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グッチの入り口に立っているお兄さん

銀座のグッチの入り口にアホ面で立っているお兄さんをデジカメで取ったら、追いかけてきて消去してください、と強制的に脅されました。 別にアホ面のお兄さんを撮りたかったのではなく、変なことだなーという気持ちで撮ったので、あんたを撮りたかったんじゃないから、消去しろといえば消去するよといったら、全部の画像を点検して消去しました。 別に違反しているなら消去も快くしますが、入り口の飾りと同じ概念のものを撮ったのに何か法的に触れる事があるのでしょうか。撮っていけないものならば外にいないで、内部にいればいいものを、と考えますが。銀ブラの気分を壊され、しかもあの威圧的な態度に腹が立っています。大至急教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • utama
  • ベストアンサー率59% (977/1638)
回答No.3

法律上は、写真の消去を求める権利が認められる可能性は、かなり低いです。 公道や多数の人が出入りしているところで、たまたま何枚か枚写真をとり、そこにいた人が写ったからといって、プライバシーや肖像権の侵害されたことになりません。 それに、現時点では、写真を公開したわけでもありませんし、付回して写真を撮ったとか、家の中に入り込んで写真を撮ったとかいうような場合と比べたらプライバシー侵害の程度は相当に小さいものです。 もっとも、プライバシーの対象を「一般的に他人に知られたくない事実」と考えると、「アホ面をしている」という事実は、他人に知られたくない事実ですから、プライバシー侵害になる可能性もわずかながらあります。

bonito
質問者

お礼

回答有難うございます。おっしゃるとおり撮られたくなかったらその旨の表示をするとか、外に立つべきではないと思いますので、腑に落ちず質問させていただきました。 あの高圧的な態度に我慢ならなかったので、少しすっきりしました。有難うございます。

その他の回答 (4)

noname#120967
noname#120967
回答No.5

法律を持ち出して何とかなんてことじゃなくて、良識の問題ですよ。 >別に違反しているなら消去も快くしますが、 これは嘘ですね。 違反してるかどうか分からなかった時点で、すでに「威圧的な態度に腹が立って」いるじゃないですか。 あとで違反していると分かったからといって腹が立った事実は消えないわけですし。

  • aporo111
  • ベストアンサー率20% (19/94)
回答No.4

某ブランドのドアマンをしている友達がいるのですが、仕事上、外観やディスプレイを撮影されるのを阻止しないといけないようです。 店員も、守秘義務(?)があるそうで、どこのブランドの何店で仕事をしている等はあまり公にできないそうです。なので、店員も撮影されると困るようです。 特にディスプレイは、グッチなど有名高級ブランドでしたら他のブランドにマネされる可能性もありますので、上の者から撮影されても必ず削除させるように言われています。 質問者さんのことが気に食わなくて削除させたわけではありません。 撮影を未然に防ぐこと&撮影されたら削除させることが彼らのお仕事なので、理解してあげてほしいです。

  • popesyu
  • ベストアンサー率36% (1782/4883)
回答No.2

>撮っていけないものならば外にいないで という理屈が成立するのなら、質問者さんのバカ面がおもしろいからと毎日後を付回してパチパチ獲っても何の文句もないとそういうことになるのでしょうかね。 少なくともそういう行為をすればプライバシー権のうちの肖像権の侵害として訴えることは可能ですし、極端な例になれば賠償金もとれますよ。 いくら質問者さんのバカ面が学会に発表できるほどの価値があるものだとしても、肖像権は守られてしまうのです。

  • po-ap15
  • ベストアンサー率38% (7/18)
回答No.1

私も以前デパートの飾り付けがとてもキレイだったので撮ろうとしたら注意されました。 世間に出回って真似されないように、って事なのかな?と思いました。 私だけの思い出にするから、って言っても、それはダメかぁと思いました。 私は未遂で止められてしまいましたが、bonitoさんは撮ってしまったので、慌ててしまったのではないかな?と思います。 こうだからです、とはいえませんが、私も同じような体験をしたのでちょっと書かせていただきました。

bonito
質問者

お礼

あの人たちはディスプレーの一部なのでしょうが、それを撮って真似したとか何かなら確かに法的に問題が発生するかもしれませんが、そういった意図も事実もないのに強制的に強要できるかが問題なのです。 芸能人や有名人には肖像権はある範囲で認められているようですが、ごく一般の職業の人の肖像権は法的には保護されていません。その写真を許可なく使用した場合には肖像権の侵害という難しい判断があるでしょうが。 とにかくpo-ap15さんもそんな経験なされたんですね。

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