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血管を傷つけるということ
私の血管は細く、浮き出ていないため、採血の時に大変痛い思いをします。腕をきつく締め上げる、針を何度も刺し直す、針を入れたあと血管を探る、、、。採血は年に一回、健康診断でするくらいなので、今まで我慢できたのですが、、、。 私の親しい友人が、輸血が必要な血液の病気を発症したことがきっかけで、私は献血をしようと思い立ち、献血ルームに行ったのですが、針が太すぎてなかなか入らず、何度も刺し直すうちに内出血し、腕がコブのように膨れ上がり、献血中止となりました。 血液が必要な方のために、ぜひ月に一度、成分献血したいと思うのですが、血管を毎回傷つけることで、何かの病気を発症する可能性があるかどうか心配しています。 ご存知の方はぜひ教えて下さい。
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血管を傷つけることでそれほどの影響はありませんが、血管の壁が厚くなったり(見た目が悪い)、血管がつぶれてさらに細くなったり(ご自身の病気の際の採血、点滴に非常に困る)ことはあると思います。 何度か献血業務に携わったことがありますが、血管が細いという理由で献血を遠慮していただくことがあります。今後もかなりの頻度でそういう事態になりうるでしょう。 献血に協力していただけるのは大変ありがたいことですが、ご自身の害にならない程度にしてください。
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- 326june2
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回答No.1
何かに感染しなければ問題は無いと思いますが、腕が薬中みたいに成るまではやらないほうが良いとおもいます。 血管注射が上手な医者、看護師も居ます。 細い針を使う事だって出来ると思います。 これは貴方の問題ではなくて、対応できない医療機関にあると思います。 私も出ないほうですが、中には痛みを殆ど与えない看護師や、いつの間にか点滴の針をさしていた看護師もいます。
質問者
お礼
ありがとうございました。
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