足
アドバイス、ありがとうございます。 著作権の関係上、歌詞を載せることのできないのがもどかしいのですが、なるほど、in lowの方の意味だとかなり歌詞の雰囲気にマッチしているような気がします。 このインロウタキンの品詞がはっきりしないんですよねぇ。ある部分では普通名詞のようですし、他の部分では状態を表す名詞のようですし、感動詞のようでもあるし。 hokuto_dsさんは町田氏がお嫌いではない様子、もしお時間がございましたらば、『町田康全歌詞集1977-1997』(マガジンハウス刊)に全文が収録されていますので、御一読いただければ幸いです。
関連するQ&A
- ワルキューレのアレンジ
最近なにかの雑誌で読んだんですが、忘れてしまって… ある芥川賞作家(直木賞かも?)がワーグナーのワルキューレの騎行の アレンジを聴きながら創作している記事を読みました。 このアレンジのタイトルとアーティスト名を教えてください。
- 締切済み
- 海外アーティスト
- フュージョンJAZZのアーティストを教えてください
フュージョンJAZZのアーティストといえば、リッピントンズ・デビッドベノワ・シャカタクくらいしか分かりません。中でもリッピントンズの楽曲が大好きです。まだ他にもお勧めや押さえておいたほうが良いのバンドやアーティストがあれば教えてほしいです。海外・国内問いません。 また、リッピントンズみたいなバンドは他にもありますか?? フュージョンJAZZを聴き始めたばかりなので、まだこの世界に居るアーティストがほとんど分かりません(汗)
- ベストアンサー
- 現代音楽
- 私の音楽のセンスはどうでしょうか?
この前も質問しましたがだいぶ追加があるので再度 質問させていただきます。 マドンナ、今井美樹、ブルーススプリングスティーン、 戸川純(ライブ盤)、チャラ、ラブサイケデリコ、 シンディローパー、INU(町田康)、坂本龍一、本田美奈子、 バービーボーイズ、松田聖子、ジャニスジョプリン、 ビリージョエル、エンヤ、ビートルズ、ゴンチチ、細野晴臣、 戸川純、相対性理論、原田知世、キングクリムゾン、 クラシックスーパーベスト(6枚組)、ガンズンローゼズ、 奥田民生、バッハ、AKB48、尾崎豊、BENNIEK、より子。、 平原綾香、GOING UNDER GROUND、モーツァルト これが今CDラックにあるCDのアーティストです。
- ベストアンサー
- その他(音楽・ダンス)
- 海外小説オススメしてください^^ 国内でもOK
こんばんは。 国内の小説をけっこう読んでしまいました・・・ 主に教科書等で紹介されてるような名作系は ほとんど読んでしまった状態です。 芥川賞、直木賞、本屋大賞のような メジャーな賞を受賞した作品もほとんど読んでしまいました。 すばる文学・文藝賞などはあまり読んでいません。 探偵・刑事物などはあまり読みません。 SF・ミステリー・純文学・ノワール・私小説・恋愛小説が好きです。 諏訪哲史「アサッテの人」や、安部公房のような実験的な小説も好きです。 こんな私に何かオススメして頂けないでしょうか? 国内だったら、 名作なんだけどそんなに知られていない作品だとありがたいです。 しかし、できれば海外作品が希望です。 海外作品はほとんど読んでいません。 宜しくお願いいたします^^ 参考までに・・・ ・国内の好きな作家 桐野夏生、山田詠美、安部公房、金原ひとみ、幸田文、諏訪哲史 夏目漱石、太宰治、谷崎潤一郎、遠藤周作、モブ・ノリヲ、京極夏彦 ・海外で好きな作品 シャンタラム/G・D・ロバーツ、 華氏451度/レイ・ブラッドベリ マダム・エドワルダ/ジョルジュ・バタイユ、 上海ベイビー/衛慧 悲しみよこんにちは/サガン
- ベストアンサー
- 小説
- ポルトガル語圏の文学作品について
ポルトガルやブラジルをはじめとしたポルトガル語圏の文学に詳しい方に質問させてください。 以前からポルトガル語を勉強しておりまして、語学参考書やネットのメディアだけでなく文学作品にも触れてみようと思い、最近は村上春樹の『ノルウェイの森』と『海辺のカフカ』ポルトガル語版をポルトガルのネット本屋を通じて購入し読んでみました。 この流れで今度はポルトガルやブラジルなどの現代作家の良作を原書で読みたいと思っているのですが、ネット本屋を見てても誰の作品が面白いのかよく分かりません。 ...実は以前、ジョゼ・サラマーゴやミア・コウト、ジョゼ・クラヴェリーニャやフェルナンド・ペソーアなどの作品をいくつか原書で読む機会があって読んでみたのですが、自分の語学レベルが低かったこともありましたが、サラマーゴ作品の独特のリズムが自分に合わないなあ、と思いあまり楽しめませんでした。他もなんとなく自分には合わないような感じでした。 新しい感覚を取り入れるために無理して読むことも必要だとは思うのですが、邦訳されているポルトガルやブラジル文学の作品群を見ているとどうにも手が伸びません。ただしポルトガルやブラジルだけでなくアフリカのポルトガル語圏の文化を見るときっと面白い文学作品があるはずだ(特に現代の作品には)と思っています。 因みに国内文学で好きな作家は阿部和重、中原昌也、町田康、村上龍(特に初期~中期の作品が好きです)、川上弘美(初期作品が好きです)などです...ので、もしかしたらこれらの作家たちの作風に近い作品を書くような作家はポルトガル語圏にはいないかもしれない、というのもなんとなく感じてはおります。 それでもこれは面白いからおすすめする、というのがございましたらご教示ください。宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(語学)
お礼
おお、なんか意味はわからないけれど、これはあっているような気が……。 ありがとうございます。