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空気抵抗の問題で
こんな問題なんですが 小さな粒子が空気中を落下する場合、粒子が空気から受ける力D(ベクトル)とすると、λを定数としてD=-λ*dr/dt (r:位置ベクトル) という式が適用できる。 (a)簡単化のため、一次元的な運動を考えて鉛直下向きにx軸を取り、 運動方程式をたてよ。 これは重力加速度gとして m*d^2x/dt^2=m*g-λ*dx/dt と立てました。 次の二問が全く手が出なかったんですが (b)時間Δtごとに刻んだものをt0,t1,...とし、時刻t=ti (i:i番目) における速度をviとし運動方程式の速度差分式に書き直せ。 (c)初期条件(t=0のとき)dx/dt=v0を既知として、数列{vi}の一般項 を求めよ。 この二問が分からないんで、分かる方教えてください。 お願いします
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- connykelly
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回答No.2
いわゆる差分方程式ですね。このサイト↓のpfdファイルに詳しい解説が載っていますのでご覧になってください。 http://sip.sci.shizuoka.ac.jp/kkouza93/compphys.pdf
- N64
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回答No.1
(b) ができれば、(c) はできると思います。 bは、dtをΔtと置き、tn+1 = tn + Δt 遠き、 後は、微分の定義にもどって式を立てれば できると思います。
質問者
お礼
ありがとうございます。 これをもとに考えてみます
お礼
ありがとうございます!! 参考になります