• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:屋外での金魚の飼育のポイントを教えてください。)

屋外での金魚の飼育ポイント

このQ&Aのポイント
  • 屋外での金魚の飼育方法やポイントを教えてください。
  • 金魚飼育の先輩方に聞いてみたいです。
  • 屋外で飼うのに最適なプラ舟の利点を知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • singura
  • ベストアンサー率54% (534/988)
回答No.4

こんにちは。  これって結構難しい質問ですね。 熱帯魚飼育と同様に考え、濾過器を付けて水を透明にしようとすると電気が必要になり戸外では面倒です。また濾過器を使用することで水流が置きストレスとなりますので金魚の飼育には不適です。  和金、シュブンキン、コメットなどのフナ尾の金魚は水流が有ってもそれ程負担にはなりませんし、丈夫ですから金魚は簡単に飼育できると思っている方が多いのですが、琉金、オランダ、出目金、ランチュウ等の丸物はフナ尾の金魚とは違い、熱帯魚飼育と同様では長期の飼育はずっと難しくなります。  生産地で生まれた金魚は広い池のグリーンウオーターで育てられます。このグリーンウオーターは植物性のプランクトンで光合成をして酸素を出し、稚魚の餌としてもこれを食べ育ちますので、この水で飼育する事が金魚にとって最良の水と認識してください。但しこれも濃くなりすぎると、夜に酸欠を起しますので水換えやエアレーションが必要となります。  グリーンウオーターを作るには日光とアンモニアの元となる有機物が必要で、水道水をそのまま使用するとなかなかこの水には成り辛いです。私は熱帯魚水槽で水換えして捨てる水を3分の2と水道水の塩素抜きした水をブレンドしてエアレーション(濾過してはいけません)フナ尾の金魚を飼育すると短期間にグリーンウオーターが出来上がります。このときに有機物を吸収するので、水草も入れてはいけません。 日光が5時間前後あたる場所が最適で、夏場は高水温を避けるため3分の1程蓋をしています。 >プラ舟ってどうしてそんなにいいのでしょうか?  これはただ単に水深が浅く広いと言うことで、製品化されたものがこれしかなく、発泡箱でも広くて浅ければ問題無いはずです。材質によっては丈夫とはいえませんので、これにシートを貼って水漏れを防ぐ事も有りますし、ランチュウ専門店では専用のシートを販売している店も有ります。  プラ舟よりも土中に埋め込んだ池やタタキ池のほうが水温変化が少ないので、良いのですが、そうなると費用や水換え時の水抜きに苦労する事になり、プラ舟のほうが手軽に扱える事となりますね。 濾過器を使用しないで何故金魚が飼育出来るかを理解してください。 グリーンウオーターであれば猛毒アンモニアが発生する前段階で窒素分を肥料として吸収してしまうので濾過が必要ないわけで、透明な水で飼育すると必ずアンモニアが発生してしまいます。こうなると金魚は糞が大きく水を汚しますので熱帯魚の飼育と同様に大きな濾過器を使用しないと病気や死魚の発生となり、数限りなく金魚の病気と死魚の発生でこのサイトに質問が寄せられているわけです。  グリーンウオーターと同様に箱の周りに付着するコケも水質浄化の重要な働きをしますので、綺麗に掃除をしないで下さい。  金魚が中国から日本に入ってきて昨年で500年と言われておりますが、昔から金魚は上から眺め鑑賞するもので、水槽飼育のように横から鑑賞するようになったのは50年前からで、熱帯魚飼育のように飼育法が確立されておらず、透明な水での丸物金魚の長期飼育は決して簡単は事ではなく、それなりの知識が必要かと感じています。  金魚すくいの金魚が何年も生きました等の話は、知識の無い方でも和金をグリーンウオーターで飼育した時に、金魚は簡単に飼育できるとの錯覚です。 >”ああ、ひょっとしたら、これで金魚が飼えるのかな? 浮草や水草を入れると、グリーンウオーターにならないので、弱いエアレーションを使用したほうが良いと思います。条件は水草や浮き草が殖える事で猛毒アンモニアの元、窒素分を吸収させる事です。

