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材料力学のバイブル

材料力学を独学で勉強したいと考えています。 そこで、その分野の人は誰もが持っているバイブルのようなテキスト・参考書等ありませんか? ネットで検索したり、本屋で探したりしましたが、何せ種類が多く、その分野には無知な人間にとっては、何を基準に選べばいいのかと困っているところです。 ちなみに私の大学での専攻は機械系ではないのですが、一応理系ですので多少の数学・物理はわかります。 特に機械系専攻の方,あるいは機械系エンジニアの方に答えていただけると助かります。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • ntei
  • ベストアンサー率28% (6/21)
回答No.2

学生時代、余り勉強しておらず最近また勉強しなおそうと思って買った本が結構解りやすかったので紹介します。 「図解でやさしい 入門材料力学」有光隆[著]:技術評論社 同じ筆者・出版社の「図解でわかる はじめての材料力学」 も買いましたが、少し難しかったので「入門」から勉強してみてはどうでしょうか? でも、参考書の類は人それぞれの好みがあるのでまず本屋さんで軽く流し読みをしてから購入することをお勧めします。

参考URL:
http://www.gihyo.co.jp/books/syoseki.php/4-7741-1464-2
noname#58790
noname#58790
回答No.1

>何を基準に選べばいいのかと困っているところです。 製鉄所の工員か、学者目指すなら、 基礎理論からしっかりしたもの。(材料力学) 後、鍛冶屋でも大事ですね。 設計したいなら、 力学。機械、工作材料。 特に設計製図。 (すべて基礎理論で製造された物を購入して使います。) ですが、 いずれも実用的ではありません。 実用的なのは、 機械ハンドブック、工作マニュアルなどです。 (些細な疑問、大雑把な知識はクリア出来ます。それ以上は、上の本が必要になります。) 大雑把な知識→業務に支障をきたさない。 それ以上→ここで回答するような専門知識。(特殊分野) 材料力学のバイブル こんな物ねーよ。^^; 通常使用する材料選択なら工作マニュアルで十分だけど深く追求するとすぐ足が出るし、 専門書は、余計な事が多くて訳わかんないし。 モーターの事聞けばしらねーし。^^;

tamimola
質問者

補足

ありがとうございます。 どちらかと言えば、求めているのは前者です。 これから回答してくださる方はこれを参考にご意見ください。

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