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解決済み

研究を続ける上での就職。

  • 暇なときにでも
  • 質問No.29922
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お礼率 84% (33/39)

将来的に考古学・民俗学系で研究を続けていきたいのですが、その場合は就職はどういったところにつけばいいのでしょうか?
それによって大学に残るにしても、やはり大学院で修士または博士号はとるべきなのでしょうか?
また、学者としての道をとる場合もどうすればいいのか。
学芸員と教職免許はとる気でいます。
それについて、誰か答えていただけませんか?

※大学に勤めたいという場合、その就職過程はどうなるんでしょう? 講師などの募集をしているんですかね?
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質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.3
レベル8

ベストアンサー率 28% (6/21)

再度、noribouです。

採用はコネというか、結局、研究は小さくても組織的に行うので
なるべく能力を熟知している人を採用したいというのが現場の思惑。
ただ、事務的に問題があるときは一応公募制の形をとっておくと
いったことを聞きました。

コネというとインチキのように思えるかもしれませんが、研究者の
世界では推薦書は当たり前のことです。推薦書にしても気軽にもらえる
わけではなく、推薦された人間が職場でろくな仕事をしない場合は
推薦した人の評価まで下がってしまうため、それなりの実績が必要です。

したがって、能力もないくせにコネで採用なんてことは研究者の世界
では皆無に等しいと思うので、まずは実績と人間関係の構築ですね。
ただ博士研究員等は任期付きの採用もあり、その間に実績づくり
ということが可能ですが。

あと公募状況ですが、それは場所によってことなるでしょうから
なんとも言えませんが、公募は欠員補充の場合が多いので倍率は高いと
思います。

また、公募ではなくても採用はしてくれます。その方法としては
相手の研究室に対して手紙を書くことです。その研究室に予算が
あれば、採用してもらえることがあります。他大学へ進学する場合も
単に試験日程を調べて試験を受ければいいわけではなく、
事前に訪問して話しを聞き、研究室を見学することをお勧めします。
(大学の入試関係の事務ではなく相手の教官との直接交渉です)
私の経験ではとても親切に対応してくれ、教授から直接、出題傾向を
教えてもらえることだってあります。まあ、ペーパーテストとセンスは
別物だからでしょうね。ただし、訪問はすでに面接みたいな感じも
するのであまりに受け答えが稚拙だと意味ないんですけどね。

最後の雑誌ですが、これは本屋で売っていることはほとんどないので
大学の図書館を調べて下さい。また、考古学といってもカテゴリーは
たくさんあるでしょうから、自分の大学の考古学系の先生に話をして
参考文献を教えてもらうことをお勧めします。

最後に、研究者や大学院進学の道は企業へ就職することと異なり、
情報が乏しいことは確かにそうだと思います。したがって、
自分で情報を得ようとすること自体無理があるので、専門家に頼って
下さい。さしあたっては自分の大学の教官です。ゼミに配属されるまで
教官と関わらない人も多くいますが、配属が決定してから行動しては
遅いので、すぐにでも研究室を訪ねることをお勧めします。
春休みでも関係ありませんからね。
お礼コメント
takonaguri

お礼率 84% (33/39)

再度の回答、わざわざありがとうございました。
コネかも……ということに不安は持ったのですが、能力はやはり大事なのですね。安心しました。
実績と人間関係ですか、メモメモ(笑)
道がいくつかあることもわかりましたので、それも助かりました。
まだ時間はあるとは言え、これでとるべき道もわかってきましたのですぐにでも行動したいと思っています。
教授にも聞いてみます。
色々とくわしく、ありがとうございました。
投稿日時 - 2001-01-22 14:47:20
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その他の回答 (全2件)

  • 回答No.1
レベル11

ベストアンサー率 15% (47/297)

研究室からなら
修士>博士>助手>講師>助教授>教授
って進む方が多いですね
あとは博物館の研究員とか
お礼コメント
takonaguri

お礼率 84% (33/39)

