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こんな保険を勧められています,落とし穴は?

hoken24の回答

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  • hoken24
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回答No.6

7月の新商品に合わせて、ホームページを更新中で回答が遅くなりました。 >終身保険は貯蓄性が薄いため,敬遠しております. >貯蓄は別の方法で行う方向で考えていますが,終身保険にする >利点があるのでしょうか?(税制的に優遇されるとか...) 具体例では、東京海上あんしん生命の「長割り終身」は他よりは貯蓄性 では良いはずです。 単純な保険料では、変額終身の方が安いと思いますが、老後になってから 減額(一部解約)すると払込みより多く戻ります。 終身保険のメリットはその分掛け捨て部分が減ります。 その他、年金に移行可能とか介護保証へ移行することもできます。 (「長割り終身」の場合) お子様ができるまでは、終身保険だけで良いでしょう。 ドライな言い方をすると万一の場合でも再婚等のやり直しやお仕事をして生活する 場合もあります。お子様がいない間から高額な掛け捨て保証は必要ないでしょう。 年齢的にお若いようですので、後から掛け捨て保証への加入も通常は問題ないと思います。だいたい40歳をすぎると病気の可能性が高くなるので注意が必要です。 収入保証特約は通常10万円から15万円ぐらいにしておく方が課税の心配が無いのとお子様がいれば公的保証を考慮するとお子様と奥様の生活費として20万円程度の収入があれば心配いらないと考えます。 終身保険が一時金として出るのと住宅費の心配は無いのですから。 遺族年金の例は下記のURLを見ると仕組みはわかります。金額は人により異なります。 7月に発売されるのはまだ詳細を公表できませんが、30歳前後から23年間月10万円程度の収入特約であれば今でも月4000円かそれより少し安くなります。 商品を選ぶより設計能力を選んだ方が良いと思います。 死亡保障については 終身保険 養老保険 定期保険(逓減定期、収入保証特約) の組み合わせだけです。 それに特約の重ね売りをされているだけの場合がほとんどです。 公的保証を計算できない営業に頼んでも必要以上に掛け捨てを 付けられるだけでしょう。 元々いくら必要か説明できないのですから。 >医療保障の中に終身保険が含まれている商品もあるんですか? 「長割りみっつのあんしん」という商品もありますが、 「長割り終身」を60歳以後に「自家保険」としてお金を貯める ということです。 予算があれば終身医療保険も良いですが、総額は安くないので 終身保険の解約返戻金を利用する方法もある訳です。

参考URL:
http://www.mhlw.go.jp/shingi/0112/s1214-4e6.html
nya2k
質問者

お礼

お付き合い頂き誠にありがとうございます. 保険の方はウェルリーズンを減額もしくは検討対象から外そうかなと思ってきました.子供が出来てから収入保障型もしくは定期保険で子供の養育費関係は賄って行ければなと思います. 医療保険の方もご紹介頂いた『長割みっつのあんしん』という商品も検討してみようと思います.付与入院日数の考え方は個人の考えの範疇であると思いますが,現段階で120日(限度1059日)を越える入院というものは多々発生するものなのでしょうか?(入院日数によって保険料が大きく異なるので...) 終身保険についても検討はしておりました. セゾン生命の終身保険は運用利率が1.5%保証されており,金利の変動により運用利率を変化させていく,インフレガードの特性を持たせているようです. 余裕資金がありますので500万円の終身保険を一括で購入(290万円程度)してしまうことも考えておりますが,この選択はどうでしょうか? 貯蓄は別途!と考えてましたが,この低金利時代の1.5%に魅力を感じています. (4年の保有で解約しても返戻金の方が大きくなるようです,ただ税金引かれると変わらないですかね?) 余裕資金はファンドや株式で運用するのが賢いのでしょうか... いずれにしても自分のお金のこと,悩みの種ですが考えていくと楽しいです. 蛇足ですが,遺族年金や高額医療控除のことはセゾンのプランナーが丁寧に説明してくださったので分かっておりました...

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