砂糖を使わないお菓子（洋菓子・和菓子）

質問

母が医者から砂糖を止められましたが、お菓子（特に和菓子）が大好きで、可哀想なので作ってあげようと思います。
白砂糖以外の黒糖、メープルシロップ、蜂蜜などは大丈夫ですので、それらを使ったレシピを教えて頂けると嬉しいです。
よろしくお願い致します。

回答No.1

fastlove31 · ベストアンサー

さつまいも（時期はずれかもしれませんが・・・）を使った
スイートポテトなどいかがでしょうか？？
砂糖を入れなくても自然の甘みが味わえますし、蜂蜜や黒糖を
加えてもいいと思いますよ☆
スイートポテトのレシピ集をご参考までに♪♪
http://recipe.gourmet.yahoo.co.jp/list.html?kw=%A5%B9%A5%A4%A1%BC%A5%C8%A5%DD%A5%C6%A5%C8&md=3

お礼

スイートポテトとは思いつきませんでした。
これだけレシピがあれば飽きませんね。ありがとうございました。

回答No.6

noname#44236

すでに意見がありますが、私も、砂糖がだめで他の糖類は良いという理由がわかりかねます。

なぜ止められたか、は置いておくことにしても、本当に、黒糖やシロップが『大丈夫』なのか、確認を願います。砂糖をはじめとする、糖類すべてを控えめにしなければならないのではありませんか？和菓子は糖分が多いので、あまり良くないと思うのですが…。

＞お菓子（特に和菓子）が大好きで、可哀想なので作ってあげようと思います。

慣れるので、かわいそうならやめてあげてください。

お礼

糖尿などの病気で糖分を制限されているのではなく、顔や手が赤くなって痒くなり、検査をしたところ、砂糖のアレルギーでした。
症状はそれほど強くないので、いまのところ黒糖なら食べても良いでしょう、と言われました。

回答No.5

takuranke

質問内容の回答ではないのですが。
＃４の方に同意、
砂糖の制限は糖分の摂りすぎに注意と云うことではないでしょうか、
再度医師に確認したほうがいいとおもいます。

蜂蜜はショ糖よりも体に吸収されやすいです、蜂蜜は単糖類のグルコースとフルクトースから構成され、これ以上消化する必要がないので吸収が早くなります。

お礼

糖尿などの病気で糖分を制限されているのではなく、顔や手が赤くなって痒くなり、検査をしたところ、砂糖のアレルギーでした。
症状はそれほど強くないので、いまのところ黒糖なら食べても良いでしょう、と言われました。

回答No.4

azuki24

白砂糖は禁止で黒砂糖はかまわないというのは、いったいどういう理由でしょう。
どちらも成分のほとんどは「蔗糖」、つまり砂糖です。糖分が不可という理由であれば、白砂糖も黒砂糖も大差ありません。使用量を注意すれば良いだけでしょう。

医師の指示ということですから、まさか「精製度の高いものや白いものは体に悪い」などという非科学的な理由ではないとは思いますが…。

お礼

顔や手が赤くなって痒くなり、検査をしたところ、砂糖のアレルギーでした。
症状はそれほど強くないので、いまのところ黒糖なら食べても良いでしょう、と言われました。

回答No.3

chitta1

あんみつ、かりんとう、おまんじゅう、きんとん等など・・・和菓子なら種類が多くなりそうですね。

http://www.kokufun.co.jp/recipe/index.html

似たようなサイトが沢山ありますね。
それから、私も手持ちであるんですけど『お菓子大百科』NHK出版という本が販売されています。こちらにはおまんじゅうなどの作り方なんかが紹介されていて大夫使いました。で、お味もよかったです。

それから、こんな講習会も1,000円で開催されているようなので、東京の方なら参加されてみてはいかがですか？
http://www.wagashi.or.jp/news.htm

お礼

おまんじゅうも手作りにすれば融通が利きますね。
お菓子大百科を購入するつもりです。どうもありがとうございました。

回答No.2

mondamintmint

こんにちは。
それだとマクロビオテック関連の本やレシピがいいと思いますよ。その中でも、私が以前とてもおいしそうだな、と思ったお菓子のレシピ本があったので紹介しますね。確か、砂糖や牛乳を使わないレシピだったので、アレルギーがあるお子さんにもいいと思います。

http://eco.goo.ne.jp/word/life/S00125.html
---↑より引用---
マクロビオティックは、穀物菜食を中心とした食生活によって、健康で長生きを実践しようとする考え方のこと。自然の食べ物のエネルギーを身体と心に取り込もうという発想だ。身体にストレスがかかる肉や砂糖、乳製品などを避け、玄米、野菜、豆、海草などといった食品を、季節や体調に合わせて摂取しようというもの
---

マクロビオティックスイーツ　からだにおいしいお菓子づくり　基礎からやさしく学べる本
著者/訳者名 朝倉美千代／著
出版社名 新風舎 (ISBN：4-7974-7565-X)
発行年月 2005年10月
サイズ ７１Ｐ　２６ｃｍ
価格 1,680円（税込）
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31596372

お礼

マクロビオティックは誰にでも良さそうですね。
母は砂糖のアレルギーなのですが、私も体質か顔がかゆくなったりするので、参考にしたいと思います。
どうもありがとうございます。