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ロバと親子の童話

私は主観的な立場や客観的な立場のことで迷うと、いつもこの童話を思い出します。 ロバじゃなくて馬だったかもしれません。 ロバに子どもがのっているのを見て、周囲から親不孝だとののしられると、今度は親がロバにのりました。それを見て周囲の人はロバがかわいそうだといいました。 こんな感じなのです。 要するに、人の目にどう映るかを気にしている人のことを描いた童話だったように思います(真意はちがっているかもしれませんが)。 この童話ご存じの方いらっしゃいましたら、実際はどんな内容であったかとか、タイトルなど、ご存じの範囲で教えてもらえないでしょうか。 よろしくお願いいたします。

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回答No.1

イソップ物語の「ろばをかついだ親子」 みたいですね。 このページでどうでしょうか。

参考URL:
http://www.ne.jp/asahi/studio/hermit/aesop/aesoproba1.htm
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質問者

お礼

ありがとうございます。 満腹です。 こんなにたくさんの批判と受け入れがくりかえされてすべてを失うのですね。 小さいときにはこんなに惨めな童話だったとは感じませんでした。童話って実は大人にすごく効き目があるんですね。 身につまされました。 現代版はちょっと・・・飛躍しすぎではと思いましたが、でも非常に満足です。 すばやいご回答心より感謝申し上げます。 今後ともよろしくお願いいたします。

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