テキストエディタのことで…

質問

テキストエディタで文章を編集し、「上書き保存」をきちんとクリックした後でも、エディタが起動している状態（タスクバーで最小化）でパソコンがフリーズすると、その時開いていた文章の末尾三行ほどがいつも消えています。
なぜ最後の三行が？とも思いますが、きちんと保存作業をしたのに消えてしまうのは困ります。
これまで２つのフリーエディタ（紙copiLite、EmEditorフリー版）で同じことを経験しましたが、これはメモ帳やwordなどでも起こる、仕方のないことと考えるべきなのでしょうか？

回答No.2

violet430

> 起動中フリーズすると上書き保存してあっても最後三
> 行が欠ける）が起きてしまったの

もｐしやフリーズしてから保存していませんか？
だとしたらあり得るかもです。
私が思うに、フリーズ前に上書きしたデータが消えるのはあり得ないと思うのです。

お礼

再度回答くださりありがとうございます。

うーん。本当に保存はきちんとやった後でのことなんですが…。フリーズは上書き保存の後（というかほぼ直後）です。というか直後だから、確実に自分が保存したことを覚えているんですよね。。（フリーズはいつもマウス操作もキー打ちも一切受け付けなくなってそのまま電源ボタンをブチッと切るしかなくなる）

…やっぱりあり得ないような現象なのでしょうか^^;。
何でなのだろう…。

仕方ないので今は最後三行は空白でも何でも入れておいて、消えてもいいようにしてます…。

回答No.1

violet430

上書き保存はファイルへ行ったのですよね？
再起動後にそのファイルを開くと、保存されていたデータの最後が消えているという意味でしょうか？
もしそうならあり得ないと思うのですが。
上書き保存した後に入力したテキストが消えているとかではないですか？

補足

>上書き保存した後に入力したテキストが消えているとかではないですか？

保存作業は確実にしているんです。この前は「上書き保存」をクリックして、エディタ(EmEditor)のウィンドウを最小化し、別のアプリケーションを開こうとした直後にフリーズが起き、仕方なく再起動したら…、最後の三行が消えてなくなっていました。

最初にこの現象(?)が起きたのは紙copiで、紙copiは自動保存形式なので保存ボタンすらないのですが、やはり閉じた直後にフリーズ、パソコンを再起動し再度紙copiも起動すると、詳しくは覚えていないのですが「このファイルはサイズが大きすぎます」というようなエラーメッセージが出てテキスト自体が開けず、保存フォルダからメモ帳で開くと、文書自体は残っていたのですが、やはり最後の三行がなくなっていました。
その時は紙copi特有のエラー現象なのだろうと思っていたのですが、上記のとおりEmEditorでも同じこと（起動中フリーズすると上書き保存してあっても最後三行が欠ける）が起きてしまったので…。ちなみに上の方の段落で編集作業していたので、カーソルを置いていた場所から欠ける（それがたまたま2回とも最後三行目だったとか）、ということでもないと思うんです。。

なんででしょうか。。私のパソコンだけですかね。。