【寺・神社】日本の寺と神社ではどちらが歴史が古いの
【寺・神社】日本の寺と神社ではどちらが歴史が古いのでしょう?
神社の鳥居は神様が通る道(神道)なので妨げてはいけない。
鳥居をくぐるときは端を歩けと言われていますが、日本の京都東山にある清水寺は、1番奥に地主神社本殿があり、その前に地主神社の拝殿があり、その前にでっかく清水寺本堂が建っていますが、神道的には地主神社拝殿、清水寺本堂は神の道をおもいっくそ妨げているような気がするんですが神様の建物なので良いのでしょうか?
地主神社の神様の目の前に清水寺の別の神様がドンと座っているので地主神社の神様は怒っているのではないですか?
あと神様、仏様をいっぱい並べてコレクションしている神社は神道的にバチ当たりじゃないんでしょうか?
神様は仲が良いのに人間には、ここは俺が通る道だから鳥居の真ん中歩いたら祟るぞと脅すのでしょうか?
寺は複数の仏を飾る、神社も複数の神様を飾る。
ちょっと正しい宗教文化としてはおかしいですよね。
あと神社の神の通る道を妨げて参拝するなっていう文化はおかしいと思う。
神社の前に建つ家は災難だらけなのでしょうか。
嘘を平気で歴史として教える神主とかちょっと考えたらわかるのに日本人ってバカですよね。
嘘の信仰を本気にして、さらにいつ作られたこんな勝手な法則を信じてるとか情けない。
私は鳥居のど真ん中を歩いて行きますよ。
補足
松橋よりだと聞いているのですが、そうでしょうか?