noname#57613
質問者

お礼

 丁寧な回答ありがとうございます。毎回、回答を参考にさせてもらっています。今まで金魚は興味はあったのですが、熱帯魚とは別物と捉えていたので、する環境にもなく、そちらは勉強などをしていなかったので改めて質問させてもらいました。  金魚の繁殖家などは雑誌等で見ていたので、熱帯魚とは随分違うやり方をするんだなと感じていました。基本的なところは通じますが、だいぶ違う世界だなと。  和金と琉金でだいぶ体系が違い、尾びれをみても水流があるとうまくいかないだろうなとは感じていたので改めてその点を指摘していただいたのは助かりました。  グリーンウォーターの解説も助かりました。設備的に以前はそれを作る事はできないと思っていたので、あくまで参考程度に以前から金魚の回答で挙げられていたのを読ませてもらっていました。自分でやるとなるとやはりその程度の読み方では足りなく、詳しい解説を欲しているところでした。助かります。  引用させてもらいますが、 >金魚すくいの金魚が何年も生きました等の話は、知識の無い方でも和金をグリーンウオーターで飼育した時に、金魚は簡単に飼育できるとの錯覚です。  こちらの意見は本当に同感でして、偶然が重なったものとしか思えず、飼育者の経験とか技術で成り立っているものではないので、金魚をただなんとなく飼育している方はそこら辺をもう少し考えたほうがいいのではないかなぁと最近思います。  僕がもし金魚の飼育に踏み切るなら、エアレーションをどのようにするかが課題になるのかなぁと感じています。グリーンウォーターはぜひやってみたいですね。  参考になりました。ありがとうございます。他に、僕の文章を見て勘違いや、足りない点などがありましたら、付記していただけると助かります。よろしくお願いします。  

noname#57613
質問者

補足

 さすがの回答だなと思いました。singuraさんと縁の多いほうではありませんが、毎回、回答を参考にさせてもらっています。  浅学でありながら失礼と思いますが、singuraさんの方法論は結構、方向性が同じだなと思っていたので、そういう意味でも思わされる事多いです。これからのここでの活動も応援しています。  これからも交わる事はそう多いとは思いませんが、何かまたあったときには指導していただけると助かります。  ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (6)

noname#176094
noname#176094
回答No.7

No.6 です。 見当違いなことを書いてしまい申し訳ありませんでした。 手元に金魚の飼い方の本があったので少しでも参考になればと書いたのですが・・・ 生体の死着の件も確かにそうですね。 移動に弱い海老が数匹ダメだった経験があります。 ただチャームで送料490円以外に梱包量他はとられたことがなかったのですが・・・ 私自身このサイトに加わったばかりです。 もっと気をつけて発言をしたいと思います。 お手数をおかけして申し訳ありませんでした。 ご指摘ありがとうございました。

noname#57613
質問者

お礼

すいません、金魚との生活を楽しんでいる気持ちは伝わってきたのですが、本に書かれていた事などは僕もそれなりに熱帯魚を飼っているので既知の事でした。  質問文は詳細に書いても読みづらく、はしょって書くと何がなんだかわからずとなってしまうので、塩梅がよくつかめず、これぐらいの文章になったのですが、もうちょっと詳細に書いておくべきだったのかもしれません。  charmの梱包量という話ですが、販売価格および送料には、だいたい梱包量を含みで計算されているはずです。僕も自営の店(熱帯魚ではないです)に関わった事があるのでそう計算するのですが、あの金額設定の中に梱包量を入れておかないと生体の梱包に使う発泡スチロールやビニールやゴム、水温を保つための新聞紙や夏場はアイスノン、冬場はカイロなどにかかる金額は回収できないでしょうから。ダンボールなども含めてですね。  つまり、僕の見るところでは、魚の値段と送料の中で、発送に必要となる梱包量がまかなわれているだろうという事です。そうすると、発送手段は限られてきて、生体を購入する場合はリスクはある程度出るという感じです。ただ、リスクを減らそうと思うともっと急激に梱包量を上げる必要が出ると思うので、がんばっている金額なんじゃないかとは思うのですが。ただし、素人考えなので、あくまで参考程度で聞いてください。  ここのサイトで、このジャンルを見てて思う事多いのですが、最近はUFOキャッチャーに魚が入ってしまったりしているような感じであったり、湖や池の固有種が熱帯魚愛好家たちの放った”いらなくなった魚”によって絶滅の危機に立たされていたりするので、安易な素人さんたちには、ちょっときちんと情報を提示する必要性があったりするなと感じます。それだけ一般人のモラルと精神が瓦解している面があるという事なのです。それで、厳しいと思えるような一文が入ったりする事もあるのですが、ご勘弁下さい。  これからも金魚、熱帯魚ともどもに生活の中で彩りを与えてくれる存在であり続けてくれるといいですよね。  追記、ありがとうございました。

