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どきどきわくわくへらへらうひょうひょ??

fuchikomaの回答

  • fuchikoma
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回答No.2

 擬態語(含む擬声語)を総称して、オノマトペと言うそうです、「どきどき」「わくわく」とかを聞くと、かつてNHKの連想ゲームを思い出します。  私は専門外なのですが、思うに日本語は動詞の少なさ(意味の弱さ)をオノマトペで補っているのではないでしょうか。例えば、日本語で「焼く」の一言でも、英語や中国語だといくつもの動詞に分かれるようです。  「胸がドキドキ」。いやいや「胸がドッキンドッキン」、「胸がドクドク」。それぞれ異なる状態を連想できるのが、日本語の奥深さでしょうか。  そうそう、先日サイフを拾って「うひょうひょ」でした、私。

aimu
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 オノマトペ・・・なんか言いにくいですね・・・ 日本語は奥が深いというよりも、なんか適当な感じがしないでもないですが・・・ そうそう、サイフは拾ったら「うひょうひょ」ではなく、ちゃんと届けないと犯罪だったのでは・・・(; ̄□ ̄)

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