• 締切済み

日経コラム「トイレーダー」、元ネタは?

日経2007年3月16日付け1面コラム「春秋」で、トイレーダーという言葉が紹介されていました。「勤務時間中にトイレにこもり、携帯電話で株を売り買いする」人とあります。コラム筆者は「昨年あたりからネット内でみかけるようになった造語」と記していますが、果たして元ネタはネット上のどの辺りから拾ってきた(と推測される)でしょうか?(日経ビジネスで同様の表現が登場しているとの情報は既に得ています)

  • 経済
  • 回答数1
  • ありがとう数1

みんなの回答

  • tanuki4u
  • ベストアンサー率33% (2764/8360)
回答No.1

http://biyobiyo.livedoor.biz/archives/50669856.html 現在最古のブログでは上記のようです。

patagorasw
質問者

お礼

ありがとうございます。実際、2006年の日付になっているようですね。参考になりました。

関連するQ&A

  • 日経平均株価の予測をお願いいたします。

    日本株に影響するマクロで見たファンダメンタルやテクニカル指標を使った日経平均株価の予測をお願いいたします。 予測期間は 月曜日から金曜日の来週一週間を主に 今後一ヶ月、それ以上などでお願いいたします。 来週は経済指標、決算発表に加えて FOMCがあります。 どのように 株式を売り買いされますでしょうか? 米国株 FXを含めて 予測いただけるとありがたいです。 日経平均は節目かな・・・? ちなみに 最近は、ネットの日経平均先物のセミナーで勉強してます。 川○氏 今○氏 新○氏 あたりをかじってます。あくまでも セミナーだけです。

  • 菖蒲の見えてる葉は両面が裏って本当?

    日経の6月5日の1面下の「春秋」のコラム欄で東大の 塚田教授の説でそうらしいのですがネットで検索しても ヒットしません。 どなたかよろしくおねがいします。

  • 「ガマの油」を手に身の滑稽を笑う縁日帰りのごとし?

    こんにちは、はじめまして。日経新聞の春秋に書かれていた表現について質問させて下さい。 昨日(1/7)の日経新聞の春秋のコラムに、「ガマの油」を手に身の滑稽を笑う縁日帰りのごとし、という表現が書かれていました。 某口コミサイトに対しての批判が書かれていたコラムです。 消費者担当相が調査して対応を検討したい、という風に述べたが、自分が嘘を見抜ける眼力を鍛えたほうが早いし、もし見抜けなかったとしても一度懲りれば済むだろう、と記述した後に、上述のフレーズが出てまいりました。 私なりにネットで調べましたところ、ガマの油についてのことは多く検索で引っかかりましたが、このフレーズ自体についての結果は出ませんでした。 どなたかこのフレーズの意味を教えていただけないでしょうか。 ご回答宜しくお願い致します。

  • 【日経225】相場勘の学習!

    http://money4.2ch.net/test/read.cgi/deal/1164383500/ こちらのスレで>>325以降に登場しては、ズバズバと明日の日経225の動きを予測して的中させる「おっちゃん」のようになりたい初心者です。しかしどのように系統だって学習したらいいかわかりません。 スレ上で質問してもスルーされたり煽られたりして終了です。 とすれば、やはり「ここ」の温かい回答者様の出現に期待するほうが賢明だな・・・という打算(?)でID取得&質問させていただきました。 大学受験の勉強マニュアル本でいう「これがオススメの参考書だ!」みたいな書籍やURLを教えてください。 どうぞよろしくおねがいします。 追伸 ・テクニカル指標については学習中(けっこう吸収しました) ・個別株取引は1年経験あり、収支はトントン(勘でやっていた) ・バイブルは「投資苑」というのが、もっぱらのウワサ(?)

  • あらばこそ、という言葉の意味

    今朝の日経新聞のコラムに以下の記述がありました。 「「民間にできることは民間に。地方にできることは地方に。」そんな首相の独白で幕が開き、観客が固唾をのんで見ていると、抵抗勢力とやらがドタドタと登場して舞台の台詞も聞き取れなくなってしまう。『筋書きもあらばこそ』、いったい何の芝居だったのだろう、とあぜんとするうちに拍子木が鳴り、幕が下りる。」 この文脈においての「筋書きもあらばこそ」は、どう解釈すればよいでしょうか? 筋書きはあってないようなもの、といいたいのでしょうか?それとも、一見筋書きはあるようだけれどどたばたしすぎてあっというまにわけのわからないままに終わってしまったということなのでしょうか? よく分かりません。よろしくお願いします。 ネットの記事へリンクを張ろうと思いましたが現時点では日経のコラムは昨日の分までしか掲載されていないようです。