noname#57613
質問者

補足

 ここでスムーズに回答を得たい場合は、そう思っていなくも感謝の言葉を述べたほうが良いのですが、それも煩わしいし、ここで質問したのはひとつの契機であるので、遠慮なく述べさせてもらいました。  何度も書いてしまうのですが、金魚との生活の喜びは確かに感じられました。そういう意味では嬉しい回答であった事は本当の気持ちです。ちょっとこういう形式では伝わり難いと思いますが。  また、指摘に対して追記までしてくださった事もありがたく思います。お気持ちは伝わっていると思います。  僕は書き出すと、人が呆れるほど書いてしまうので、ここでの活動はほどほどにして行こうと思っています。だいぶ、皆さんと違う視点で熱帯魚やその他をしているので、自分の事を書くと参考にならないだろうとも思いますから。  これからここで活動が楽しめるものとなるといいですね。  ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#176094
noname#176094
回答No.6

こんにちは。 夜店の金魚ちゃんが家では熱帯魚と一緒に元気に育っております。 スチロールの箱で飼育したことはありませんが、水が漏れなければ良いかと思います。冬場は多少の保温にもなりそうですし・・・ 手元にある本に屋外で飼育する際の注意などが載っているので書きます。 1.水草を入れる。(日中の日陰になるそうです) 2.電源が確保できたら夏場の酸素不足に対応するためエアレーションをする。寒い地域では真冬の凍結防止にもなるそうです。 3.水換えを減らしたい場合は投げ込み式の濾過装置が便利です。 4.猫や枯らすなどの外的に注意!(金網などがあったほうが安全) 5.四季の気温に合わせてエサは寒い時期ほど少なくする。 などです。 ピンポンパールという可愛い金魚もいますね。 私も利用している通販サイトを載せておきます。 電話orメールでも迅速丁寧に対王位してくれるお店です。 写真がキレイなのでそれを見るだけでも楽しいです。 生体・水草から器具まで店頭よりも¥が安く揃っています。 良かったら参考になさって下さい。

参考URL:
http://www.charm.jp/netlink/rent/chanet/shopping.cgi
noname#57613
質問者

お礼

”charm”は僕もちょっと近隣で手に入らない時とか、忙しくて店にいけないときなどに利用させてもらっています。  生体を購入するときはある程度の死着などがあってもしょうがないような感じですね。送料・代金から梱包にかけられる料金が限られてきますし。そこまで利用されていなかったら、内容的にもご気分を害させてしまってるかもしれませんね。そうであったら申し訳なく思います。他の方も見ているので一応書いておいたほうがいいかなと思ったのです。どちらに配慮すべきか難しいところでした。ここは素人さんと言える人も多いところなのです。  一応、本に書かれている内容は熱帯魚飼育においても、屋外飼育においても基本となる部分であるので、一応知っていました。すいません。  知識的には参考にはならないのですが(すいません)、飼う喜び、共に生活する喜びを分けてくれた事には感謝しています。ありがとうございます。これからも生活の潤いとなる事を。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • mackid
  • ベストアンサー率33% (2688/8094)
回答No.5

他は回答がついているので、プラ舟がいい理由を。 実際に探してみると判りますが、プラ舟とヒョウタン池以外にあまり選択肢がないということが判ります。 屋外ならある程度の大きさで、となるのですが、市販のひょうたん池はある程度のサイズになると底が平でないものが多くなります(地面に埋め込むのが前提なので、一部分が深くなっているものがある)。また、ヒョウタン型ですから何となくスペース的に無駄、という感じも受けます。またあまり深いものですと、水を入れたままの掃除がしにくくなります。 プラ舟は底が平ですし深さもそれほどではなく、サイズ、形状が適当なのと、屋外で光、熱、熱さ寒さを受けても劣化しにくいこと、表面がなめらかなのでコケ取りなどの掃除がしやすい、ということが利用される理由として挙げられます。また、水色や緑のものがほとんどなので、紅い金魚が映えるということもあります。 利用した中ではここが安く買えました。 http://www.towa-k.jp/pla-jumbo.html

