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問題がよくわかりません

英語を勉強(独学)して半年くらいの者なんですが わからない問題があったので教えてください。 You must not get excited about offers that sound ( )to be true. という文でカッコの答えは「too good」です。 You must not get excited about offersまでははっきりとわかっていると思いますがこのthat以下がよくわかりません。 同格とか関係代名詞、形容詞のthatが思いつきました。 同格と、形容詞は違うと思うのです。 だから、関係代名詞のthatだとは思うのですが、soundに冠詞がついていない(不可算名詞だから?)のと、that以下に先行詞がどこに入るのかよくわかりませんので、詳しい解説と訳を教えてください。 解説と訳をお願いしますm(_ _)m

みんなの回答

  • Parismadam
  • ベストアンサー率65% (2756/4211)
回答No.6

はじめまして。 1.thatの後の単語を見ると、soundという動詞が来ています。このsoundは「~のように聞こえる」という形容詞を補語にとる動詞です。 2.thatの後にすぐ動詞がきているということは、このthat節は主語がない不完全な文ということになります。つまり、主語が先行詞として前置された、「関係代名詞」ということになります。 3.関係代名詞は前置詞である名詞を修飾しているので、形容詞節ともよばれます。 4.先行詞はすぐ前のoffers「提供」「オファー」になります。これをthat節の中に戻して、( )にtoo goodを入れて文を作ってみると、 offers sound too good to be true 「オファーは、あまりにも良すぎて、本当らしく、聞こえない」 となります。 5.soundにsがついてないのは、主語がoffersと複数なので、三人称単数のsが動詞につく必要はないのです。 6.too~to・・・は「・・・するにはあまりに~すぎる」「あまり~すぎて・・・できない」と訳します。 7.文全体の意味は 「聞こえが良すぎて、本当らしく思えないオファーは、あまり喜んではいけない」 ぐらいの訳になります。 以上参考までに。

  • komimasaH
  • ベストアンサー率16% (179/1067)
回答No.5

あまりにもなになになのでなんとかだ、というのを too ....toという言葉でワンパターンで覚えさせているので よく問題には出てきます。褒めるのにも、けなすのにも、怪しみを 示すのにも使うことができます。 She is too beautiful to be real. He is too foolish to solve the problem. He is too kind (to be true). 英語では、あまり使いませんね。作家はワンパターンすぎて 使いたくないでしょうし。

  • komimasaH
  • ベストアンサー率16% (179/1067)
回答No.4

あまりにも「よく」聞こえるオファーにあまり興奮してはダメだという意味です。なんとなく、貴方は日本国籍の人じゃないと思いますが、日本人はこういうことは信じやすいんですよ。だから貴方たちには分からない文だと思います。日本人向けにしか成り立たない文です。

  • iamachef
  • ベストアンサー率40% (2/5)
回答No.3

英語を英語で勉強したので同格、先行詞、不可算名詞などの英語専門用語はまったく分かりませんが。。。。 美味しい話には乗るな って感じの意味です。 You must not get excited about offers/ that sound too good to be true. 冠詞とはtheとかaですよね?ここでのsoundは名詞じゃなくて ~のように思われる って意味の動詞。よくsounds like....で使われる奴。 offers=thatです複数なのでthatの動詞のsoundにはsはいらないと思います. too good to be trueは 事実よりも良すぎる って感じの意味です。 あまり日本語に無理に訳すと分かりにくくなりますよ。 英語の先先ではないでうまく説明できませんが(間違えてたらすいません) お勧めは英語のマガジンを読むのが一番ですよ。最初はチンぷんカンプンで時期に分かってきます。 勉強がんばってください

回答No.2

 look +形容詞で「~に見える」という意味になります。 He looks pale.「彼は青白く見える→彼は顔色が悪い」  sound +形容詞では「~に聞こえる」という意味で,sound good だと「いいように聞こえる」となりますが,相手の言葉を聞いたり読んだりして,「いいように聞こえる」ですので,「いいと思われる」というのと同じです。  それに too to が組み込まれて,「本当であるにはよすぎる」「よすぎて本当には思えない」となって,主格の関係代名詞 that の後に続いています。 「話がうますぎて本当だとは思えない提案には,飛びついてはいけないよ」というような意味になります。

  • coffeebar
  • ベストアンサー率49% (216/436)
回答No.1

sound は動詞です。主語は offers です。 thatは関係代名詞です。 訳: 「シンジラレナーイほどいいオファーを真に受けてはいけない(必ずウラがある)。」

mika41472
質問者

お礼

あぁぁぁ。そうでしたー(>_<)。 soundには動詞もあるんでした。 辞書引くと時にも名詞ばかりに目がいってました。 悩んでいたんですけど、簡単な問題でしたね(^_^;) 回答ありがとうございました~。

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