回答、ありがとうございました。参考になりました。
投稿日時 - 2001-01-20 01:01:54


  • 回答No.2
レベル8

ベストアンサー率 28% (6/21)

現在、理系の博士後期課程に在籍してるものです。
私も考古学好きで一時は生物学か考古学かで悩んだものです。

さて、質問に対する回答ですが、進む道で異なってきます。
将来的に大学等の研究機関で活躍したいなら、博士号は必要です。
同じ文系でも経済、法律、文学や経営などは民間で実績のある人を
教授に迎え入れることはあっても、考古学系の場合は少ないですね。
したがって博士号を収得して博士研究員(ポスドク)を経て助手の
採用を待つといった感じになります。

次に就職する場合ですが、民間の考古学関係の会社は非常に少ない
(自作自演で問題になった東北の研究所もありますが)のが現状です。
となると公共の機関になるのですが、一つは自治体の職員になることです。
教育委員会のほかにも遺跡専門の課がある自治体もあります。

二つ目は学校の先生になることです(できれば高校)。ただこれらは地域の
遺跡発掘が主な目的であり、学術的にはもの足りないかもしれません。
(実験でも結果よりも考察が重要なので、実験を技官に任せている研究者
はたくさんいます)

三つ目は博物館の学芸員になることです。学芸員は展示の解説員と研究員の
双方の役割を果たし、学会でもそれなりの地位はあります。しかし、学芸員
は最低でも修士号は持っていないと採用が難しいのが現実です。やはり、
それなりの論文(雑誌に投稿するくらい)を面接に必要とするからでしょう。
この手の人達には論文博士の道があり大学院の博士課程に進学しなくても
博士号は収得できます。

あなたの大学に学芸員の資格を取るコースがありますか?
なければ玉川大学などでは通信教育で学芸員の資格が修得できるコース
があったと思います。

ちなみに博士後期課程だけの大学院もあります。これは総合研究大学院大学
というもので、国立の研究所で学生の立場で研究ができるところです。
私も国立遺伝学研究所の共同利用研究員ですけど、研究するにはいい環境
だと思いますよ。確か考古学・民俗学系は国立民族学博物館、国際日本文化
研究センターと国立歴史民俗博物館だったと思います。

あと、公募状況ですが、考古学系の論文が掲載されている専門雑誌の最後
の方に学生募集や研究員公募の欄があると思うので一度見てみては
(噂によるとその手の公募はすでに採用者が決まっていることも多いとか)

いずれにせよ、研究者の世界では大学生は半人前とも思っていない
ことが多いので、研究がしたいのならせめて修士課程くらいには進学
して人間関係を深めたり、学会に参加したり、論文を投稿したり
してみて半人前の研究者になってみることをお勧めしますね。
補足コメント
takonaguri

お礼率 84% (33/39)

少し疑問に思ったのですが、公募状況での採用者がすでに決まっているとの噂は……コネなどを使った上でのことなんでしょうか?
噂の範疇でかまいませんので、できればそこらへんを。

あとは、その公募の倍率などはどの程度なんでしょうか?
狭き門だとは覚悟していますが……。

>考古学系の論文が掲載されている専門雑誌
具体的にお知りでしたら、お願いします。最低、題名だけでもわかれば助かります(出版社もわかれば尚)。
投稿日時 - 2001-01-20 16:09:48
お礼コメント
takonaguri

お礼率 84% (33/39)

くわしい回答をありがとうございました。
今まで漠然とは考えていたのですが、やはりそれは曖昧なもので、しかし調べるにしてもどうすればいいのかわからずに困っていました。
非常にためになるものでした。ありがとうございました。

ちなみに、ウチの大学で学芸員資格を取ることは可能です。現在その必修科目を受けています。
考古学・民俗学の専門課程・講義もあるので、その点、問題はないと思います(とは言え、早稲田や東海ほどではありませんが)。
投稿日時 - 2001-01-20 16:07:47
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