noname#57613
質問者

お礼

 なるほどです。ひょうたん池とプラ舟しかなかなか選択肢がないと言われると、近隣でもそのような感じに思えます。  確かに、形状的にも使いやすさは高いですね。  URLありがとうございます。参考にさせていただきます。  金魚に関しては本当に無知なので、まだ何かありましたらよろしくお願いします。  ありがとうございました。

noname#57613
質問者

補足

 回答、なるほどなという感じでした。参考になりました。ここで締め切らせてもらいます。  回答ありがとうございます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • rannkuwa
  • ベストアンサー率16% (28/165)
回答No.3

昔は金魚飼育する場合プラ舟は無くコンクリートで作成したタタキ池で飼育していましたが今はそれに変わる物としてプラ舟が普及しました。私もランチュウ飼育していますがタタキ池を作成出来ない飼育環境の為プラ舟使用しています。出来ればエアレーションするのが一番ですが 一度金魚を発砲スチロールに入れて見て何日目で鼻あげ起こすか見れば水替えの日にち分かりますよね。

noname#57613
質問者

お礼

そうですね、言われてみて思い出しましたが、昔はタタキ池で飼育している人が多かったですね。その代用としてはプラ舟は便利というのはよくわかります。エアレーションはできればしたいと思っています。  水換えもそのように思いました。  なるほどです。ありがとうございました。

noname#57613
質問者

補足

 たたき池の代用としてのプラ舟という解説はわかりやすかったです。鼻上げに関してはもう少し詳しく聞いてみたかったのですが、そこは自分でも調べてみようと思います。  ここでの質問は締め切らせてもらいます。  回答ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • rannkuwa
  • ベストアンサー率16% (28/165)
回答No.2

1~2匹ならエアレーション無しで飼えると思います。ただしこれからの時期は1週間に1,2度水を半分位汲み置きした水に変えて下さい。 プラ舟はホームセンターに行くと左官屋(しゃかん)さんが使うグリーン色した高さが30CM位の四角い容器の事です。大きさは色々有ります。

noname#57613
質問者

お礼

ここでスムーズに回答を得たい場合は、そう思っていなくも感謝の言葉を述べたほうが良いのですが、それも煩わしいし、ここで質問したのはひとつの契機であるので、遠慮なく述べさせてもらいました。  まず、あなたの回答は質問に対したものではなかったので、そこは言わせてもらいました。  ただ、回答していただいた事はありがたく思っています。ありがとうございました。

noname#57613
質問者

補足

 すいません、プラ舟がそのようなものである事は知っているので別に聞こうとしてはいなかったのですね。そうではなくて、本文にもありますが、どうしてプラ舟が屋外飼育に最適といわれるのか?なのです。  水換えについてはそれなりに知識はあるのですが、エアレーションに関してはもう少し細かい話を聞きたいのです。1~2匹なら飼えるという部分は経験的にそう言えるという感じになるのでしょうか?できれば、もう少し細かい解説をお願いしたいと思います。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • timeup
  • ベストアンサー率30% (3827/12654)
回答No.1

昔飼っていました・・・・お祭りで手に入れたのを捨てられなくて。 で、餌も遣らずに生きていましたが(水草は入れていました)、 入れ物は石の手水見たいなのの大きなのでした。 入れ物は自然のが一番だと思いますが・・・・・。

noname#57613
質問者

お礼

ここでスムーズに回答を得たい場合は、そう思っていなくも感謝の言葉を述べたほうが良いのですが、それも煩わしいし、ここで質問したのはひとつの契機であるので、遠慮なく述べさせてもらいました。  回答ありがとうございました。

