のり缶なんかにはいってる乾燥剤の石灰について

質問

乾燥剤ですが、土を中和させる石灰として使えますか？

いつも、もったいないな、何かに使えないかな？とおもっています。

回答No.5

lal

yumibonさん、こんにちは。
私も同様のことを考え、調べてみたことがあります。
のり缶の乾燥剤は
「酸性土壌のphを調整するために、使えないことはない」ようです。
ホームセンターなどで売られている苦土石灰や消石灰同様、石灰は石灰なので。
しかし、私は使っていません。
理由は、#1のedogawaranpoさんが述べられている理由からです。
（火災の話は知りませんでしたが・・・。が、小学校のときに白線をひくための
石灰でさえ、すごいかぶれたことがありますし。）
万が一、不都合があった場合、自分だけならいいですが、
家族（特に子供が小さい場合）やご近所に迷惑がかかってはいけないからです。
結果、のり缶乾燥剤は、靴の中に入れ、
本来の乾燥剤としての役割を果たしてもらうようにしています。
足は、結構汗をかくので、革靴、運動靴を問わず、乾燥剤を入れておくと
気持ちよく靴をはくことができますよ。

お礼

ありがとうございます。
>しかし、私はつかっていません。
そうですね、安全第一ですね。
下駄箱の中にはいくつかはいっているのですが、直接靴の中にいれるのは
きがつきませんでした。