  • 決算情報の正確さについて

    初めまして。株式投資を始めて2ヶ月になります。 少しずつ財務諸表などをみるようになって疑問に感じたことがあります。 ある銘柄のPERを調べていたところ「Yahoofinance」「NIKKEI NET」「株ドットコム証券」の計3箇所で調べてみましたが、すべて違うPERになっていました。 なぜこのようなことが起きるのでしょうか? 少し見てみると、上記の3つのどこで調べてみても一株あたりの利益がそれぞれ違っていました。

  • 手口上位一覧の見方

    ネットで日経225先物とTOPIX先物の手口上位一覧表のような感じのサイトを見つけ毎日みています。 それぞれに売りと買いがあり、証券会社名と手口を現す数値のならんだものですが、一つ疑問が生まれました。 毎日マケスピで見ているN先物とT先物の出来高は概ねN先物の出来高の4割(2分の1以下)を挟んだ出来高数でT先物が売り買いされているように見受けられるのですが、上位手口表の手口の数値をみると、TOPIX先物の数値が圧倒的に日経225先物の手口数を上回っているのです。 このあたりの理由もしくは仕組みを分かりやすく解説していただけると ありがたいのですが・・・ どうぞよろしくお願いします。

  • ドル円相場の上昇とは円安のことですか?

    ど初心者な質問ですいません。 最近FXの口座を開いたのですが、 為替のブログやニュースでの「上昇、反落、戻り売り」等の用語の使われ方が、よく解かりません。{株の記事中はわかります。} ドル円相場上昇=円安 (戻り)売り=円買い との理解で良いのでしょうか? 私の読解力が無い為か、下記の2つの記事では、反対の使われ方をしているように思えるのですが・・。 日経(円安=相場下落?) http://markets.nikkei.co.jp/kawase/summary.aspx?id=ASM7IAA05%2030092009 サーチナニュース(円安=相場上昇) http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0929&f=business_0929_068.shtml 日経の記事は、NY市場だからでしょうか? おバカな質問ですが、どなたかご教示ください。 また、気のせいかもしれませんが、昔の為替のニュースでは、上昇、下降等の用語は使わなかった記憶が有るような、無いような・・。そのあたりもご存知の方教えてください。

  • 英Independent紙のコラムの一節・William just about manages~

    英Independent紙のコラムからです。筆者は Dom Joly氏。11月16日の「'If Grandpa had died in the war, would I still exist?'」と題するもの。 筆者は戦没者追悼記念日のパレードに父が参加するのでそれを見物するために家族と一緒にセント・ジェームズ・パークに腰を据えます。 途中の一段落を引用します。 There are always interesting people wandering in this area of Whitehall. We spot David Cameron. He spends a good 10 minutes glad-handing startled marchers. To be fair, he seems to be fairly popular among the veterans, and gets several large cheers from various groups. Ten minutes later, a little flurry of security accompanies Princes Edward and William as they walk from the Cenotaph, through Downing Street, to Horseguards. They are wearing Disneyesque red capes and huge, dangly swords. William just about manages to carry the look off, but Edward looks not unlike a pantomime dame. 上記文中の William just about manages to carry the look off, の一部 carry the look off の意味をご教示ください。 なお、問題箇所の前までの部分の意味は次のようなものと思います。 ホワイトホールのこの辺りではいつでも興味深い人物がうろついている。私達はデビッド・キャメロン氏を発見した。同氏は、思いがけない遭遇にびっくりしたパレード参加者達とたっぷり10分間握手を交わした。公正を期するために言えば、キャメロン氏は退役軍人の間でかなりの人気があるようだ。さまざまな団体から大きな歓声を浴びていた。それから10分ほどして、警備体制が幾分混乱したと思うさなか、エドワードとウイリアムの両王子が登場。戦没者記念碑を出発しダウニング・ストリートを通ってホーズガーズに向かうところだ。二人の王子はディズニー風の赤い肩マントをはおり、大きな刀をぶら下げている。

  • 日経新聞コラムに載っていた占い師

    先週の日本経済新聞の夕刊(たしか2月21日)に、なかにし礼氏が自分が占ってもらっている占い師のことを書かれていました。 この占い師がどなただかご存じの方がいましたら、教えてください。たぶん、高名な方だと思うのですが・・・。 日本経済新聞に問い合わせたのですが、分からないとのことで、教えてもらえませんでした。