noname#57613
質問者

補足

 餌もやらずという事はグリーンウォーターのような状態に水がなっていたという感じなのでしょうか?それで、どれぐらいの年数飼育できていましたか?  入れ物に関しては、結構、金魚の繁殖をされている方もプラ舟を使っているんですね。ただ、それがある本では最適と書いてあったので、どのような面での有効性があるのかを知りたかったのです。自然のものが一番というのも、申し訳ないですが、モノによりけりだと思うんです。深さとか、容積とか、水温維持、水質に対する影響度とか色々条件が出てきますから。  長期飼育を考えた場合どのような条件を整えるべきなのかという部分も考えてみたいのです。ただ飼うというレベルでは結構飼えるものではあるんです。それより、もうちょっと踏み込んで良い状態で飼いたいと思うならばどのような条件が必要になってくるか、という感じなのです。  せっかく回答してもらって申し訳ないのですが、ちょっと参考にならないです。ごめんなさい。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 冬場のプラ舟での金魚飼育について

    冬場のプラ舟での金魚飼育について 現在、ホームセンターなどで売っているコンクリートを練るプラスチック製のプラ舟(タフブネ)でらんちゅうなどの金魚を屋外飼育しています。そこで質問です。 このプラ舟飼育で冬場乗り切ることできますか? 飼育歴のあるかた回答お願いします。 去年はこのプラ舟飼育で乗り切り1匹も落とすことがありませんでした。この時の飼育魚は、三尾和金、流金、オランダシシガシラなどです。ランチュウは飼育していませんでした。 しかし、今年はちょっと高価ならんちゅうを購入しましたので今度の冬乗り切れるか心配になってきました。 インターネットで飼育者の飼育様子など見たら雪が積もっている状態でも冬乗り切ることができるようですので大丈夫かなって思いますが・・・ FRPや断熱材が入った容器で飼育しても結局水面部分は凍ったりするわけですから、プラ舟でもFRPの容器でも越冬は可能かなっておもいますがどうでしょうか? 一応私の住んでいる所は静岡県西部です。冬に雪が積もることは1シーズンで1から2回程度、積もっても直ぐ溶けてしまいます。屋外の水は当然凍ります。日本(本州)では一応温暖な箇所になるかなって思います。冬場はこのような状況です。 よろしくお願いします。

    • ベストアンサー
  • プラ舟飼育時の金魚サイズについての質問です。

    プラ舟飼育時の金魚サイズについての質問です。 現在、三尾和金、コメット、流金、オランダシシガシラ、茶金、ピンポンパールなどを屋外飼育で飼育しています。 飼育は、幅90cm×幅60cm×深さ20cmのプラ舟(ろ過なし)、エアレーション有、屋外での飼育をしています。去年の4月から飼育を始め現在に至っています。去年購入した金魚は三尾和金で約10から13cm程に成長、流金等は大きい物で10cm程度まで成長しています。 餌は日に2回人工飼料を腹いっぱいに与え、水換えは毎日3分の1から2分の1程度交換しています。 屋外飼育ですので1回屋外で越冬させています。冬は餌及び水換えはほとんどしていません。 このような飼育状況ですが、終生このプラ舟で飼育した場合大きさはどの程度まで大きくなりますか? 出来れば20cmオーバーはさせたいと考えていますが、水深が20cmしかないのでその辺が心配です。どなたかプラ舟での飼育経験者、飼育に詳しいかた教えて下さい。 あと、ジャンボオランダシシガシラも屋外飼育しています。 こちらは長さ90cm×幅60cmの卵型の容器で深さは70cm程度ある焼き物の容器で飼育しています。大きさは現在20cm前後といったところでしょうか・・・こちの飼育水槽の水換えはせず常に水を垂れ流しの状態で水をオーバーフローさせています。 飼育匹数は三尾和金1匹、ジャンボオランダシシガシラは5匹飼育しています。こちらはどの程度まで成長しますか?こちらは30cmくらいまでは成長できますか? よろしくお願いします。

    • ベストアンサー
  • 屋外用の棚や台について

    屋外(ベランダ)で飼育している、メダカや金魚達が増えてきたので… 棚か台を利用して、スペースを小さくしたいと考えています。 雨に濡れても大丈夫で、 水槽(発砲スチロール又は、プラ舟やプラ?鉢等)の重さに耐えれる物。 2段位で、余り背が高くならない物等… 何か、お薦めな棚や台をご存知の方がいらっしゃいましたら、 教えて欲しいです。 よろしくお願い致します。 ※自作も考えましたが、なかなか難しい気も…f(^ ^ ;;; 丈夫で、簡単なパイプ棚の作り方をご存知の方も、 良ければ、作り方等をよろしくお願い致します

    • ベストアンサー
  • 水連鉢で金魚

    屋外で水連鉢を使用し、金魚を飼育しようと思います。 以前も水連鉢を使ったことがあったのですが、浅かったため、金魚がジャンプして出てしまって干からびて見つかったり。 その後、どうも寒暖の差に弱かったようで鉢が自然破壊してしまいました>< ですが、やはりどうしてもまた金魚を飼いたいと思い、深さ30cm、口径40cmのものを購入。 普通にエアーだけ使用するつもりですが、今日、ホテイアオイをお店で見つけたので買ってみました。 欲しい金魚はコメットと朱文金なんですが、実は知人から「エビもいいよ~」と聞かされ、どんなものかとご相談です。 知人は汽水?でヤマトのみを飼っているようですが、自分で検索したところ、ヤマト、ミナミ、ヌカなどがいるようですね。 熱帯魚と一緒のものばかりがヒットしたんですが、金魚と一緒でも大丈夫なのでしょうか。 また、エビに関してはまったくの初心者で、飼えるとすれば、どの種が失敗ないでしょうか。 それとも、初心者ではどれも止めたほうが無難でしょうか。 苔を食べてくれるらしいですが、怠けることもあるとか。 是非ヨロシクお願いします。

  • 金魚の飼育環境によるサイズ変化についての質問です。

    金魚の飼育環境によるサイズ変化についての質問です。 以前金魚のサイズについて質問したのですが、疑問がありますので再度質問させて頂きます。 らんちゅうや、琉金、オランダシシガシラ、三尾和金を屋外飼育しています。 加温等せず自然のままの温度での飼育です。当然冬は凍ります。 飼育容器はプラ舟(断熱材なし)コンクリートを練る容器ですが、これで飼育しています。断熱材はなくプラスチック製だと思うので夏は水温が高くなります。 サイズは90センチ×60センチ×高さ20センチくらいだったと思います。これにエアーポンプのみで飼育しています。水換えは結構頻繁に行っています。 このような飼育環境だとどの程度までのサイズになりますか? 断熱材や発砲スチロールなどを周りに巻いての飼育やヒーターを入れての飼育と比べるとどの程度までサイズに差が出ますか?最終的には加温するしないは成長速度が違うのみで最終的な大きさにはあまり関係ありませんか? それとも、加温等ではなく飼育容器の大きさのが金魚を大きくする一番の近道なのでしょうか?

    • ベストアンサー
  • リシアとウィローモスについて

    リシアとウィローモスを育てたいのですが 水槽に入りきりません。 大きな発泡スチロールに水を張って、 屋外に放置しておくのでは育たないでしょうか? 関東近県の比較的温暖な地域です モスは流木や岩や鉢に糸で巻いてある状態で リシアはそのまま浮かべておこうと思うのですが。

  • 孵化しましたが、何の稚魚だかわかりません。

    先日ホテイアオイを購入して、めだかの水槽に入れました。そのホテイアオイの根っこには、たくさんのめだかの卵に似た卵がくっついていました。今日水槽をのぞくと、おそらくその卵から孵ったであろう稚魚が3匹いたのですが、これらがめだかでないことは確かです。めだかの稚魚に似ていますが、めだかよりも若干大きい(長い)です。ホテイアオイが売られていたお店の池には、コイと金魚が泳いでいました。なので、コイか金魚の稚魚なのかしらとも思うのですが、この稚魚は、水槽の壁に縦に張り付いているか、底に張り付いてじっとしています。めだかのように、水平にちょろちょろ泳いでいる姿をみかけません。何の稚魚だと考えられるでしょうか?画像も無く、これだけの話ではわかりにくいとは思いますが、コイや金魚が住むような屋外の淡水の池に住み、めだかよりもやや大きめで、ガラスや底にへばりつくようにじっとしている稚魚です。この魚かも?という心当たりがあれば、教えてください。よろしくお願いします。

  • プラ舟でカメなどをビオトープ風に飼っていますが・・

    プラ舟1m×70cmに6~7割ほど水を入れたものに、 金魚5匹、メダカ4匹、ホテイアオイ4束、石巻貝20匹 睡蓮2鉢、その他水草や、名前の分からない植物2鉢いれてあります。 ミナミヌマエビ100匹を入れ、田土を底に少しだけひいています。 この中に新たに、5cmのクサカメを入れているのですが、 水替えの必要はどれほどあるでしょうか? 昔カメを飼っていたのですが、あの独特のアンモニア臭はいまのところしません。 できれば自然のままで飼いたいのですが、限界もあると聞きます。 やはり小さいカメでも水替えは頻繁にした方がいいのでしょうか? 水替えは面倒だと思っていませんが、できるだけ、水替えを少なくして、ビオトープを楽しみたいので質問しました。

  • グリーンウォーターと金魚

    昨日、プラ舟に飼育水ごと金魚を2尾移しました。快適そうにしておりますが、 サンルームにある為、先ほどは30℃以上まで上がりましたので、扇風機を回しましたら 26℃まで下がりました。(人間用のリビングなどで使う大きな扇風機です) 前置きが長くなりましたが、金魚は塩水で飼育しますと病気になりませんが、 屋内外問わず、グリーンウォーターで飼育すると、どうして病気にならないのでしょうか? 基本的なことですが、金魚たちを何が何でも病気にはしたくありません。 繁殖は考えておりませんが、薬浴などしないで育ててきた、可愛い子たちです。 何故、グリーンウォーター(青水、アオコ水)だと、病気にならずに管理できるのでしょうか? ※コメット、朱文金を庭で屋外飼育しておりますが、劣悪な環境(長期間、水換えしなかったり)でも まったく病気になりません。 ある程度日陰になりますので、それも良いのかもしれませんが、水換えなしでも、 初秋~初夏まで何ともありません。

  • 金魚をベランダ(屋根有り)で飼いたい

    先日も質問させていただきました者です。 金魚を3匹飼っていまして、今の水槽ではすぐに狭くなり、近いうちに大きい水槽が必要、とアドバイスをいただきました。 しかしうちは狭いので、60cmの水槽を置くのは、家具の移動や買い替えなどいろいろ準備が必要で、それならばベランダで屋外飼育してみたらどうかと考えました。 ベランダは、プラ舟やひょうたん池が置けるスペースはあります。また東向きなので、午前中にほどよく日光が当たります。 また上の階があり屋根がある状態なので、雨は直接当たりませんから、エアレーションのポンプぐらいなら使用可能です。 少し調べてみたら、プラ舟なら80Lでも3000円程度と安いので、ベランダで、ビオトープのようにしてみてもいいかなあと思っています。 よく、屋外飼育は「青水」にして、濾過はせず、水草も入れない、水替えもしないと書かれている一方で、室内水槽と同じような管理方法で、透明な水で飼育されているブログもよく見ます。 室内での水槽管理の仕方は、いろんなところにまとまった情報があるのですが、しかし屋外飼育に関しては情報が散逸していて、正直どのようにするのがいいのか、よくわかりません。 希望としては水は透明を保って、金魚たちがよく見えるように飼いたいのですが・・・ その場合は、浮き草や水草を入れて、濾過器を設置したり、エアレーションもしたほうが良いのでしょうか?水替えも室内飼育に準じるやり方で良いのですか? またうちの地域では、年間の気温が、(気象庁の発表値で)真夏の8月で最高35~6度ぐらい、1月で最低0~-1度ぐらいです。(氷は張りません。) 水温が33度でも平気とか、5度以下になると冬眠するとかいいますが、本当にそんな温度差で大丈夫?と思ってしまいます。実際のところどうなのでしょう? 屋外飼育のしかたを、詳しく教えていただけますでしょうか。よろしくお願いします。

    • ベストアンサー
DCP-J567NのWi-Fi接続ができない
このQ&Aのポイント
  • 急にプリンター側のWi-Fiが接続できなくなりました。プリンター側とWi-Fiモデム側の電源を落とすなどの対処方法を試しましたが解決しません。
  • DCP-J567Nの無線LAN接続に問題が発生しました。プリンターとWi-Fiモデムの電源を落とすなどの対策を試しましたが、接続できません。
  • DCP-J567NのSSIDを検出できません。プリンターとWi-Fiモデムの再起動を試しましたが、解決しません。
回答を見る